ブックマーク / president.jp (5)

  • 聞いてはいけない 残酷すぎるデータ4

    自殺率 昭和30年代は20代が高かったが、今世紀は…… いつの間にか、連載も18回目になりました。「データで社会を読み解く論稿」ということで、自由奔放に書かせていただいていますが、「たまには、読者のビジネスマンの参考になるようなネタを……」というのが編集部さんのホンネでしょう。 私はビジネスのノウハウなど微塵も知りませんが、データを効果的に表現するユニークなグラフ技法の紹介はどうかな、と考えました。現代は「エビデンス」の時代。企画立案の会議などでは、データを交えたプレゼンテーションが求められることが多いでしょう。 その時に力を発揮するのがグラフですが、このような見せ方のグラフ技法はどうか、という提案をしてみようと思います。私のエゴが入った作品ばかりで、皆さんの参考になるか分かりませんが、気軽に読んでいただければ幸いです。 まずは、自殺率のグラフです。 初っ端から物騒な話題ですが、社会病理

    聞いてはいけない 残酷すぎるデータ4
    whataru
    whataru 2016/09/28
    統計の残酷な真実を見抜くための必要条件は何なのだろう?という残酷過ぎる記事?
  • トップ狙うファミリーマート「もう商品力では負けていない」

    サークルKサンクスとの合併でどう変わるか 数年前からファミリーマートは大量出店を始めました。2012年2月期には国内店舗数は8834店でしたが、13年には9481店、14年には初の1万店を超え、16年6月で1万1794店舗となっています。さらに今年の9月には「サークルKサンクス」を傘下に収めるユニーグループ・ホールディングスとの経営統合も控えています。統合後は、東京・大阪・愛知の3大都市圏では、シェアが1位になる見込みです。それにともない物流効率もアップするなど、様々な面でコストダウンが図れ、今まで以上にドミナント戦略を進めることができます。 ファミリーマート社長 中山 勇氏●1957年、東京都生まれ。81年東京大学農学部卒業後、伊藤忠商事入社。油脂部長、常務執行役員などを経て、2013年より現職。16年9月より同社会長に就任予定。 そういった店舗拡大を図りながら、並行して中(お弁当・お

    トップ狙うファミリーマート「もう商品力では負けていない」
    whataru
    whataru 2016/09/06
    もう負けてない、って言うのはいくら何でも採点が甘すぎる。
  • 「経営者には“サイコパス”が多い」不都合な真実 (3ページ目)

    周囲の人間がサイコパス的だったらどう行動すべきか ――自分の上司がサイコパス的であり、その悪い面が出ていたら、どのような態度で接する必要がありますか。また、どのようにすれば上司から評価され、仕事がスムーズに進むようになるでしょうか。 まず最初にやるべきことは、その上司がサイコパス的であることをはっきりと認識することです。彼らはあなたが間違っていなくても、あなたに罪悪感を覚えさせるのがうまい人です。 次にすべきことは、その上司があなたの同僚をどのように扱っているかを見て、自分に対する扱いと比較することです。自分が同僚よりも悪く扱われていることがわかった場合は、自分が弱い人間であると見られないようにすることが大事です。サイコパス的な上司は、部下の弱さに付け込み、いじめるからです。自己主張をはっきりすることも大事です。 あなたは弱い人間ではないということがわかると、その上司はあなたをいじめるのを

    「経営者には“サイコパス”が多い」不都合な真実 (3ページ目)
    whataru
    whataru 2016/08/26
    不都合でも何でもないですね。
  • 1日のストレスが根こそぎ消える「たった3つの習慣」 塩沼亮潤大阿闍梨が答える (3ページ目)

    攻撃してくる人、騙してくる人が寄りつかなくなる 相手が自分に嫌なことをするからと、心の中で恨んだり、憎んだりしたら、今の自分の心の状態が悪くなってしまいます。それでは末転倒です。しかし、自分が嫌だなと思う存在は、逆に自分を磨いてくれます。そう心をうまく転換することで、過去の嫌なことがすべて良い経験になり、感謝の気持ちになります。そうやって生きていると不思議と自分の将来がいいほうに運ばれていくのに気づくのです。昔は「なんで運が悪いのだろう」と思っていたのですが、その瞬間からスイッチが入ったように、人生が大きく変化しました。 今の自分の心の状態を整えて感謝と反省、そして相手に対する敬意、これらに自分が包まれていると、むやみに攻撃したりする人はあなたの前で小さくなってしまうでしょう。また、騙そうとしたりする人も、自然と寄りつかなくなるものです。 では具体的にはどのようにしたら、そういう状態にな

    1日のストレスが根こそぎ消える「たった3つの習慣」 塩沼亮潤大阿闍梨が答える (3ページ目)
    whataru
    whataru 2016/08/03
    引き寄せの法則。
  • 日本の法人税率は世界屈指の高さなのに、大企業の支払額はなぜ少ないのか

    「高い法人税」は実情とはかけ離れている 「法人税の構造を、成長志向型に変える」――安倍晋三首相は今回の法人税改革に当たってこう力説してきた。税率を下げて企業活動を活性化させるというわけだが、その引き下げの有力な根拠は、いうまでもなく他国と比べた際の税率の高さである。 法人企業の所得に対する国税の法人税、地方税の法人住民税、法人事業税の3つの税を合計した法定正味税率は34.62%(標準税率)。確かに、米国の40.75%に次いで世界で2番目に高い。 そこで、2015年度は2.51%下げて32.11%に、16年度は財源となる外形標準課税の拡充分を踏まえ、さらに0.78%以上下げて31.33%以下にする。 さらに政府は、15年度から「数年間で20%台に引き下げる」との目標を掲げており、引き下げ目標の半分以上について、2年間でメドをつけた形である。 この2年間は代替財源を上回る減税幅としており、「企

    日本の法人税率は世界屈指の高さなのに、大企業の支払額はなぜ少ないのか
    whataru
    whataru 2015/10/16
    グローバリゼーションしているものに課税する難しさを、利権による弊害で片付けるのは乱暴。
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