2015年10月17日のブックマーク (6件)

  • 自分へのご褒美に♪お取り寄せバームクーヘン「ブリュレドサンク」が大評判! - macaroni

    石村萬盛堂というメーカーの洋菓子ブランドの「ボンサンク」。ここの商品のひとつである「ブリュレドサンク」は、バウムクーヘン生地がキレイにキャラメリゼされている極上のスイーツ。TwitterやInstagramなどでも多数の投稿があり、その人気っぷりを伺うことができます。 ボンサンクはほかにも代表的なショコラボアや焼き菓子のギフトなどを取り扱う洋菓子ブランド。ブリュレドサンクは表面にしっとりほろ苦いキャラメルの層をコーティングしたコクのあるバームクーヘンの感がたまらないスイーツに仕上がっています。見た目だけでなく味も間違いないおいしさだと評判です。

    自分へのご褒美に♪お取り寄せバームクーヘン「ブリュレドサンク」が大評判! - macaroni
    whataru
    whataru 2015/10/17
    マダムシンコとどう違うのかが分からない。
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    whataru
    whataru 2015/10/17
    むしろ、途上国に活路と変化があるのは間違いないと思います。
  • 『BOLD 突き抜ける力』日本人こそピーターの教えを実践し、エクスポネンシャル起業家を目指せ - HONZ

    著者のピーター・H・ディアマンディスは、シンギュラリティ大学の共同創設者であり、グーグル・ルナー・Xプライズと呼ばれる、民間初の月面無人探査を競うコンテストを企画した人物でもある。そのコンテストに日から唯一参加しているのが、HAKUTOチームを率いる袴田 武史氏。書の骨子でもある「エクスポネンシャル」というキーワードについて、袴田氏に解説していただきました。(HONZ編集部) 2005年3月、私は熱気に満ちた教室の片隅で講演を聴いていた。そこでは、書『ボールド 突き抜ける力』著者のピーター・ディアマンディスが企画したアンサリ・Xプライズ(民間による最初の有人弾道宇宙飛行を競うコンテスト)で2004年にミッションを達成した民間宇宙船スペース・シップ・ワンのパイロットであるピーター・シーボルト氏が、その偉業について話していた。 当時、米国ジョージア工科大学で航空宇宙工学を学ぶ大学院生だっ

    『BOLD 突き抜ける力』日本人こそピーターの教えを実践し、エクスポネンシャル起業家を目指せ - HONZ
    whataru
    whataru 2015/10/17
    何故、全て主体的な力だと考えるのかでしょうか。それでは再現出来ない。
  • 反知性主義3 Part 1: 内田編『日本の反知性主義』は編者のオレ様節が痛々しく浮いた、よじれた本。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    しばらく間が空いた。で、反知性主義についての簡単なお勉強を経て、ぼくが手に取ったのは『日の反知性主義』だった。 このの題名は、明らかに『アメリカの反知性主義』を意識しているようだ。その一方で、この面子を見ると、ぼくが冒頭に挙げた『現代思想』の執筆者と重なるようであり、「反知性主義」を「バーカ」の意味で使う連中の集団のようにも思える。で、どうなのよ? それがぼくの興味だった。が、その前に…… 「反知性主義」をちがう意味で使ってはいけないの? まず、そもそも「反知性主義」を「バーカ」の意味で使ってはいかんのか? ぼくはそうは思っていない。ぜんぜん構わないと思う。ただ、その場合にはホフスタッターとかを引き合いに出してはいけない。まるで意味がちがうからだ。 なぜか? ホフスタッターのは、名著とはいえ決してだれでも知っているメジャーなではない。ぼくはたまたま、漠然とホフスタッター的な意味合い

    反知性主義3 Part 1: 内田編『日本の反知性主義』は編者のオレ様節が痛々しく浮いた、よじれた本。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    whataru
    whataru 2015/10/17
    仮に自己定義的反知性主義なら、権力批判と身体性的倫理への回帰思想として、本人的には一貫性が崩れてないというところでは?
  • 「最低賃金1500円」を求めるデモが10月17日に新宿で開催、ブラック資本主義に対する宣戦布告 | Buzzap!

    繰り返されるデモがニューヨークの最低賃金を15ドルまでアップさせたことが驚きを持って報じられたのが今年の7月。そして日でもついに東京の新宿で10月17日に最低賃金1500円を求めるデモが開催されることになりました。詳細は以下から。 「これはブラック資主義に対する宣戦布告です」として最低賃金1500円を求めるデモを主催するのはAEQUITAS(エキタス)というグループ。 そのステートメントの中では「私たちは全ての人の尊厳が公正に尊重され、全ての人が文化的な生活を営める社会の実現、「社会的正義」の実現を求めます」としています。 AEQUITASが問題としているのは非正規労働者の割合が40%近くに達し、貧困率が約16%と先進国最悪水準となっていること。これによって購買力が低下してGDPが低迷している一方で、大企業が空前の利益を揚げていると指摘。 そしてこうした結果は社会保障削減、公共サービス

    「最低賃金1500円」を求めるデモが10月17日に新宿で開催、ブラック資本主義に対する宣戦布告 | Buzzap!
    whataru
    whataru 2015/10/17
    再配分の重要性は結果的な達成目標としては自体は正しいが、トリクルダウンと同じくらい雑な論理の煽りだ。
  • 「ビスマルク ドイツ帝国を築いた政治外交術」飯田 洋介 著

    ビスマルクというと最近はすっかり第二次大戦中のドイツ海軍の戦艦、しかも美女ということになっているが、元々は鉄血宰相として知られた十九世紀プロイセンの政治家、ドイツ帝国建国の立役者で、芸術的な外交手腕で欧州にビスマルク体制として知られる勢力均衡を生み出したオットー・フォン・ビスマルク(1815~98)のことだ。彼の存在感は絶大で、日の明治維新の元勲たちもこぞって彼に憧れ、彼を範として近代国家建設に邁進した。 ビスマルクは確かにすごかった。十九世紀欧州政治に冠絶した存在であった。しかし、その手腕や影響力は実際どんなものだったのだろうか。ビスマルクの評価についてはその死後から、国民的英雄として神話化するものから後のヒトラーに繋がるナチズム的支配体制を築いたと断罪するものまで紆余曲折、激しい論争を経て、実証的なビスマルク像が形成されてきたのだそうだ。書は、近年の研究成果を踏まえて、等身大の政治

    「ビスマルク ドイツ帝国を築いた政治外交術」飯田 洋介 著
    whataru
    whataru 2015/10/17
    ビスマルクでないと、保てない絶妙な均衡をビスマルクに帰すことが神話だと思うが。