2012年4月5日のブックマーク (4件)

  • 橋下市長、駅で喫煙の助役を懲戒免職へ : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大阪市営地下鉄四つ橋線町駅の男性助役(54)が、全面禁煙の駅構内で喫煙して火災報知機が作動し、列車が遅れた問題で、橋下徹市長は5日、この男性助役を懲戒免職にする方針を明らかにした。 助役が吸ったたばこは1で、免職となれば、不服を申し立てることも予想されるが、橋下市長は法廷闘争も辞さない考えだ。 助役は3日朝、駅長室内で喫煙。火災報知機が作動し、4が最大1分遅れ、約1000人に影響した。市営地下鉄では、喫煙が原因とされる火災が2月に御堂筋線梅田駅で発生し、市は2回にわたって全面禁煙の徹底を各駅に通知するなどしており、橋下市長は「緊張感が無く、許し難い」として厳しく対処することにした。

    wh_cm
    wh_cm 2012/04/05
    「免職は法的に問題があるかもしれないが、司法決着すればいい」ことによるコストの上昇は誰が負担するのか。市が敗訴したら謹慎や停職後の復帰よりもコスト増えるんですけどね。自分のコスト意識は造反有理と。
  • レバ刺し規制に至るまでの道のり - 食の安全情報blog

    日の日経に次のような社説が掲載されました。 「レバ刺し禁止令」の愚かしさ の安全・安心のために、行政が手を尽くすのは当然のことだ。だからといって、こうも短絡的な「禁止令」がまかり通っていいのだろうか。牛の生レバー(肝臓)をめぐる法規制の動きである。 中略 対象は生レバーに飛び火し、腸管出血性大腸菌O(オー)157がレバー内部から検出されたのを受けて一気に全面禁止の方向となった。「レバ刺し」などのメニューが完全に消えることになる。 ただ1つの事業者が引き起こした不祥事を機に「官」による規制が際限なく広がる、典型的なパターンだろう。耐震偽装事件のあと、建築基準法が強化され、業界を萎縮させたのと同じだ。2012/4/4付 日経済新聞社説 魚拓 どうも、この社説をよむと、記者はレバ刺しをはじめとする肉の生について、時間をかけて啓発を行ってきた歴史が有るのをご存知無いように思えます。今回は、

    wh_cm
    wh_cm 2012/04/05
    http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000001z7w8.htmlユッケ由来のHUSにしても(ユッケの次にオッズ比が高いのが焼きレバーですが)15歳から19歳で最も多く、5歳から9歳という分布からも幼児が食べなきゃ安全というわけでもない
  • / WSJ日本版 - jp.WSJ.com - Wsj.com

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    wh_cm
    wh_cm 2012/04/05
    再任は恐ろしそうでありますな。
  • 朝日新聞デジタル:東大教授が引責辞任 論文に不適切データか - 社会

    米国の科学誌に2003年に載った論文の研究データに不適切な処理があったとして、東京大学分子細胞生物学研究所の加藤茂明教授らが論文を取り下げたことがわかった。加藤教授は3月末、監督責任があるとして東大を辞職した。この論文を含め複数の論文でデータの使い回しや加工の疑いがあるとの指摘が大学外からあり、東大は調査委員会を設けて調べている。  取り下げられた論文は、難病の仕組みを研究したもので、著名な科学誌「セル」に掲載された。加藤教授が指導監督した。取り下げの詳細な理由は明らかにされていないが、加藤教授らは実験結果の図について「実験データを正しく反映できていないなど不適切な処理があった」と同誌に説明している。一方、論文投稿時に加藤教授の研究チームに所属し、論文の筆頭筆者だった群馬大の教授は、取り下げに同意しなかった。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、購読手続きが必要です。購読申し込み

    wh_cm
    wh_cm 2012/04/05
    http://blog.goo.ne.jp/bnsikato でもまとまっていたし、逃げ切りは出来なかったでしょう。研究倫理を説いていた人が捏造に加担していたという法相が犯罪者のような面白いネタもこれで幕引き…群馬大に飛び火?