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2023年10月15日のブックマーク (4件)

  • 劇場総集編「ぼっち・ざ・ろっく!」前後編で上映、青山吉能「いやあ嬉しいです!!!!」(動画あり / コメントあり)

    ぼっち・ざ・ろっく!」は極度の人見知りだがギターは上手な女子高生・後藤ひとりが、突然誘われ加入することになったガールズバンド“結束バンド”で、個性的な仲間とともに成長していく物語。原作はまんがタイムきららMAX(芳文社)にて連載されており、2022年10月からTVアニメが放送された。 併せて特報映像、新ティザービジュアルが公開に。キャラクターデザイン・総作画監督のけろりらが描き下ろしたティザービジュアルには、ギターを手にした後藤ひとりの姿が描かれた。さらに後藤ひとり役の青山吉能からのコメントも到着している。 また5月に開催されたライブイベント「結束バンド LIVE-恒星-」の編映像が、11月17日から30日までの期間限定で劇場上映されることも明らかに。これを記念し、結束バンドのキャスト4人が登壇する舞台挨拶が、11月19日に東京・新宿バルト9で行われる。 劇場総集編「ぼっち・ざ・ろっく

    劇場総集編「ぼっち・ざ・ろっく!」前後編で上映、青山吉能「いやあ嬉しいです!!!!」(動画あり / コメントあり)
  • WEリーグ公式マスコットの名称が決定!勝者の意味も込めた「ウィーナ」 :

    Twitter Facebook LINEでおくる B! Bookmark 更新通知を受ける WEリーグは14日、等々力陸上競技場で開催されたWEリーグカップ決勝戦で「WEリーグ公式マスコットおひろめ&命名セレモニー」を開催しました。 公式サイトで9月からマスコット名に関する投票が行われ、最終的に「ウィーナ」に決定しました。 /#WEリーグ 公式マスコットのおなまえが決まりました✨️ \ おなまえは、、、#ウィーナ に決定いたしましたーーー🎊🎊🎊 これから沢山のおともだちが出来ると良いね😊💕 pic.twitter.com/y0rwG70Tnp — WEリーグ|日女子プロサッカーリーグ (@WE_League_JP) October 14, 2023 ネコっぽく見えますが、WEリーグ公式のマスコットプロフィールにモチーフに関する情報はなし。 おせっかいでいたずら好きな性格だそう

    WEリーグ公式マスコットの名称が決定!勝者の意味も込めた「ウィーナ」 :
  • 「ヒナまつり」著者の新作、ハードボイルドな殺し屋が女子小学生と入れ替わる「J⇔M」(試し読みあり)

    「J⇔M」の主人公は、裏社会で“アンタッチャブル”と恐れられる孤高の殺し屋、通称J(ジェイ)。ハードボイルドな毎日を過ごしていた彼だったが、女子小学生と頭をぶつけた拍子に中身が入れ替わってしまった。Jは仕方なくその少女・恵として彼女の家に帰ったり、学校に通ったりするようになるが、どうやら恵は家にも学校にも居場所がない様子。早く元の体に戻りたいと願うJだったが、恵は「戻りたくない」とJの体で悠々自適な生活を楽しむ。そんな2人のもとに、殺しの依頼も舞い込んで……。殺し屋と小学生のスイッチングライフ。ハルタ(KADOKAWA)発のWebマンガサイト・ハルタオルタで連載されている。1巻には12ページの描き下ろし掌編も収録。 なお日、大武の作品集第2弾「異世界発 東京行き」も同時発売に。誤って魔法少女の契約を結ばれてしまった普通の男子小学生・マモルの日常を描く「魔法少年マモル始まらない!」、超能力

    「ヒナまつり」著者の新作、ハードボイルドな殺し屋が女子小学生と入れ替わる「J⇔M」(試し読みあり)
  • 「極東事変」が6年の連載に幕 闇に生きる者たちの戦後処理を描いたガンアクション

    大上明久利「極東事変」が日10月14日発売のハルタVol.108(KADOKAWA)で最終回を迎えた。2018年12月発売のハルタVol.60から、約6年にわたり連載された作品だ。 「極東事変」は終戦を迎えた東京で、GHQが秘密裏に行っていたある“戦後処理”を描くガンアクション。731部隊が生み出した不死身の人間兵器、変異体(ヴァリアント)たちが終戦を認めず、戦闘行為を続け、市民の命をも危険に晒そうとする中で、GHQ所属の変異体である少女・砕花(さいか)が同胞たちの殲滅を任される。単行の最終6巻は2024年春に発売予定。 そのほか今号では、「冥府が来た!」の越谷美咲が60ページの読み切り「孝悌なるものは」で登場。東金桜の読み切り「飾り窓に乙女」、吉田しうの読み切り「カワイイに負けたくない!」も掲載された。また福島聡「対岸のメル -幽冥探偵調査ファイル-」が完結。こちらは最終2巻が11月

    「極東事変」が6年の連載に幕 闇に生きる者たちの戦後処理を描いたガンアクション
    whirl
    whirl 2023/10/15
    6年あっという間だった感