2015年7月22日のブックマーク (2件)

  • 世界一美味しいという評判はガチ! 肉とスパイスの旨味が詰まったインドネシア料理「ルンダン」【東京エス肉めぐり第7回】 - ぐるなび みんなのごはん

    目黒のインドネシア料理「チャベ」へ 東京周辺のエスニックな肉料理い尽くすこの連載「東京エス肉めぐり」第7回は目黒通りに面した「インドネシアレストラン チャベ 目黒通り店」で激レアなバリ風チキンの丸焼き「アヤム・ブトゥトゥ」をはじめ、ハラルな肉料理をタンマリ行ってみよう! インドネシアは人口2億3,800万人と世界第4位の人口を誇る。赤道にまたがって東西5,100kmにわたり点在する13,000以上の島からなる巨大な国である。人口の76%をイスラーム教徒が占める、世界最大のイスラーム人口国であり、さらにキリスト教やヒンドゥー教、伝統信仰なども広く信仰されている。民族においてはマレー人を中心に約300の民族からなり、言語もインドネシア語が公用語となっているが、それぞれの地域で580以上の異なる言語が今も話されている。「多様性の中の統一」とはインドネシア独立時に掲げられたスローガンである。

    世界一美味しいという評判はガチ! 肉とスパイスの旨味が詰まったインドネシア料理「ルンダン」【東京エス肉めぐり第7回】 - ぐるなび みんなのごはん
    whataru
    whataru 2015/07/22
  • 「日本軍のインテリジェンス なぜ情報が活かされないのか」小谷 賢 著

    太平洋戦争における日は通信を傍受され、暗号を解読され、偽情報に撹乱され、連合軍の兵力を見誤り、情報分析を疎かにして慢心と理想論とで作戦を立てて失敗を繰り返し・・・と情報戦で完敗したが、書は戦前日の情報活動はどのようなものだったのか、どこに問題があったのかを概観した一冊である。 基的な用語がおさえてあるのでインテリジェンス入門書として有用だ。生情報やデータが「インフォメーション」、「インフォメーション」を分析・加工した情報が「インテリジェンス」で、「インテリジェンスの質は、無数のデータから有益な情報を抽出、加工することによって政策決定サイドに『政策を企画・立案及び遂行するための知識』を提供することにある」(P7)。国益・国家戦略に基づく情報要求「リクワイアメント」が政策・作戦サイドから情報収集・分析(インテリジェンス)サイドに出され、これに対してインテリジェンスサイドは多様な情報を

    「日本軍のインテリジェンス なぜ情報が活かされないのか」小谷 賢 著
    whataru
    whataru 2015/07/22
    今も変わらぬ日本ビューロクラシー。情報が財務、計画と対立するだけで、大分違うんだろうな。まぁ今日本版作っても、分割統治になるだけだけど。