タグ

p2pとマスコミに関するwesterndogのブックマーク (11)

  • asahi.com(朝日新聞社):ウィニー開発者側の主張、NHK記者が「的外れ」と手紙 - 社会

    ファイル交換ソフト「ウィニー」の開発で著作権法違反幇助(ほうじょ)の罪に問われ、8日の大阪高裁判決で逆転無罪とされた金子勇・元東京大大学院助手(39)の一審公判中、NHK京都放送局に勤務していた男性記者が、被告・弁護側の主張を「悪あがき」「的外れ」などと批判した手紙を元助手に送り、インタビューに応じるよう求めていたことがわかった。NHKは同日、「不適切だった」として弁護団に謝罪した。  弁護団によると、手紙は05年2月に発送された。「(裁判で)負ける」「インタビューに出て世間に音をさらすことで執行猶予がつくのは間違いありません」とも記述して取材の受諾を求めていた。

  • 「無罪主張悪あがき」NHK記者、ウィニー開発者に : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ファイル共有ソフト「Winny(ウィニー)」を開発し、著作権法違反に問われ、8日の大阪高裁判決で逆転無罪となった元東京大大学院助手に対し、NHKの記者が「無罪主張は悪あがき」などとした上でインタビューを要請する手紙を出していたことが明らかになった。 NHKは同日、弁護団に「不適切な内容だった」と謝罪した。 弁護団事務局長の壇俊光弁護士によると、手紙は1審公判中の2005年、当時、NHK京都放送局に勤務していた20代の記者から送られた。内容は、「弁護側が的外れな見解を繰り返している」と弁護方針を批判した上、「インタビューに応じて動機を正直に話せば、世間の納得は得られる」と求めていた。壇弁護士は6日付の自身のブログでこの経緯を明らかにし、「露骨な弁護妨害」と批判した。 記者は、別の部署に異動しているため、現在の上司が弁護団に対して謝罪に訪れたという。

  • ウィニー裁判で記者が「弁護妨害」 NHKが弁護団に謝罪

    ファイル交換ソフト「ウィニー」を開発し、著作権法違反幇助の罪に問われていた元東京大学大学院助手の金子勇被告(39)の控訴審判決で、1審の有罪判決が覆り、無罪判決が下った。金子被告側は、1審の段階から一貫して無罪を主張しており、やっとこれが認められた形だ。ところが、1審の段階で、NHKの記者が金子被告に対して「無罪を主張する限り、減刑の余地はない」などとして、同局のインタビューで、無罪主張を覆した上で犯行動機を明らかにするように求めていたことが、弁護団メンバーのブログで明らかになった。弁護側は「露骨な弁護妨害」と憤っており、NHKは弁護団に謝罪した。取材する側の倫理が、改めて問われることになりそうだ。 弁護団事務局長が自身のブログで明かす 2009年10月8日に大阪高裁で開かれた控訴審判決(小倉正三裁判長)では、罰金150万円(求刑懲役1年)の1審京都地裁の判決を破棄し、金子被告に対して無罪

    ウィニー裁判で記者が「弁護妨害」 NHKが弁護団に謝罪
  • ブログとメディアと - Attorney@law

    こと博士の素顔があまりにも面白いので、弁護人である私の目から、事件を振り返ってつれづれなるままに書きつづってみる、壇弁護士の事務室のスピンアウトブログです。 公判準備を進めていく中で問題になったのは、弁護側の情報をいかに正しく伝えて行くかである。 マスコミの報道は、警察のリークを嬉々として掲載しているものや、なんちゃってIT評論家の知ったような話しばかりである。 消費者事件などではホームページを作成したりすることもある。今回はネットを通じての支援が大きかったのであるから、支援者のためにHPを作るべきなのだろう。 しかし、私はとても面倒くさがりである。 どうしたらいいのやらと思って町村先生のブログを眺めていた。 町村先生は捜査時に弁護側の情報の広報でブログを使わせてもらっていた。 それを見ながらつぶやいた。 「仕方ない。自分でブログをつくるか…」 「壇弁護士の事務室」なんて名前はその場の思い

    ブログとメディアと - Attorney@law
  • ブログちゃんねる:TBSがnyで映画やらアニメやら落としまくりか!?

    >>702 これって局員が試しに使った姿を撮ってんのかな? らきすたとかアダルトとかwww取材と関係ないじゃん 普通に楽しんで利用してますよね?

  • マスコミの報道は情報漏洩の被害を拡大させているのか? | スラド セキュリティ

    luminことネットエージェントの杉浦社長のブログで4月20日に「情報漏洩事件の公表が二次被害を拡大させている」というエントリーが掲載された。 曰く、最近はWinnyへの流出が発覚すると1日以内に事実公表してしまう組織が増えている、とのこと。公表するとマスコミに雛形化されたような記事で報道され、その結果、ファイルの存在を暴露することとなり、悪用を考える人に入手可能にしているという。 こうした組織が速やかに公表へ踏み切るのは「情報漏洩事故の公表を求める政府の基方針」によるものだ。「Winny以前は公開停止したあとに公表していたのだが、Winnyでの情報漏洩は公開中に公表しなくてはいけなくなった」ために、このような不味い事態になっていると杉浦氏は指摘する。(続く…) たしかに「Winny(ウィニー)個人情報流出まとめ」などを見れば、報道によって周知されることとなった流出ファイルのファイル名(

  • 「55歳年収2,100万」 朝日総局長が流出させた驚愕「家計情報」

    朝日新聞の静岡総局長の私有パソコンから、個人情報と業務関連情報がネット上に流出した。個人情報には「(現在の)年収約1,900万円」、「将来の年収イメージ55歳2,100万円」や将来の生活設計といった項目がズラリ。新聞記者といえば、「夜討ち、朝駆け」に忙しく、お金の勘定には弱く、「将来設計」などとは無縁な存在だ、というイメージが強い。だが、実際の記者はそうでもないようで、「2ちゃんねる」では高額な給料に驚き、格差問題の「祭り」にもなっている。 退職金の見込み額、退職後の収入まで記されていた 今回の情報流出騒動は、総局長が自宅パソコンにメールで情報を送ったところ、自宅パソコンにファイル交換ソフトWinny(ウィニー)が 入っていたため、メール110通などが流出した。朝日新聞は2007年1月16日の紙面で「05年12月から06年8月にかけて、外部筆者1人とやりとりしたメールなどが流出しており、こ

    「55歳年収2,100万」 朝日総局長が流出させた驚愕「家計情報」
  • 朝日新聞支局長、巨額給与・“年収1900万円” 赤裸々情報“Winny”で流出 「取材源教えろ」と夕刊フジに : 痛いニュース(ノ∀`)

    朝日新聞支局長、巨額給与・“年収1900万円” 赤裸々情報“Winny”で流出 「取材源教えろ」と夕刊フジに 1 名前:春デブリφ ★ 投稿日:2007/01/15(月) 13:08:53 ID:???0 朝日新聞支局長(40代)の個人情報がファイル共有ソフト「Winny」(ウィニー)で流出したことが15日、分かった。同紙地方版の連載で、執筆者とのメールのやりとりが漏れたほか、支局長自身の“資産報告書”が流出。「言葉のチカラ」で庶民の味方を自任する朝日社員の“資産公開”で驚くべき巨額の給与体系が明らかとなった。 流出したのは支局長のメール110通など。このうち、多くが前任地で受け持っていた連載に関するものだった。執筆者の大学教授から原稿をもらい、支局長が修正したあと教授にチェックしてもらうという一連のやりとりだった。このほか、コンサルタントに送付するための文章が流出したが、その中に支局長の

  • 毎日新聞販売所からWinnyのウイルスで個人情報流出 TBS関連会社からも別途流出中 - 天漢日乗

    なんか ネット君臨の連載 は、 疫病神 なんじゃないの? 今時仁義なきキンタマウイルスに感染して、情報流出させたのが 毎日新聞販売所 とはね。 zakzakでからかわれてますよ、毎日新聞。 毎日新聞またまたマル秘情報流出…個人情報&内部文書 毎日新聞読者の個人情報約100件や読者管理に関するマル秘情報が、インターネット上のファイル共有ソフト「Winny」(ウィニー)を通じてネット上に流出したことが9日、分かった。同紙は昨年、約6万5000人の読者情報が同様にファイル共有ソフトで流出したばかり。今回は件数こそ少ないものの、実名入りクレーム報告書や配達、集金のトラブルに対応するわび状といった読者に対し迷惑千万な情報で、管理体制が改めて問われそうだ。 ネット上に流出したのは、埼玉県西部にある販売所の顧客情報や内部文書、写真など約300メガバイトにのぼる。毎日新聞社が発行する雑誌の届け先や購読者の

    毎日新聞販売所からWinnyのウイルスで個人情報流出 TBS関連会社からも別途流出中 - 天漢日乗
  • ZAKZAK - 毎日新聞またまたマル秘情報流出…個人情報&内部文書

    westerndog
    westerndog 2007/01/09
    たのしいウィニー またまた仲間が増えました
  • Because It's Thereウィニー著作権法違反裁判~京都地裁平成18年12月13日判決へのコメント

    Author:春霞 ・社会問題について、当のところ法律的にどうなのかを検討しています。裁判例の検討もしています。 ・判り易さを心掛けていますが、法律論のレベルをあまり下げていないので、難しいかもしれません。 ・演奏会の評論も少し。 ・過去のエントリーに対して、度々追記しています。 <12月28日付お詫び> 私事の問題がやっとよい方向となり、エントリーを更新する時間を設けることができました。エントリーの更新とともに、コメントへのお返事もしていきたいと思います。 <7月27日付“再びお詫び”> 4月頃から切実になってしまった私事の関係なのですが、再び同様の事態が生じており、コメントへのお返事をする時間がなかなかとれずにおります。エントリーの更新よりも、コメントへのお返事をするべきという気持ちも強いので、大変心苦しく思っております。ただ、郵政選挙がブログを開設した動機であったため、政権交代選挙

  • 1