そしてアベフトシのことも書かれていたのだ。 吉川のライブにアベが参加したのは2008年の12月29,30,31日である。 たしかこれがアベにとって最期のライブになったと思う。 この本には吉川がアベにコンタクトをとったときの状況がかなり詳しく書かれており、これがアベファンにとっては涙なしには読めない内容なのだ。 まず驚くのが2008年の秋、アベフトシは広島でペンキ塗りをしていたという事実である。 いくらなんでもペンキ塗りはないだろと思ってしまった。 ミッシェル解散後、ギタリストとして居場所を探し続けたが、結局それが見つからなかったアベ。 とはいえまさかペンキ塗りをしていたとは・・・。 「職業:塗装工」ってことか。 とっとと次のバンド活動をし始めたTMGEのほかのメンバーとはえらい違いで、 彼の不器用さが伝わってくる。 そしてそんなアベが吉川のリクエストにこたえて広島から上京。 吉川とアベが(
元日本代表DFで、J2東京Vコーチの秋田豊氏(42)が、来季の日本フットボールリーグ(JFL)降格が決まったJ2町田の監督に就任することが17日、決定的となった。町田はこの日、来季に向けて意欲をみせていたオズワルド・アルディレス監督(60)の退任を発表。秋田氏とは水面下で交渉しているとみられ、来月15日に行われる天皇杯4回戦のG大阪戦は、楠瀬直木アカデミーダイレクター(48)が暫定的に指揮を執る。 選手として鹿島の黄金期を支えた秋田氏は、08年から京都でコーチ業をスタートした。10年7月には成績不振で解任された加藤久氏の後任として監督に昇格。しかし2勝3分け14敗と成績を残せず、半年でチャンスを逃し「また修業して監督に戻りたい」と現場から離れた。さらに今季から「川勝さんのサッカーを間近で勉強したい」と、J2東京Vのコーチに就任し、経験を積んだ。勉強熱心で、海外サッカーにも精通。グラウンドを
1: いかんのか?φ ★ 2012/11/17(土) 22:46:57.20 ID:???0 スポーツを考える:東園子・大阪大大学院助教(文化社会学) ◇男性優位、ファン文化 サッカーは好きだ。でも、Jリーグのファン文化(サポーター文化)は苦手だ。 06年ワールドカップ(W杯)ドイツ大会の直前にサッカーファンとなり、地元のガンバ大阪を応援している。スタジアムに足を運んで感じるのは選手個人のファンであるよりもクラブを応援している方が格上という価値観であり、特定の応援スタイルを強要する威圧的な雰囲気だ。 サッカーファンの間にはヒエラルキー(階層制)が存在する。特権的地位にあるのがゴール裏に集まるサポーターで、そろいのレプリカユニホームを着て、試合中は立ち上がってチャント(応援歌)を大声で歌い続けている。 最近のW杯などをきっかけに日本代表に興味を持ったファンを「にわか」と呼んで見下す一方で、自
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