2016年8月2日のブックマーク (4件)

  • うつ病は遺伝? 新たな証拠を発見 研究 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

    仏西部ナントの遺伝子研究所でDNAサンプルを扱う研究者(2015年12月10日撮影、資料写真)。(c)AFP/GEORGES GOBET 【8月2日 AFP】大うつ病性障害(MDD)と関連性のある17種類の遺伝的変異を発見したとする研究論文が1日、発表された。うつ病に遺伝的リスクがあることを示す新たな証拠だという。 米科学誌ネイチャー・ジェネティクス(Nature Genetics)に論文を掲載した研究チームは、今回の発見によって、MDDに関連する生物学的要因についての理解が深まり、治療を行う上での道筋がつけられたとしている。 MDDは、単に「うつ病」としても知られる精神疾患の一つで、大半の専門家はその原因について、遺伝要因と環境要因との複合と考えている。 今回の研究では欧州系の人々の間で初めて、MDDの遺伝的関連性が確認された。これ以前にMDDの遺伝的証拠が明らかにされていたのはアジア人

    うつ病は遺伝? 新たな証拠を発見 研究 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
  • 「フラッシュバック現象」の仕組み マウス実験で解明 | NHKニュース

    日常生活の何気ないことが引き金になって過去のつらい経験を思い出す「フラッシュバック現象」が起きる仕組みを富山大学などのグループがマウスを使った実験で明らかにし、PTSD=心的外傷後ストレス障害の治療法の開発につながる成果として注目されています。 その結果、平常の場合、マウスは24時間後には物体の形を忘れていたのに対し、怖い経験をした場合は24時間後も物体の形を覚えていたということです。 また、マウスの神経細胞を調べた結果、物体の形を覚えていた細胞は、怖い経験そのものを覚えていた細胞とおよそ70%重なっていることが分かり、こうした重なりが、日常生活の何気ないことが引き金になって過去のつらい経験を思い出す「フラッシュバック現象」の原因になっているとみられるということです。 井ノ口教授は「今後、さらに研究を進めて、つらい体験と、その際の何気ない経験の両方を記憶している細胞の活動を弱めて『フラッシ

    「フラッシュバック現象」の仕組み マウス実験で解明 | NHKニュース
    whataru
    whataru 2016/08/02
    エピソード記憶を選択的に消すということ?ディスカッションがどんどん雑になってるなぁ、医学論文。
  • 子どもは、結局「手加減無用で勝負してくれる大人」が好きなんじゃないかなあ、という話

    昔話から始めます。 私、趣味で南米の民族音楽(いわゆるフォルクローレ)を演奏してるんですが、昔その関係で、ちょくちょく小学校や老人ホームにボランティア演奏に伺っていたことがありました。今でもたまにやってます。 そんな中で、一時期恒例化していた行事として、 「二か月に一回くらいとある小学校に行って、簡単に演奏した後小学生と遊び倒す」というイベントがありました。確か大学卒業して間もないころだったんで、これも多分14、5年前でしょうか。 演奏後、大体将棋や卓球をやったり、何かアナログゲーム的なこと(ウィンクキラーとか)をやったりという感じだったんですが、やはりメンバーによって随分子どもとの接し方は違いました。 輪に入れない子を見つけて一緒に遊ばせてあげるのが上手い人。 うるさい子どもを静かにさせて集中させるのが上手い人。 子どもに新しい遊びを教えて、それを流行らせるのが上手い人。 みんなそれぞれ

    子どもは、結局「手加減無用で勝負してくれる大人」が好きなんじゃないかなあ、という話
    whataru
    whataru 2016/08/02
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  • 太っている奴を軽蔑する

    やせの大いはいるけどデブの小っていないじゃん?前者は体質のせいで物理的に可能だけど後者は不可能。カロリーをたくさん摂取しないと太れないわけだからデブは100%い過ぎてる。お前のせい。お前の意志のせい。そんなにわなきゃいいだけなのに、それができない奴は軽蔑する。 追記:「太りやすい体質」は言い訳にならない。太りやすい体質の人でもべ過ぎなければ太らない。「べなくても太る体質」なら人のせいではないがそんな体質はない(エネルギー保存の法則により物理的に不可能)。

    太っている奴を軽蔑する
    whataru
    whataru 2016/08/02
    デブの少食いるよ。食えなくなったデブは死に近いです。