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  • Jリーグが史上初の試みを発表! 4月より系列超えた30地域・45都道府県でサッカー番組『KICK OFF! 』を放送 | Goal.com 日本

    Jリーグは1月31日、各放送局と連携して30地域(45都道府県)で4月よりサッカー番組を放送することを発表した。 Jリーグでは、昨年10月より福島、富山、愛媛、熊、鹿児島の5地域でサッカー番組『KICK OFF! 』を放送。今年4月より、放送エリアが拡大となる。 このサッカー番組は、全国各地域でサッカーの普及促進につなげるべく制作。サッカーをする子どもや、これからもっとサッカーに興味を持ってほしい人々に向けて、各地域における少年少女年代のサッカー情報からJクラブの情報まで、各地域のサッカーに関する話題を幅広く伝える。 また、Jリーグは「60クラブがそれぞれの地域で輝く」という成長戦略を掲げており、この番組はその第一歩となるとのこと。系列を超えて30地域の民放地上波テレビ局が同タイトル同コンセプトでオリジナル番組を制作するのは、初めての取り組みだ。 各地域の正式な番組名と放送局は以下の通り

    Jリーグが史上初の試みを発表! 4月より系列超えた30地域・45都道府県でサッカー番組『KICK OFF! 』を放送 | Goal.com 日本
  • スター加入の相次ぐインド、今度はトレゼゲ | Goal.com

    スター選手加入の相次ぐインド・スーパーリーグ(ISL)に、元フランス代表FWダヴィド・トレゼゲ(36)も加わることになった。 10月から12月まで8チームで開催されるISLに向け、トレゼゲはプネー・シティに加入することがISL公式の『ツイッター』で発表された。 モナコやユヴェントスなどで活躍したトレゼゲは、2011年にアルゼンチンのリーベル・プレートに加入。2013-14シーズンはニューウェルス・オールドボーイズにレンタルされていた。 ISLではこれまで、元フランス代表MFロベール・ピレスや、元スウェーデン代表MFフレドリック・ユングベリ、元スペイン代表FWルイス・ガルシアなど、大物ベテラン選手の加入が次々と発表されている。

  • ガイジン’sアイ:日本サッカーはアメリカに学べ | Goal.com

    で特によく質問されることの一つが、「なぜアメリカ人なのにサッカーが好きなんですか?」というものだ。 基的には無知から出た質問でしかない。フットボール、ベースボール、バスケットボールを崇拝するという古びたアメリカのイメージを元にしたものだ。 アメリカ代表の戦いぶりが、その誤解を振り払ってくれることになりそうだ。イタリアやスペインやイングランドといったチームが帰国を強いられる中で、アメリカは「死のグループ」と見なされていたグループGで素晴らしいパフォーマンスを披露してみせた。 ガーナ、ポルトガル、ドイツに対して見せたアメリカ代表の不屈の闘志も強く目を引いたが、当の意味での勝利が得られたのはフィールド外だった。アメリカ合衆国サッカー連盟(USSF)の見事なPR活動の成果によるものだ。 楽しいものから士気を高めるものまで多彩なマーケティング手法を用いて、彼らは国内からの注目を捉えるとともに

  • W杯デイリーコラム:日本とイタリアの敗退、それぞれの「その後」 | Goal.com

    今週火曜日には、応援していた2つのチームが数時間のうちに今回のワールドカップから消えてしまった。母国のイタリアと、1994年から住んでいる日の2チームだ。 敗退を味わった2つの国の反応を比べてみると興味深い。2つの国の異なるサッカー文化を見通すことができるし、それぞれの国のサッカーが置かれた現在の状況を実例を通して検証することができるからだ。 まず、選手たちの反応もまったく異なっていた。イタリアの選手たちはすでにロッカールームの中からケンカを始め、デ・ロッシがバロテッリにって掛かろうとしたところで、ボヌッチがバロテッリを部屋から追い出さなければならなかったと伝えられている。 敗退が決定した後には、ブッフォンもデ・ロッシもチームの若手選手たちに批判の矛先を向け、チームへの献身的な姿勢が不十分だと責めていた。 日の選手たちの言葉はこれとは大きく異なっている。田の口からまず飛び出したのは

  • コラム:セレッソ大阪の国際戦略 | Goal.com

    今シーズン開幕前、フォルランの獲得で日だけでなく世界を驚かせたC大阪香川真司、乾貴士、清武弘嗣等を世界に「輸出」してきたC大阪は現在、J屈指の「輸入」クラブとしても、その存在感を高めている。フォルランはウルグアイ人だが、C大阪には日人以外に韓国人、オーストラリア人、セルビア人、そしてウルグアイ人の選手が在籍している。そして監督もオーストリアのパスポートを持ってはいるが生まれはセルビアだ。かなり国際色豊かな顔ぶれだが、Jリーグ21年の歴史上ここまで多国籍なチームはなかったのではないだろうか。そこでC大阪、岡野社長にクラブの国際戦略を中心にお話をうかがった。 最初のターゲットはカカー 最初のビックネーム、その獲得選手候補はACミランのカカーだ。岡野社長によれば「世界的に名前の通ったビッグネームで、世界を見せられる人が僕たちのクラブにはいなかった。香川真司がマンチェスター・ユナイテッドで活

  • 対談:サッカークラブにおけるフロントの役割は? | Goal.com

    コンサドーレ札幌代表取締役社長・野々村芳和氏とGOAL JAPAN編集長チェーザレ・ポレンギが日サッカーの現在と未来を考える対談企画「野々村×チェーザレ・日サッカーレボリューション」。第3回のテーマは、クラブのフロントについてです。 ◇疑問点: ・クラブの成功のためにフロントが果たす役割は? ・フロントはサポーターとどのくらい、どういう形で対話すべきか? ・フロントとスポンサーやメディアとの関係はどうあるべきか? 【サッカー文化を作っていくフロントの力】 チェーザレ(以下C): 日のプロサッカーは20年を過ぎて、選手のキャリアは1周以上のサイクルを過ぎたと思います。一方で、クラブのフロントには今でもサッカーの経験のない人もいたり、1周していない人も多い。それは問題だと思いますか? 野々村(以下N): クラブもビジネスなので、ビジネスのことをよく分かっている人は絶対必要だと思います。た

  • 仏誌、世界のベストサポーター10選に浦和を選出 - ボカ・ジュニアーズ(アルゼンチン) - Goal.com

    拠地:ラ・ボンボネーラ 収容人数:49,000人 「ラ・ドセ(12、12番目の選手)」と呼ばれる熱狂的サポーター軍団を抱える。

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