1 : キナガニオトス(愛知県):2008/06/18(水) 00:27:26.55 ID:hoJmn5mi0 PLT(12010) ポイント特典 新華社リオデジャネイロ(ブラジル):ブラジルの首都ブラジリアのあるドライバーが先ごろ、 自分が時速880キロという世界最高時速で車を運転していたことを告げられた。 しかしこのドライバー、せっかく「世界最速の男」になったにも関わらず、あまり嬉しくないという。 この男性の名はラファエル。職業はエンジニアだ。 彼は交通局の年に1度の自動車保有税を支払いに行ったとき、 速度超過の罰金を払うよう言われた。監視カメラに、ラファエルさんの運転する車が、 時速60キロの道路を時速880キロで走り抜けているのが記録されていたからだ。 もしそれが本当なら、彼は飛行機と同じ速さで道路を走っていたことになる。 ラファエルさんは監視カメラを所有しているリオデジャネイロ州
2024 02 ≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫ 2024 04 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/26(月) 14:45:34.28 ID:s+wtYFEU0 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/26(月) 14:48:10.70 ID:/g6D6s/G0 こういうのいいね もっとはれよ 12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/26(月) 14:55:36.84 ID:67gkQ6wK0 19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/26(月) 14:59:55.19 ID:s+wtYFEU0 30 名前:以下、
フライパンに油を敷いて、 卵を割って落とし、強火で焼くこと約5分。 白身はまだ透明なままで黄身は固まらずに 裏はまるコゲ。どうしてくれる! コツ教えろよ!そしたら折れのヌード見せます。
編集元:生活全般板より「うっかり萌えた父親のエピソード6」 1 おさかなくわえた名無しさん :2007/02/12(月) 21:03:50 ID:+DBUNCnV たまにはお父さん萌えとかどうか。 うっかり萌えた父親のエピソード 5 http://life8.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1156778240/ うっかり萌えた父親のエピソード 4 http://life7.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1147097345/ うっかり萌えた父親のエピソード 3 http://life7.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1140059750/ うっかり萌えた父親のエピソード 2 http://life7.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1134019344/ うっ
6月10日、インド防衛省は宇宙からの脅威に対抗するための機関を創設すると発表しました(The Inquireの記事)。 インド防衛省のプレスリリースでは、「インドは宇宙を平和目的のために利用したいと思っており、また宇宙を非武装地帯にするというポリシーは変わらないが、現在攻撃衛星のような攻撃的な宇宙システムや新型のリフト、小型の推進器、軍事用の宇宙システムなどが登場している」と述べられており、そのような宇宙からの攻撃に備えるための機関を創設するとしています。 この機関はインド軍や宇宙計画組織、科学・技術関連の研究開発組織を統合したものになるとのことですが、それ以上の詳細は不明で、どの程度の規模になるのか、有事の際に実動する能力のある組織になるのかどうか等はまったく不明です。
今週の『さよなら絶望先生』第143話「六月の崩袈裟固め」では、「サンデーとマガジンの50周年を記念した提携」、「ヤングサンデー休刊」、「雷句先生のサンデー提訴」、「ご自身とサンデーとの関係」といったネタ(これらをまとめて、以下「サンデー問題ネタ」と呼びます)が複雑に絡みあっています。それに加え、漫画家と編集者・読者の関係についても鋭い内容を展開されています。よって、これらを毎週書いている感想【速報版】から独立させ、以下、その内容を概観したいと思います。 ◎6月19日2210追記:巻末コメントについて補足しました。 サンデー問題ネタは、漫画本編と、マガジン巻末の二段構えで扱われています。 1 漫画本編 (0)新條まゆ先生からの「たすき」 2頁2コマ目に「知らない人から回覧が」とあります。 このまま流すようでもあり、巻末コメントに繋がるようでもあります。 新條まゆ先生からの「たすき」について、
“富野節”というのは、劇中のセリフ回しに適用される言葉であろうが、富野由悠季氏ご自身の語りが、梅雨時の土曜昼下がり、東大駒場キャンパスで炸裂した。 6月15日、東京大学工学部にて、イベント「テクノドリームI:工学~それは夢を実現する体系」が開催された。これは、富野由悠季氏をゲストに迎え、東京大学下山勲教授(情報理工学系研究科長)と同じく東京大学の中須賀真一教授(工学系研究科・航空宇宙工学専攻/工学部・航空宇宙工学科)が鼎談を行なうというもの。後半には民間企業からの参加ということで、東洋エンジニアリングの内田正之氏、三洋電機の田端輝男氏が加わった。司会は工学部広報室の内田麻理香特任教員。 テーマは工学の未来について。テクノドリームというイベント自体、“工学の夢を新たに描き直すイベント”と位置づけられている。富野氏がゲストということで、工学そのものの立ち位置から地球環境の話まで、大いに話題がふ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く