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2014年11月27日のブックマーク (9件)

  • Farewell to Low-tech: ggplot2で作図2:異なるグラフを重ねる

    Rのggplot2パッケージを利用すれば,美しいグラフを作れる。 ただ,1つの図に棒グラフと線グラフを入れるなど,複数のグラフを1つの図に組み込むとなると,少々凝った入力が必要になる。 まずは架空のデータを作成。以下のコマンドを入力して実行する。 ======================== xval <- seq(1,10) yval1 <-round(runif(10)*10,0) yval2 <-round(runif(10)*10,0) dat <- data.frame(xval=xval,yval1=yval1,yval2=yval2) ======================== datの中身を出力して見てみると,xvalは1〜10の数字が連続,yval1とyval2にはそれぞれ整数の乱数が入力されているはず。 例======================== >d

    Farewell to Low-tech: ggplot2で作図2:異なるグラフを重ねる
  • Martin Fowler's Bliki in Japanese - 犠牲的アーキテクチャ

    @@ -0,0 +1,37 @@ +http://martinfowler.com/bliki/SacrificialArchitecture.html + + +会議の席であなたは考えている。自分のチームが二年間かけて書いてきたコードのことを。そして決断に至る。いま打てる最善の手は、あのコードをすべて投げ捨てまったく新しいアーキテクチャを再構築することだ。死にゆくコード、それに費やした時間、自分が下し続けてきた判断。この決断は、あなたはどんな気持ちにするだろう? + +多くの人にとって、コードを捨てるのは失敗の証だ。ソフトウェア開発の探索的な性質を考えれば、わからない判断ではないかもしれない。けれど失敗には違いない。 + +ところが、いま書ける最良のコードは二年経ったら捨てるつもりのコードだということはよくある。 + +私たちは長命なソフトウェアとして偉大なコードを思

    Martin Fowler's Bliki in Japanese - 犠牲的アーキテクチャ
    what_alnk
    what_alnk 2014/11/27
  • 「ヒカリ展」に行ってきた(2) - Acetaminophen’s diary

    前回の続き。国立科学博物館「ヒカリ展」の補足として、今回は化学的側面から。 光と色の関係性 モノの色にはいくつかの原理がある。大きく分けて自ら光る発光と、他からの光を受けて一部を吸収し残りを反射するものがある。 黒体放射:高温のものが出す光 (画像は国立科学博物館-宇宙の質問箱-恒星編より) 溶鉱炉の鉄が赤く見える現象、太陽や夜空の星、白熱灯や古くはたき火などもこの黒体放射(黒体輻射)に基づく。温度が低いときは赤外線やもっと波長の長い光*1しか出さないが、温度が高くなるにつれてより高いエネルギーを持つ可視光を発するようになり、赤から黄色、白、青白へと変わっていく。太陽が黄色く、夜空で一番明るいシリウス(おおいぬ座)が青白く見えるのは、この黒体放射によるものである。黒体放射を逆に利用して高温の物体の温度を知ることも可能で、加熱された鉄の温度を測定したり、恒星の表面温度を算出したりする際にも役

    「ヒカリ展」に行ってきた(2) - Acetaminophen’s diary
    what_alnk
    what_alnk 2014/11/27
  • https://type.center/news/816

  • 美しいフォントは日本の宝!プロユース向けの日本語フォントを扱っているベンダー各社のまとめ

    Webデザイナー、DTPデザイナーなどが愛用するプロユースの日フォントを扱っているベンダー各社を紹介します。 いいフォントに出会えると、なんだか幸せな気持ちになりますよね。 モリサワ 最初に購入すべきフォントは何? と聞かれたらこのモリサワの「新ゴ」で間違いないでしょう。当たり前すぎますが、はずすことはできません。 最近は、「シネマレター」「すずむし」といったデザインフォントも充実してきています。

    美しいフォントは日本の宝!プロユース向けの日本語フォントを扱っているベンダー各社のまとめ
  • 不思議なコーヒー - どーなつの連続性定理

    カフェでコーヒーを飲んだ。 ハワイで有名なLION COFFEEというもの。 Kona Coffee, Flavored Coffee & Gourmet Coffee by LionCoffee.com ライオンコーヒー・日サイト/ライオンヒストリー いわゆるフレーバーコーヒーで、 香りがついているんだけど、味はコーヒー。 チョコレート&マカダミアを飲んだ。 香りをかぐと、甘いのに、味は普通のコーヒー。 すごく不思議だった。 最初は、あれっ、という感じだったけど、 飲んでいるうちにいい感じになってきた。 甘いものが欲しいけどダイエット中の人に良さそう。 あとは後にちょうど良い。 Very Berry Cafe 河原町二条店 (ヴェリーベリー カフェ) - 京都市役所前/カフェ [べログ] ここで飲める。 ここはFree Wifiもあってよい。今度はパンケーキをべたい。

    不思議なコーヒー - どーなつの連続性定理
  • 細野晴臣、矢野顕子らがラジオを語る、ピーター・バラカンのNHK-FM番組15周年企画 | CINRA

    『ウィークエンドサンシャイン 特別編』が、12月27日7:20からNHK-FMで放送される。 ピーター・バラカンがナビゲーターを務め、1999年から放送されている『ウィークエンド・サンシャイン』。同番組の15周年を記念して放送される特別編では、2015年に日での放送開始90年を迎える「ラジオ」をテーマに、バラカンとゲストが選曲した様々な楽曲がオンエアされる。 ゲスト出演するのは、矢野顕子、細野晴臣、矢口清治、鷲巣功。各出演者は、「ラジオは魔法を持っている」をキーワードに、幼少期から現在までにラジオを通して出会った音楽や人々にまつわるエピソードなどを語る。 番組ではリスナーからのメッセージに加え、バラカン、細野、矢野が1970年代後半から1980年代に出演していたラジオ番組の音源なども募集している。 ※記事掲載時、番組の放送年に誤りがありました。訂正してお詫びいたします。 ※記事掲載後、番

    細野晴臣、矢野顕子らがラジオを語る、ピーター・バラカンのNHK-FM番組15周年企画 | CINRA
  • 「そのメーリングリストから私を外せ」と繰り返し書かれているだけの論文が受理される

    International Journal of Advanced Computer Technology(IJACT)というコンピュータ科学分野のオープンアクセス(OA)雑誌が、“Get me off Your Fucking Mailing List”と題し、文にも同じ内容が繰り返されているだけの論文を受理したことが、米コロラド大学デンバー校図書館のJeffrey Beall氏のブログで報じられています。Beall氏は著者の支払う論文投稿料(APC)を得ることだけを目的としている、いわゆるハゲタカ出版のリストを公開している人物です。 今回受理された論文は元々は2005年に、雑誌ではなく国際会議への参加を誘うスパムメールに抗議するために作成されたものです。タイトルだけではなく、文も章立て等はなされているものの、文は全てタイトルと同じ内容の繰り返しで、見出しも途中から全く同じ文の繰り

    「そのメーリングリストから私を外せ」と繰り返し書かれているだけの論文が受理される
    what_alnk
    what_alnk 2014/11/27
  • 東京はもう古い、これからは京都 - ゆううきブログ

    https://twitter.com/hotchemi/status/493599957438308352 最近、京都市内に引っ越して生活クオリティがあがってる。家はオフィスのある烏丸御池からちょっと離れたところの、閑散としたところにある。 自炊活動を全て捨てていて、調理器具はおろか電子レンジもないし、お皿も箸もスプーンもない。 代わりに、隠れ家っぽいお店に行くのが好きなので、毎日いろんな店に行ってる。 そんなに高い店には行かないので、費は思ったほどかかってない。 先週の休みは、昼過ぎに起きて、御所の近くまで散歩して、隠れ家っぽいカレーショップでさつまいもチキンカレーべて、コンテッサチェアを観るために家具の店行って、隠れ家っぽいケーキ屋でアーモンドケーキとプリン買って帰って、部屋でプリン爆発させたりした。 コンテッサチェアについては以下のエントリが詳しい。 プリン、まれに爆発するので

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