タグ

2024年2月25日のブックマーク (4件)

  • 坂元達裕が骨盤や脊椎を負傷か…コベントリー指揮官「かなりひどい怪我」「無事を祈るばかり」 | ゲキサカ

    コベントリーのMF坂元達裕が23日、ホームで行われたチャンピオンシップ(イングランド2部)第34節のプレストン戦(●0-3)で負傷交代を余儀なくされた。 右サイドハーフで先発出場した坂元は、前半途中に空中戦の競り合いで背中や腰から着地。ピッチ上で数分間の治療を受けた後に担架で運び出され、そのまま病院に搬送された。 クラブ公式サイトによると、マーク・ロビンズ監督は試合後に「彼はすごく高いところから着地し、背中と腰を打った。憶測で物を言いたくはないが、かなりひどい怪我のようだ。これほどひどいとは予想していなかった。彼は痛みを感じていて、今は病院にいる。情報が入るのを待っているところだ。彼が無事であることを願っている。しばらく離脱することになるだろうが、彼が無事であることを祈るばかりだ」と述べている。 また、地元紙『コベントリー・テレグラフ』は骨盤骨折の疑いと報じており、指揮官の「はっきりしない

    whirl
    whirl 2024/02/25
    心配です
  • 途中出場の高橋潤哉が2得点1アシストの大暴れ!「とにかく自分がゴールを決めて勝たせたいという思いがある」 | サッカーキング

    ジェフユナイテッド千葉とモンテディオ山形。今季のJ1昇格争いをリードするであろう両チームが、明治安田J2リーグ開幕戦で激突した。 1点ビハインドで迎えた後半、山形は最前線の藤佳希に代えて高橋潤哉を投入。この選手交代が山形に流れを引き寄せる。後半立ち上がりの54分にCKの流れから高橋がゴールネットを揺らすと、続く60分にはイサカ・ゼインのクロスを頭で合わせ、わずか6分間で逆転に成功する。さらに後半アディショナルタイムには坂亘基の決勝弾をお膳立て。高橋が2得点1アシストを記録し、山形を開幕戦勝利に導いた。 投入のタイミングについて、渡邉晋監督は「ちょっとトラブルがあり、実は佳希が間に合うかどうか分かりませんでした。思い切って佳希をスタートから使いましたが、それができたのも潤哉が控えているから。佳希がプレーできる時間としては限界だったのでプラン通りの交代」と説明。「ストライカーなので45分間

    途中出場の高橋潤哉が2得点1アシストの大暴れ!「とにかく自分がゴールを決めて勝たせたいという思いがある」 | サッカーキング
    whirl
    whirl 2024/02/25
    全得点に絡むTJの活躍で逆転勝利
  • “あご”でFPSを楽しむ「障がい者ゲーマー」にゲームプレイのハードルを聞く―当事者から見たアクセシビリティとは?【インタビュー】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

    昨今のゲーム業界を取り巻く流れとして、どのような障がいを持つ方でもゲームが遊べるようにというアクセシビリティ化の動きが加速しています。直近では、ある程度手足が動かせる方が買ってすぐプレイできるようにと、SIEがAccessコントローラーをリリースしたのも記憶に新しいでしょう。 しかし同時に、個々人がもつ身体的なハードルの高さ、そして各々を取り巻く環境は様々だと思います。ゲーム業界がプレイのハードルをなくす世界を望んでいることを感じながらも、未だ至らぬ点は多いはずです。そこで記事では、そうしたアクセシビリティ問題の当事者の声を聴くべくインタビューを敢行しました。 今回お答えくださったのは、YouTubeで「りくおのへや【Chin Game Player】」というチャンネルを運営しているゲーマーの「りくお」さんです。「脳性麻痺のアテトーゼ型」という障がいを抱えながらも、顎を使ったプレイにて『

    “あご”でFPSを楽しむ「障がい者ゲーマー」にゲームプレイのハードルを聞く―当事者から見たアクセシビリティとは?【インタビュー】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
  • 「優勝にふさわしい選手になる」山形3年目を迎えるFW藤本佳希、J2優勝へ求められるストライカーとしての役割「次の1点を目標に」 - 超ワールドサッカー!

    劇的勝利の岡山が開幕4試合無敗! 連敗回避の甲府、清水が首位追走【明治安田J2第4節】 明治安田J2リーグの8試合が16日に各地で行われた。 開幕から2勝1分けでリーグ首位に立つファジアーノ岡山は、未だ勝利なしの藤枝MYFCとアウェイで対戦。前半はスコア動かず、0-0で試合を折り返す。 後半もゴールレスのまま時間が進んだが、アディショナルタイムにドラマが。思い切って右足を振った田中雄大のシュートが相手に当たってゴールに吸い込まれ、岡山がついに先制。これで開幕から4試合無敗とし、勝ち点を「10」に伸ばした。 同じく2勝1分けで2位のベガルタ仙台は、ブラウブリッツ秋田との東北ダービー。ようやくホーム開幕戦を迎えた秋田が前半からチャンスを複数作るが、活かしきれないまま仙台に押し返されてハーフタイムを迎える。 結局後半もゴールは生まれず、0-0で試合終了。勝ち点「1」を分け合う結果となったが仙台は

    「優勝にふさわしい選手になる」山形3年目を迎えるFW藤本佳希、J2優勝へ求められるストライカーとしての役割「次の1点を目標に」 - 超ワールドサッカー!