Macの売れ行きが好調だ。Gfk Japanによればノート型では、今年1~3月で市場全体の成長率の約5倍の成長(前年度比)を記録した。新型MacBookおよびMacBook Proを投入した4月、5月は10~11倍(同)まで伸びている。 Macが好調な理由は、アプリケーションやサービスのクラウド化が進み、さほどOSを気にする必要がなくなってきたことが大きい。また、業界関係者は「iPhoneのヒットが大きい」と口をそろえる。6月24日に発売した最新の「iPhone 4」は、3日間で170万台を売り上げた。iPhoneユーザーが同じアップルのMacとの親和性の高さに気がつき、仕事などの効率を上げるために乗り換えているのかもしれない。実際に乗り換えたユーザーがどのようにiPhoneとMacを使っているのか、トリンプ・インターナショナル・ジャパン元社長の吉越浩一郎氏とベストセラー『レバレッジ・シリ
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