『らき☆すた』『かんなぎ』『私の優しくない先輩(実写)』『フラクタル』『Wake Up,Girls!』などを監督。新作『薄暮』制作中。
2022年1月10日(月・祝)に開催する「モンテディオ山形2022キックオフイベント Supported by SUNTORY」の会場イベント情報を下記の通りお知らせします。 有料オンライン配信のチケットについてはイベント当日10日の16時30分頃まで販売を行っています。ぜひオンラインライブでのご視聴もご検討ください。 開催日時: 2022年1月10日(月・祝) 15:00~17:00 ※オンライン配信も同時刻予定 会場: やまぎん県民ホール(山形県総合文化芸術館) フロアマップ 交通アクセス チケット価格: 大人 1階S席2000円/1・2・3階A席1600円 小中高 1階S席2000円/1・2・3階A席800円 (山形プロスポーツ応援キャンペーン適用価格) https://t.pia.jp/pia/artist/artists.do?artistsCd=11027142 開門時間: 一
コンピューターゲームで勝敗を競い合う「eスポーツ」を学校の正式な部活として採用しようと検討を進めている公立高校がある。 【写真特集】ゲーム対戦競技「eスポーツ」 校長は「生徒がやりたいなら拾い上げたい」と前向きだが、教員の間には根強い反対も。「部活でゲーム」は受け入れられるか-。 業界団体の日本eスポーツ連合によると、eスポーツの競技人口は世界で1億人に上るとされる。国内でも人気は高く、新たな成長産業としての期待も高まっている。 茨城県で開催される秋の国民体育大会で、初めてeスポーツの都道府県対抗戦が行われることもあり、県立大洗高校の猪瀬宝裕校長は1月、部設立を校内で提案。「部活は学校に来たくなる要素の一つ。生徒の楽しそうな姿を見るのは望ましい」と訴えた。2月には生徒や教員向けの体験会も開き、部設立への理解を求めた。 だが、校内には根強い反対もある。教員の1人は「学校教育でゲームをすること
NVIDIA,3D立体視システム「3D Vision」のサポート終了を告知。Kepler世代のノートPC向けGPUサポートも打ち切りへ 編集部:小西利明 北米時間2019年3月8日,NVIDIAは,「3D Vision」とKepler世代のノートPC向けGPUのサポートを間もなく終了すると同社公式ナレッジベースで発表した。これらの製品をサポートするGeForce DriverはRelease 418世代までとなり,それ以降の世代では基本的に対応しないとのことだ。 Kepler世代GPUはともかく,「3DVision? なんだっけそれ?」という読者も少なくないと思うので,簡単に振り返っておこう。 PCと対応ディスプレイで3D立体視対応ゲームを楽しめた3D Vision 3D Visionとは,2009年にNVIDIAがリリースした3D立体視システムのことである。専用の液晶シャッター付きメガネ
よく、映画やドラマ、マンガの中の架空の新聞社として「毎朝新聞」というのが出てくる。 おそらく、毎日新聞と朝日新聞を合体させて創り出された想像上の新聞のことで「現実に存在しない」ということが重要である。実在しない新聞社だからこそ、さまざまな作品で使われている。 しかし、毎朝新聞は徳島に実在していた。 日本でいちばん有名な架空の新聞 毎朝新聞は、具体的にどんなところに出てくるのだろうか。 ドラえもんなんかにもちょくちょく出とるだろ。とおもって家にあるてんとう虫コミックス版ドラえもん全45巻をざっとみてみたところ、明確に出ていたのは1つしかなかった。 「週刊特ダネ」と「毎朝新聞」は架空っぽいけど、「日の丸不動産」は実在しそう。(藤子・F・不二雄『ドラえもん 23巻』小学館・131ページ「異説クラブメンバーズバッジ」より) のび太たちが作った地底人の国をスネ夫がマスコミにバラそうとするシーンで取材
Access Accepted第605回:Steamの「人気の近日中リリース」悪用問題から考えるディスカバラビリティ問題 ライター:奥谷海人 年間で1万本近い新作がリリースされる最近の欧米ゲーム市場では,自分達の作品の存在をいかにユーザーに認知させるかという「ディスカバラビリティ」の問題がしばしば議論されている。そんな折,「Steam」の設定を意図的に操作することで,「人気の近日中リリース」リストに特定のソフトが存在し続けるという状況が確認され,Steamを運営するValveは対応に追われているようだ。果たして,ディスカバラビリティの問題に解決策はあるのだろうか。 露わになってきたディスカバラビリティ問題 年間で1万本近い新作がリリースされる最近の欧米ゲーム市場では,自分達の作品の存在をいかにユーザーに認知させるかという「ディスカバラビリティ」の問題がしばしば議論されている。 「ディスカバ
金ローで初見だった 前半イライラしながらも耐えて後半面白かったのでそれはよかったんだけど Twitterのタグで感想見てみたら信者めっちゃ怖いわ 「初見はみんなここで脱落するんだよなww」とか 「ここでチャンネル変える奴はつまらない奴」とか 見終わってあんまり面白くなかったって人に対しても人権と人格をめちゃくちゃ否定して いやいや映画1つでその人のこと全否定は謎すぎるでしょ 古今東西全ての人に100%受け入れられるコンテンツがあるわけないのに ハリポタとかスターウォーズとかの有名映画ですらここまでの信者いないんじゃないか? 何が言いたいかって本編は楽しめたのに信者に腹立ってトータルで見たら心から楽しめなかったって話です
音楽ナタリーで「桜ソング」についてのコラムを書きました。 “桜ソング”の栄枯盛衰 ~2000年代の爆発的なブームはなぜ起こったのか~ これまで「桜ソング」についてはリリースしたものを挙げていただけだったので、今回は自分の中でもいろいろ点と点が線で繋がる感があって大変に良い機会でした。当初より話がでかくなって大変ではあったのですが。 以下、原稿書きながら、使わなかったり余計に思ったりしたこといくつか。 音楽だってインディーズ等のごく一部を除けばビジネスとして回しているわけですから、こういう「使える」モチーフを使って少しでも売れるといいな、という行動はむしろ自然なこと。実際名曲もたくさん出ていますし。ただ本当に雑な企画の季節ソングでデビューして着うたが去った時点できれいにいなくなったような人まで、無闇に数が群がってしまったことが「桜ソング」の不幸だったなあ、と。 70年代に多くの作詞家さんが続
年初以来のTSUTAYAの話。 今年の閉店っぷりがけっこうえげつないことになっています。 2017年には年間70店舗以上、2018年には90店舗以上の閉店があったのですが、今年はここまで確実に毎月10店舗以上逝ってます。 以下、確認できた閉店店舗。 01/06 TSUTAYA 幸手店(埼玉県幸手市) 01/06 TSUTAYA 上尾原市店(埼玉県上尾市) 01/14 TSUTAYA 上尾駅前店(埼玉県上尾市) 01/14 TSUTAYA さいたま新都心店(埼玉県さいたま市中央区) 01/14 TSUTAYA 砥部店(愛媛県伊予郡砥部町) 01/20 TSUTAYA 新小岩店(東京都葛飾区) 01/20 TSUTAYA WILL 久万の台店(愛媛県松山市) 01/27 TSUTAYA 大倉山店(神奈川県横浜市港北区) 01/31 TSUTAYA 宇都宮鶴田店(栃木県宇都宮市) 01/31 T
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