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社会と魚に関するwhirlのブックマーク (2)

  • 伝説の巨大魚タキタロウを、大鳥人と全国から集まった仲間たちと調査してきたよ。

    こんなにも胸が高まったのは何年振りだろう…。 2014年9月6日~8日まで行ってきたタキタロウ調査が終えてはや3週間が経過しました。 ども、田口(@tagu_h1114_18)です。 今回のタキタロウ調査の感想を一言で言えば、「当に楽しかった!」です。 文章を書く身として、「楽しかった!」とか、「嬉しかった!」というのは表現方法として非常に安易なことはわかっているのですが、それでも今回は敢えてそう言いたい。 現在、報告書をまとめている最中なので、今回の記事では具体的な調査結果は書けませんが、タキタロウ調査をやるに至った経緯や段取り、タキタロウ調査の様子、調査後の僕の感想・想いをここに残しておきます…。 そもそもなんで、30年ぶりにタキタロウ調査をやることになったのか。 遡ること約10年前。当時の朝日村村長の佐藤征勝さんが、平成の大合併で鶴岡市と朝日村とが合併の立役者でもあった。 合併後に

    伝説の巨大魚タキタロウを、大鳥人と全国から集まった仲間たちと調査してきたよ。
    whirl
    whirl 2014/10/03
    DPZで記事になってたタキタロウ調査の地域おこし協力隊の人のブログエントリ
  • ニホンウナギがどれぐらい終わっているのかについての図 - Muchonovski got it wrong

    今日のニュースで2013年のシラスウナギ稚魚の漁獲量が昨年比で42%、過去最低の5.6tという報道がされて話題になってるけど、これどれぐらいヤバいかわかりますか。過去資料と比較してみないと、いまいちピンとこないよね。つくりました。国の資料の抜粋です。 見ての通りで特に付け加えることもないのですが、ピーク時には250t近く獲れたものが5tになった状況で、まだ漁業規制が敷かれてないというのがすごい。この状況に関する、水産資源管理研究者の勝川氏の言。 ウナギをどう看取るか? - 勝川俊雄 公式サイト 結論からいうと、ウナギは、もう詰んでいる。(略)日中台が協力して、これから禁漁したとしても資源が回復するかは微妙な情勢ではあるが、禁漁に近い措置を獲れる可能性はほぼ無い。 10年前なら、ニホンウナギを持続的に利用するという選択肢はあったかもしれないが、もうそういう段階ではない。「ニホンウナギの最後を

    ニホンウナギがどれぐらい終わっているのかについての図 - Muchonovski got it wrong
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