J1第1節第1日(1日、G大阪0-1浦和、万博)浦和はG大阪の倍以上となる15本のシュートを放ったが、光ったのは攻撃よりも堅実な守備だった。相手がボールを持てば5-4-1の陣形でスペースを消し、辛抱強く守った。新加入のGK西川も安定していた。 昨季は終盤に大量失点を重ねて優勝争いから脱落しただけに、槙野は「守備に重きを置いてプレーした。悪い内容でも勝ち切るのが大人のサッカー」と胸を張った。 ペトロビッチ監督は「ラストパスやシュートの精度は足りなかったが、いい守備ができた」と一定の手応えを口に。後半途中から出場した新戦力の李も「次はもっと良くなる」と自信をのぞかせた(共同) ◆元気 レッズ本スレ◆ http://uni.2ch.net/test/read.cgi/wc/1393673772 808 名無しが急に来たので:2014/03/01(土) 20:55:44.79 ID:ILjj0K9