ブックマーク / mindhack.sakura.ne.jp (5)

  • モリモリスリムの口コミ(レポ)と実際に飲んだ感想・効果・販売店舗情報

    モリモリスリムが届いたので口コミレビューします! モリモリスリムが届きました。 普段から便秘気味で市販のウィズワンやフォースコリンで対応していました。 しかし最近体が慣れて来たのか思うように出せなくなったのでこちらを試してみることにしました。 注文してから約3日で届きます。 メール便だからポストに入れてくれるので配達時間を気にしなくてもいいのが便利ですよね。 お試し5パック入りを購入! 送料込で380円は安いですよね。 だけど便秘に効果がないと意味なし! ということで早速飲んでみたいと思います~♪ 口コミでもあったように下痢や腹痛が出るといったことがあるようなのでちゃんと説明書を読みます。 私は4日くらい出ないのは当たり前なのでとりあえずはモリモリスリムが推奨している3分から始めたいと思います。 250ccのお湯に浸しました。 なんだかあんまり色が出ていないような…。 何か成分が下に沈んで

    モリモリスリムの口コミ(レポ)と実際に飲んだ感想・効果・販売店舗情報
  • 「休日があっという間に消えゆく」問題に取り組む | ライフハック心理学

    時間があるという予測とは裏腹に、なぜ休日はあっという間に消えていくのか? 紅い日である休日が蜃気楼のように消えていく残念感は、人によっては大げさではなく恐怖に近いものかもしれません。 この問題の解決のために「タスクシュートを使う」わけです。こういうと、あるいは書籍などにこう書くと、 「このは、途中までの問題提起はよかったのに、解決案としてはTaskchuteの宣伝になっていて、残念。惜しい」 などとレビューされることになります。 私は、人が疑い深いのは悪いことではないと思いますが、私が正直であると仮定するなら、こうしたレビューを書く人の心理は少し不思議です。 もっと難しい解決策であったり、解決策が「たった1つではなく複数」であったり、もっと精神的努力を要するものであって欲しい、ということでしょうか。 休日をあっという間に失わないための89の方法とか、自由に時間を使えることにもっと感謝

    「休日があっという間に消えゆく」問題に取り組む | ライフハック心理学
  • コンテンツとはレビューしやすい形にまとめられた情報 | ライフハック心理学

    昨日のエントリで コンテンツのレビューについてはまたエントリします。 「レビュー」は聞こえがいいが面倒くさい | ライフハック心理学 と書いたので、続きです。 コンテンツというのはそもそもレビューするためのものです。問題は、誰がレビューするのかということです。 レビューするのが自分自身だったら、相当に粗雑にしておいても、とにかく記録が残っていればいい、とふつう考えがちですが、ここに落とし穴があって メモはあるのだが、字が汚すぎて判読できない 写真はあるのだが枚数が多すぎて見るヒマがない 行動記録はあるのだが情報が多すぎて意味がわからない 記録はあるのだが簡単な記録過ぎて何も思い出せない などなどのことが容易に起こりえます。見るのが自分だけだと思うと、あまりに「ハイコンテキスト」が通じると思って、自分でもわからない記録を残す羽目になるのです。 そこでコンテンツとしての記録には最低限の処置が必

  • モリモリスリムの口コミ(レポ)と実際に飲んだ感想・効果・販売店舗情報

    モリモリスリムが届いたので口コミレビューします! モリモリスリムが届きました。 普段から便秘気味で市販のウィズワンやフォースコリンで対応していました。 しかし最近体が慣れて来たのか思うように出せなくなったのでこちらを試してみることにしました。 注文してから約3日で届きます。 メール便だからポストに入れてくれるので配達時間を気にしなくてもいいのが便利ですよね。 お試し5パック入りを購入! 送料込で380円は安いですよね。 だけど便秘に効果がないと意味なし! ということで早速飲んでみたいと思います~♪ 口コミでもあったように下痢や腹痛が出るといったことがあるようなのでちゃんと説明書を読みます。 私は4日くらい出ないのは当たり前なのでとりあえずはモリモリスリムが推奨している3分から始めたいと思います。 250ccのお湯に浸しました。 なんだかあんまり色が出ていないような…。 何か成分が下に沈んで

  • 何を失敗とするかによって学習効率が変わる | ライフハック心理学

    このたび仙台へお邪魔することで、大きな収穫を1つ得ました。自分でもすっかり忘れていた活動を、思い出させてもらえたことです。大変にありがたいことです。 その頃の「活動」というのはメールマガジンの発行でした。そのメールマガジンを読み返してみて、懐かしいことを色々と思い出しました。なぜあんなに昔からメルマガを発行したいたんだろう? それはともかく、そのメルマガを漁るうちに自分がかつて書き残した(遺書みたいだな)いろいろなエピソードにぶつかり、自分がいかに進歩していないかを知るとともに、昔の自分もなかなか考えていたのだと変な喜びを浸ったりして、時間を無駄に過ごしました。 そうやっているうちに、何度も自分はかつて「小脳の学習方式は消去法」というテーマを徘徊しているようで、これはよほど当時の私の注意をひいたようです。 一番簡単な例は自転車でしょう。あれは不思議です。何度も乗っているうちに乗れるようにな

  • 1