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物語に関するwhirlのブックマーク (6)

  • 自分に彼女ができた話とその顛末について - 依緒ちゃん配信切り抜き

    あの、ご報告があります。 彼女ができました。 あの、お知らせがあります — ういお (@meshmesh_tk69) 2022年3月2日 彼女ができました!!!!!!!!!!!!わーいわーい!!!!!!!!!!!!!! — ういお (@meshmesh_tk69) 2022年3月2日 そして別れました。 彼女と別れました — ういお (@meshmesh_tk69) 2022年3月2日 マジで自分の人間性がカスすぎるせいで、彼女を作ってから一日、正確には五時間で別れることになりました。TLにあふれる異常独身男性諸兄が同じあやまちを繰り返さないよう、彼女を作ってから別れるまでの顛末を、この記事で語りたいと思います。ぜひとも嘲笑って、反面教師にして頂ければ幸いです。 1 彼女の作り方 2 彼女が出来ました! 3 別れました 4 教訓 1 彼女の作り方 まずは彼女を作る方法です。 自分はマジで女

    自分に彼女ができた話とその顛末について - 依緒ちゃん配信切り抜き
    whirl
    whirl 2022/03/03
  • もしも『ラピュタ』がムスカ視点だったら。 - Something Orange

    色々な作品の悪役/敵役について語った先日のラジオに絡めて、かんでさんが新しい記事を書いている。 「天空の城ラピュタ」に登場する、ムスカというキャラクターは、典型的な悪役の類型を内にふくんだ造形になっている。 ムスカは、少女シータを利用するため、誘拐し確保しようとし、パズーと対立することになっていく。 彼の目的はラピュタの力による世界支配。 劇中終盤においてラピュタの力を得て、彼はその力におごり高ぶり、その醜悪さを見せたように見える。 名台詞「見ろ、人がゴミのようだ」が象徴。 最終的に、シータとパズーに拒否され、滅びの言葉「ヴァルス」によって敗れるのだけど、それが納得のいくように、悪役として演出された感がある。 独学で古文書を解読し、ラピュタの謎に単身迫ったムスカ。 軍に入り、政府を動かして、密命を受けて、ラピュタを探索する、その過程で、彼がどれだけの努力を重ねたか、計り知れない。 居宣長

    もしも『ラピュタ』がムスカ視点だったら。 - Something Orange
  • おっぱいが切れちゃう結末

    私もその話は記憶にあります。あまりにもインパクトがあるのでその部分だけ覚えています。今回この質問を目にして、急に私も気になってきてしまいました。 「まんが日昔話」の中の話ではなかったかと記憶してますので、色々探しましたところ、「狢工房」と言うサイトに行き当たりましたので、管理者にメールで問い合わせてみました。返事をいただきましたので、お教えします。 昭和52年8月20日放送の「山んばの嫁さん」という話らしいです。題名通り、山んばは男の嫁になります。その後何らかの山んばの秘密を盗み見てしまった為、追いかけられたのではなかったか、というお話でした。 ラストがあまりにも強烈だったので、他の部分はよく覚えていないそうです(^_^) 参考URL:http://mujina.agz.jp/mks-5.htmlわず女房」の変形バージョン(?)だったように思います。 あるところにとてもケチな男がお

    おっぱいが切れちゃう結末
    whirl
    whirl 2009/03/16
    覚えているような何かが違うような
  • ののワ神話‐ニコニコ動画(ββ)

    久しぶりに星新一を読み返していたら、いつのまにか作っていました。反省はしてない。だが、星先生に土下座する準備は出来ている。 ののワさんはpixivよりお借りしました。 マイリスト:mylist/9248226

  • 深町秋生の序二段日記

    ま、こんなもんでしょ……。 土曜日にやっていた「テレビ朝日が伝えた伝説のスポーツ名勝負」は基的にはとてもおもしろかった。近鉄対ロッテにおけるジョークすれすれの神がかった大試合。リーグ優勝がかかった7時間を超えるダブルヘッダー。まるでマンガ「アストロ球団」のよう。これは泣けた。 しかしアリ対猪木のあのスタンスはどうか。いわゆるがんじがらめのルールのなかで懸命に真剣勝負をやった猪木。この猪木ベビーフェイス説に乗っ取った物語が大いに不満だった。そのあたりは大傑作「1976年のアントニオ猪木」が詳しい。 アリという超スーパースターに無理難題をつきつけられる猪木という物語。それがのちに猪木側がこしらえたストーリーなのは格闘ファンの間で有名だ。猪木は超エゴイストの人でなしであり、しかし過去のあらゆるカリスマ政治家や宗教家と同じくらいの天才アジテーターで、偉大な肉体表現者でもあった。そして関わった人間

    深町秋生の序二段日記
  • 週末に「とらドラ!」の原作読んだけどよ

    釘宮理恵ってだけで、アニメ見てた俄かのおっさんだよ。 「ある日突然隣のマンションの美少女の恋愛騒動に巻き込まれる」 的な話が、転じて自分の人生の問題になって、 おそらく大団円的な結末に落ち着くっていう、 キレイな「起承転結」の構成だなって思ったよ。 最近のラノベでも、ゲームでもよ、 「起承転結」 になっていない、 お遣いっていうか、その場しのぎの尻拭い系のストーリーが多くて 飽き飽きしてたところに新鮮だった。 まあ、otsune的には「観測範囲が(ry」なんだろうけど。 でもよー、 何なんだ、あの、 みんな自分勝手に進むストーリー。 物語って、普通オラクルがいるわけじゃん。 預言者っていうか、主人公の行動指針を示す役割の人物で、 まあ、ナメック星の長老みたいなもんだけどさ。 独身(30)もあんまり首突っ込まないし、 亜美は、ただのトリックスターだし、 誰もが無根拠に物語進めてるのな。 ちょ

    週末に「とらドラ!」の原作読んだけどよ
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