アクセス解析の集計と用語定義ガイドライン(第2版)を発表 ~アクセス解析の標準化推進を目指して~ 2010年7月1日「アクセス解析の集計と用語定義ガイドライン(第2版)」(以下本ガイドライン)を発表しました。 アクセス解析に関する用語定義や指標名の統一が、国内でアクセス解析そのものの認知や理解の向上に不可欠であることから、a2iは2009年10月に「アクセス解析の集計と用語定義ガイドライン(第1版)」を発表しました。主要な指標についてだけしか記述することができませんでしたが、3千件以上のダウンロードが発生するなど、大きな反響がありました。そこで今回の第2版では対象とする指標を増やすなどの大幅改定を行いました。 本ガイドラインのPDF 版は、下記のURL からどなたでもダウンロードできます。 [ ダウンロードURL ] : http://a2i.jp/wp-content/files/a2i
音声配信業界のニュースまとめ👇👇👇 無料ニュースレターを購読する Yoshihiko Yoshida フリーIT講師。「マツコの知らない世界」「王様のブランチ」「ZIP」などTV出演多数。教育システム情報学会会員。元立教大学/第等文化大学非常勤講師。主な著書「Googleアナリティクス基礎講座」(技術評論社)。 >>もっと読む @creator_enewsをフォロー <<お問い合わせはこちら>> ・プライバシーについて 当ブログではGoogleアナリティクスとcookieを用い、個人を特定しない範囲でアクセス状況を記録しています。Google側ではその情報をGoogleアカウントと紐付けパーソナライズ広告に利用しています。その情報は取り扱いに注意しつつ、内容充実や企画立案など、皆様のお役に立てるよう活用しています。 パーソナライズド設定をオフにするには、Google公式ページを御覧く
アクセス解析として有名な物と言えばGoogleのAnalytics、ビジネス向けであればSiteCatalystになるだろう。だが予算をそこまで出せず、とはいえ外部のサービスは使いがたいという場面はよくある。そんな中、できるだけ見栄えのいいアクセス解析システムを願うならオープンソースを使わざるを得ない。 インストールウィザードでスクリプトの出力までできる 通常のWebサイトはもちろん、WordPressやMediaWikiと親和性の高いアクセス解析としてOpen Web Analyticsを紹介しよう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはOpen Web Analytics。高機能なアクセス解析システムだ。 Open Web AnalyticsはPHP+MySQLによるアクセス解析システムだ。JavaScriptタグを使ってアクセス解析を行うのが基本だが、PHPのシステムであればフ
『Web担当者 現場のノウハウVol.8』の読者のために、データを入力するだけで簡単にアクセス解析レポートを作れる、エクセルのフォーマットをダウンロードできる形で用意した。自分なりにアレンジしてぜひ活用してもらいたい。このツールを使えば、アクセス解析ツールだけでは直接読み取れない、別の視点からウェブサイトを解析できる。 また、『Web担当者現場のノウハウvol.8』の特集p.32のステップ7で紹介した、上司への報告書向けのテンプレートも用意したのであわせて活用してもらいたい。 →→エクセルのテンプレートをまとめてダウンロードする。 ページビューで見るウェブサイトの偏差値各ページやディレクトリに「偏差値」をつけるエクセルのひな形を用意した(図1)。統計の言葉の中で、「偏差値」ほどブルブルっとくる言葉はないだろう。一度はこれで悩んでいるはずだ。 →→偏差値のテンプレートをダウンロードする。 偏
Welcome to Google Analytics Google Analytics allows you to track your website performance and anonymous visitor behavior with the installation of a simple JavaScript snippet. Web developers and site administrators who are familiar with JavaScript and their web application platform can customize the behavior of Google Analytics by modifying the JavaScript snippet, known as the Google Analytics Trac
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動画コンテンツ専門のトラフィック解析ツール、Visible Measures。上のビデオは DEMO 2008 で行われた彼らのプレゼンテーションクリップ。動画の再生ボタンがクリックされた後、リアルタイムで動画の視聴率がみれるオンラインツール。どのシーンでどれだけユーザが離れ、どこで戻ってきているかかが白日の下に曝されています。TV と違って双方向であるインターネット動画、とは言われながらもユーザのアテンションがどう変化していくのかは TV 並にしか分かりませんでした。ユーザエンゲージメントを「見える化」するVisible Measures のようなツールの登場でいよいよでそれが可能となりました。 バイラルやシンジケーションによって自分のサイト以外でもビデオが再生されることは当たり前。どこのブログに張られているか、どんなカテゴリのウェブサイトなのかも解析してくれるところも地味にうれしい機能
A/Bテスト 5 Ads Data Hub 1 AdSense 5 AdWords 19 AdWords 連携 21 AMP 4 Analytics 基本 5 API 2 BigQuery 11 Cookie 1 CPA 1 DCM 1 DFP 3 DoubleClick 11 DoubleClick Campaign Manager 1 DoubleClick for Publishers 3 e コマース 2 Firebase 8 Firebase Analytics 4 Firebase 向け Google アナリティクス 2 ga.js 2 GA4 11 GACP 18 GCP 1 Google Cloud Platform 1 Google Consumer Surveys 2 Google Insights for Search 1 Google アド マネージャー 1 Goo
今回はトップページの位置づけについて調整しよう。 これまで何度も考察してきたとおり、実際にアクセス解析を行うと、最初にトップページを訪れるユーザーは、今やわずか25%程度しかない。言い方を変えると、トップページを入り口とする来訪者は25%程度なのだ。 そういった状況を理解せずに、これまでのようなトップページ偏重の考え方のままサイトを運営していては、機会損失の原因ともなってしまう。 解析結果の「1番上」だからこそ 気づきにくいトップページの盲点アクセス解析で「アクセスの多いページ」「入り口になることが多いページ」を調べると、解析結果リストの1番上には、たいてい「トップページ」が出てくる。いろいろな動向はあるが、いまだにトップページは非常に重要なページであることに変わりはない。これまで、「訪問者はトップページからやってくるから、そこからどう誘導するかが大切」とよく言われてきた。“見せたいページ
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