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社会と海外に関するwhirlのブックマーク (5)

  • 「今なお残る東西ドイツの文化的な違いをドイツ人が紹介していくスレ」海外の反応 : 暇は無味無臭の劇薬

    Comment by TCBear ドイツ人に聞きたいんだけど、東ドイツと西ドイツで今でも残っている文化的、社会的、政治的な違いってどんなものがあるの? reddit.com/r/AskReddit/comments/1c1luv/germans_of_reddit_is_there_any_cultural_social_or/ Comment by fruchtzergeis 53 ポイント 東ドイツ人のバナナ好きは異常 Comment by T0xicati0N 2 ポイント ↑俺一日に1~3べてる。 Comment by Anesthesiakk 10 ポイント ↑これはガチ。 俺ルームメイトに西ドイツ人と東ドイツ人がいるけどバナナを買ってきたりバナナで何か作ったりしたらブランデンブルグ州出身のやつらがものの数分で平らげてしまう。 西ベルリンに到着した東ベルリン市民が大挙して真

    「今なお残る東西ドイツの文化的な違いをドイツ人が紹介していくスレ」海外の反応 : 暇は無味無臭の劇薬
    whirl
    whirl 2013/04/17
    へえ
  • THE BRADY BLOG:雪と学生闘争。そしてジョニー・マー

    Stop saying that you like The Smiths, no you don't. I forbid you to like it. (スミスを好きだなんて言うのはやめろ。あんたは違う。あんたのスミス好きを禁止する) http://www.guardian.co.uk/politics/2010/dec/03/johnny-marr-david-cameron-twitter?intcmp=239 ジョニー・マーが、自らのTwitterで英国首相デイビッド・キャメロンに送ったメッセージである。 雪の中を学生たちが街に出てアンチ保守党政権闘争を繰り広げている今、誰かがこれを言うのをわたしは待っていた。 わたしは雪の中で抗議運動を繰り広げた人々の中にはいなかったが、デモ行進を続けた人々のガキどもの面倒を託児所でみていた。 個人的にはもはや、デモ行進だの流血の抗議運動だのにわ

  • ロシアのプーチン首相の娘、韓国人男性と結婚へ (中央日報日本語版) - Yahoo!ニュース

    ロシアのプーチン首相が韓国人の婿を迎える。プーチン首相の末娘カテリーナさんが(24)がユンさん(26)と近いうちに結婚する予定だと28日、伝えられた。 カテリーナさんとユンさんは8月22日、日北海道網走のリゾートで休養中だったユンさんの父ユン・ジョング予備役海軍提督(66)と母を訪ね、あいさつをした。この過程をよく知る知人は「2人は当時、ユン元提督と一緒にいた権哲賢(クォン・チョルヒョン)駐日韓国大使にもあいさつをし、ユン元提督も息子の結婚を認めたと聞いている」と話した。 ブラジルに滞留中のユン・ジョング元提督は27日、中央日報との電話で、「近いうちに結婚を発表するが、その時まで報道を控えてほしい」と要請したりもした。ユン元提督は1990年代末、モスクワ大使館で武官として勤務、現在は在郷軍人会国際協力室長を務めている。 8月22日に休暇のため北海道を訪れた権哲賢大使はこの日晩、ユン

    whirl
    whirl 2010/10/29
    むしろ網走でリゾートとしゃれ込む韓国の元提督ってほーがそれでいいのかみたいな気分にというかなんというか
  • インドで“ゼロ”ルピー紙幣が発行される|デジタルマガジン

    タダより高いモノはないと言うが、そのタダを買える紙幣がインドで発行された。額面はもちろん“ゼロ”。何の価値もない。 なぜこんな紙幣が存在するのだろうか? じつはこれ、インド政府発行の紙幣にそっくりだが、政府発行のものではない。5th Pillarという慈善団体が発行しているいわば偽札なのだ。 慈善団体が偽札――もはやわけが分からなくなってきそうだが、これにはれっきとした理由がある。この“ゼロ”ルピー紙幣、インド全体にはびこっている賄賂に対抗するために発行されているのだ。 残念なことにインドは汚職にまみれている。市民はいたるところで公務員から不必要なお金を支払うことを強制されている。そこで、「賄賂は払わない」という意思を相手に伝えるため、実際の紙幣の代わりにこの“ゼロ”ルピー紙幣を差し出すそうだ。 5th Pillarによればこの紙幣は一定の成果をあげているらしく、これを差し出された相手(お

  • 殺人事件は年間1件だけ!?ノルウェー紀行 | 森達也 リアル共同幻想論 | ダイヤモンド・オンライン

    テレビ番組のロケを終えて、ノルウエーから帰国したのは3日前。ほぼ1週間の滞在だった。 NHK―BSで放送されるこの番組のタイトルは『未来への提言』。NHKのサイトから、その内容と趣旨の一部を引用する。 「21世紀の人類が抱える共通の課題について、世界のキーパーソンに徹底インタビューし、未来を切りひらくヒントを探り、道しるべを提示するシリーズです。環境問題、平和の構築、最先端科学、エイズ撲滅、医療、未来学、教育など様々な分野で活躍するキーパーソンに、日を代表するその道の専門家がじっくりとロングインタビューを行い、とっておきの未来への提言を聞き出します。」 今回のテーマは厳罰化。文中にある「日を代表するその道の専門家」が森達也。自他共に認める方向音痴としては、その道をちゃんと歩けるかどうか心配になる。ただし、厳罰化については(専門家ではないけれど)、オウム以降のこの社会の急激な変化と

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