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ブックマーク / web.gekisaka.jp (115)

  • 山形の強化部スタッフが栃木戦の実況に「どのような事前情報を元に話したら、あのような発言が出来るのか」 | ゲキサカ

    モンテディオ山形強化部の渋澤大介氏が15日、自身のツイッター(@shibu_14)を更新し、14日にアウェーで行われたJ2第26節・栃木戦(○1-0)の中継で、山形ユース出身DF半田陸の情報が誤って伝えられたことを指摘した。 半田は2002年1月1日生まれの18歳。高校2年生だった昨年3月に山形とプロ契約を結んだ。年代別の日本代表でリーダー的な役割を担い、昨年のU-17W杯ではキャプテンを務めている。 栃木戦では1点リードの後半44分に途中出場。すでに高校は卒業しているが、実況者から何度か「高校生」と紹介されていた。 渋澤氏はツイッターで「今日の試合、@DAZN_JPN の実況の方が陸の事をずっと高校生と言っていた発言が非常に気になった」と言及。「どのような事前情報を元に話したら、あのような発言が出来るのか。とてもガッカリしました。対戦相手の情報とは言え、絶対に間違えてはいけないと思う」と

  • 山形のGK2選手が長期離脱に…第1GK務めてきた櫛引は全治6か月 | ゲキサカ

    日本代表トップ ニュース一覧 フォト一覧 大会アーカイブ 23年 / 22年 / 21年 / 20年 19年 / 18年 / 17年 / 16年 15年 / 14年 / 13年 / 12年 11年 / 10年 A代表 日程&結果 最新メンバーリスト 北中米W杯アジア最終予選 アジアカップ2023 北中米W杯アジア2次予選 2022W杯カタール大会 東京オリンピック(東京五輪) 2018W杯ロシア大会 2014W杯ブラジル大会 U-23日本代表 日程&結果 最新メンバーリスト パリオリンピック(パリ五輪) AFC U23アジア杯2024 第19回アジア競技大会 U-20W杯アルゼンチン2023 AFC U20アジア杯2023 AFC U23アジア杯2022 U-17W杯ブラジル2019 U-19日本代表 日程&結果 最新メンバーリスト U-17W杯インドネシア2023 AFC U17アジア杯

    whirl
    whirl 2020/09/29
    痛いなんてもんじゃない
  • 横浜FC対鹿島の“疑惑ゴール”にJFA審判委員会が結論「ハンドとすべき」 | ゲキサカ

    whirl
    whirl 2020/09/05
    ジャッジリプレイに扇谷さん出てたらまた違ったのかな
  • 日本人初の快挙! 熊谷紗希がCL決勝でゴール! 世界最強リヨンの中盤に君臨 | ゲキサカ

    [8.30 欧州女子CL決勝 ボルフスブルク1-3リヨン] 日女子代表DF熊谷紗希が所属するリヨン(フランス)は30日、UEFA女子チャンピオンズリーグの決勝でボルフスブルク(ドイツ)と対戦。熊谷は先発出場し、前半43分にはミドルシュートでチーム2点目を挙げた。男女合わせた欧州CL決勝の舞台で、日人初のゴールとなった。 2013年からリヨンに所属する熊谷は、これまでも欧州CLの4連覇に貢献。今大会でも6試合中5試合にフル出場。この試合では中盤のアンカーポジションで先発出場した。 リヨンは前半25分に先制に成功。熊谷も少しずつ攻撃参加を始めると、同43分に大きな仕事をやってのける。PA内での混戦から、フランス女子代表MFアメル・マイリがPA手前にこぼすも、待ち構えた熊谷が左足ミドルを放つ。狙いすました弾道はゴール右隅に突き刺さった。 日サッカー選手で唯一、欧州CL決勝の舞台に立ってい

  • JリーグとDAZNの契約が2年延長! 10年2100億→12年2239億円「両者にベストな長期計画」 | ゲキサカ

    Jリーグは25日、独占放映権を持つ『DAZN』との共同記者会見をオンラインで開催し、両者が2017年から結んでいた2026年までの10年間2100億円の契約を2年延長し、28年までの12年間2239億円の契約となったと発表した。同日、Jリーグの臨時理事会でも決議した。 JリーグとDAZNは2017年以降、10年間2100億円にレベニューシェア(利益配分)を加えた契約を締結していた。今回の変更は新型コロナウイルスによる打撃を受けたもので、12年間2239億円に新たなレベニューシェアを加える契約となった。1年あたりの金額は210億円から約186.5億円に減額となるが、Jリーグ側にとっては「期間を延ばして権利料の総額を増額する」(村井満チェアマン)というメリットがある。 村井チェアマンはこの契約について「クラブへの均等配分金は維持できる。健全経営を維持するスタートラインになる」と説明。コロナ禍を

  • 【THIS IS MY CLUB】祝・活動再開!日向坂46影山優佳が「Jリーグ全56クラブの魅力紹介」に込めた思い | ゲキサカ

    日向坂46・影山優佳、約2年ぶりの活動再開——。このニュースが日中を駆け巡った5月26日以降、多くのサッカーファンの注目はいまだかつてないほど、一人の「サッカー大好き少女」に集まっている。 発表翌日の5月27日の公式ブログでは、さっそくシーズン再開を迎えたばかりのブンデスリーガ第28節バイエルン対ドルトムント戦について、「ぴしゅちぇく」(編注:ドルトムント在籍11年目、ポーランド代表のMFウカシュ・ピシュチェクのこと)と題した記事)を更新。試合の大きな見どころだったサイドの攻防やMFヨシュア・キミッヒの美しい決勝点を、影の立役者であるFWトーマス・ミュラーの貢献にも触れながら紹介していた。 さらに、5月30日からは「影山優佳のWE LOVE Jリーグ」と銘打った大型企画もスタート。「これからブログでJリーグの全クラブの魅力紹介をしていきます!!!」と宣言し、初回の北海道コンサドーレ札幌か

  • 栃木、40歳大黒将志と双方合意の上で契約解除…昨季は29試合6得点 | ゲキサカ

    日本代表トップ ニュース一覧 フォト一覧 大会アーカイブ 23年 / 22年 / 21年 / 20年 19年 / 18年 / 17年 / 16年 15年 / 14年 / 13年 / 12年 11年 / 10年 A代表 日程&結果 最新メンバーリスト 北中米W杯アジア最終予選 アジアカップ2023 北中米W杯アジア2次予選 2022W杯カタール大会 東京オリンピック(東京五輪) 2018W杯ロシア大会 2014W杯ブラジル大会 U-23日本代表 日程&結果 最新メンバーリスト パリオリンピック(パリ五輪) AFC U23アジア杯2024 第19回アジア競技大会 U-20W杯アルゼンチン2023 AFC U20アジア杯2023 AFC U23アジア杯2022 U-17W杯ブラジル2019 U-19日本代表 日程&結果 最新メンバーリスト U-17W杯インドネシア2023 AFC U17アジア杯

    whirl
    whirl 2020/06/26
    降格無いから若手中心に切り替えていくとかなんかな?
  • 『SEVENDAYS FOOTBALLDAY』:“ひらちゃん”という奇跡(平畠啓史) | ゲキサカ

    東京のユースサッカーの魅力、注目ポイントや国内外サッカーのトピックなどを紹介するコラム、「SEVENDAYS FOOTBALLDAY」 ここまで相思相愛の関係になるなんて、自分だって想像もしていなかった。最初は不安がなかったと言ったら嘘になる。そんな男は今、世の中で最もJリーグの魅力を伝えることのできる“ひらちゃん”として、サッカーと共に生きている。「就職雑誌とか見ても、“ひらちゃん”のなり方とか載ってないやん(笑) そういうのはちょっと嬉しい。なり方わからへんし、オレ自身がもう1回人生やり直しても、こうはなられへんと思うから、なんかその奇跡と、偶然と、必然の産物みたいな、そこはおもろいなって」。平畠啓史、つまり、“ひらちゃん”と我々の出会いは、奇跡と、偶然と、必然に満ち溢れている。 「今でこそガンバとかセレッソとか、そういうクラブのアカデミーがあるけど、自分らの時は大阪だと、高槻で一番、

  • 「大きな判断が示された」Jクラブ親会社の税務扱いがプロ野球と統一化 | ゲキサカ

    国税庁が今月14日、Jクラブの広告宣伝費に関する税務上の取り扱い方針を明示したのを受けて、Jリーグ側も19日、第7回理事会後のオンライン記者会見で見解を述べた。村井満チェアマンは「Jリーグを支えるスポンサーにとって、とても大きな判断が示されたということで大変ありがたく思っている」と前向きに受け止めた。 国税庁の公式サイトで掲載されている資料によると、Jリーグは今月11日、木村正明専務理事名義で国税庁に税務上の取り扱いに関する照会文書を送った。 ここで確認したのは、親会社の支出に関する以下の3点だ。なお、ここでいう親会社とは「直接の親会社だけに限らず、例えば、親会社と同一の企業グループに属する関係会社やスポンサー企業で、当該クラブの事業活動を通じて広告宣伝効果を受けると認められるものを含みます」としている。 ①親会社が子会社にあたるクラブ運営会社に広告宣伝費を支出した場合、支出額は当該事業年

  • 『SEVENDAYS FOOTBALLDAY』:MORE HASTE,LESS SPEED(桑原学) | ゲキサカ

    東京のユースサッカーの魅力、注目ポイントや国内外サッカーのトピックなどを紹介するコラム、「SEVENDAYS FOOTBALLDAY」 明日を生きるのに懸命で、その先のことなんて何も見えてこなかった。襲ってくる不安に逃げ出したくなったことも一度や二度ではない。それでも、諦めなかった。いや、諦め切れなかったのだ。「この世界で仕事をさせてもらっている人の中では、絶対に僕が一番ダメな所からスタートしているので、『あれだけダメでも、一応ここまでは到達できましたよ』という意味で、勇気は与えられるかなと思いますね」。桑原学は、誰よりもサッカーの言葉を紡ぎ続けられることのありがたさを実感している実況者かもしれない。 兄と2人で毎日のようにボールを蹴っていた桑原少年が、サッカーチームに入ったのは小学校3年生。「いくつかの小学校の子供たちが集まっていたので、自分と同じ小学校の子もいるし、他の小学校の友達も増

  • 「一緒に悩んで山形に行き、悩んで鹿島に戻り…」田代氏が引退発表の増田にメッセージ | ゲキサカ

    現役時代に鹿島アントラーズなどでプレーした田代有三氏(37)が11日、自身のツイッター(@tashiro_yuzo)を更新し、同日に清水エスパルスから現役引退が発表された盟友のMF増田誓志(34)にメッセージを送った。 田代氏は福岡大から2005年に、増田は鵬翔高から2004年に鹿島へ入団し、2010年にキャリア初の期限付き移籍として一緒に山形へ加入。当時J1昇格2年目だったクラブを2人でけん引し、歴代最高位となる13位フィニッシュに貢献した。 翌2011年には互いに鹿島へレンタル復帰。そして田代氏は2012年に神戸、増田は2013年に蔚山現代(韓国)へ移籍し、それぞれ別の道を歩むことになった。その後、田代氏はC大阪とウーロンゴン・ウルブス(オーストラリア)を経て2018年に現役を引退。今季ソウルイーランドFC(韓国)に期限付き移籍していた増田も、2019年シーズン限りでプロ生活にピリオド

  • 横浜FC昇格の傍ら…中村俊輔が抱いた危機感「J3か引退しかないって恐怖は味わった」 | ゲキサカ

    [11.24 J2第42節 横浜FC2-0愛媛 ニッパツ] 横浜FCが悲願のJ1復帰を果たした好調のシーズンの傍らで、危機感に苛まれていた。MF中村俊輔は今夏、ジュビロ磐田から横浜FCに加入。足首の負傷を越え、23年目のキャリアで初めてJ2の舞台に臨んだが、苦難も待っていた。 「初めてJ2っていうところにきたから。自分で自分を、レベルを落としたってことを認めたことだから、そこの葛藤がまずあった。その後は試合になかなか出られなかった。ベンチ外。だからもうJ3か引退しかないって、そこまでの危機感というか恐怖は味わったから」 下平隆宏監督はトップ下ではなく、ボランチの位置で中村を起用した。ただ、求められたのは破壊力抜群の両翼・松尾佑介&中山克広のスピードを生かす戦術のために、パスをつなぐ役割。ゲームを動かすパス、キック精度を生かしたサイドチェンジは重用されず、ボランチ像の違いにも直面した。 ベン

    whirl
    whirl 2019/11/25
    「ボランチばっか見てるよ、YouTubeで。大島くんが一番いいね」
  • F・トーレスが最も好きな日本人選手は?「彼が入場すると歓声がすごかった」「一緒にやりたかった」 | ゲキサカ

    8月にサガン鳥栖で現役を引退した元スペイン代表FWのフェルナンド・トーレス氏がユーチューブの『JリーグTV』に出演し、最も印象に残ったJリーグクラブや日人選手などを語った。 スペイン代表としてW杯制覇の経験もあるF・トーレス氏は昨年夏にアトレティコ・マドリーから鳥栖に移籍。Jリーグ通算35試合で5得点を記録し、8月23日に行われたJ1第24節・神戸戦を最後に35歳でスパイクを脱いだ。 鳥栖アンバサダーとしての活動のため日を訪れたF・トーレス氏は、22日に配信された『JリーグTV』に出演。引退後の生活について「プロサッカー選手として18年間プレーし続けてきたので、初めて自分の時間が作れることになりました」と現役時代との違いを話しつつ、「しかし試合を観に3日間でヨーロッパを駆け回ったりしています」と今も“サッカー漬け”の日々を送っていることを明かしている。 また、司会の原博実氏に「Jリーグ

  • U-17W杯初戦は“優勝候補”と激突! 攻撃封じ誓う半田陸主将「組織で対応したい」 | ゲキサカ

    25日、U-17W杯の初戦を27日に控えるU-17日本代表の森山佳郎監督と半田陸主将が大会公式記者会見に臨んだ。 欧州王者オランダとの第1戦に向けて森山監督は「良い準備ができているので、過度に緊張することなく、しっかり自信を持って臨みたい」と意気込みを語った上で、相手の印象についてはこう話した。 「何試合か観させてもらっているが、(オランダは)常に相手より多くのシュート数を記録しているチームであり、欧州の決勝(イタリア戦)でも4点を奪っている。攻撃の破壊力を持ったチームで、今大会の優勝候補筆頭だと思っている」 紛れもない強敵が相手となるが、ベスト4以上を目標に掲げる日にとってはその超えるべきラインを知るには格好の相手となる。「臆することなく戦う」(森山監督)ことは大前提で、その上で半田主将は「当に上手い選手、速い選手がいるチームなので、組織でうまく対応したい」と語る。 指揮官もまた頼れ

  • パワハラ湘南監督の会見、元代表DF岩政氏が“選手目線”で疑問視「何か理由があるのでしょうが…」 | ゲキサカ

    日本代表DFの岩政大樹氏が4日に自身のツイッター(@_PITCHLEVEL)を更新し、湘南ベルマーレのチョウ・キジェ監督に関する会見のタイミングを疑問視した。 Jリーグは4日に会見を開き、パワハラ疑惑の報道により活動を自粛していた湘南のチョウ監督について、パワハラの事実を認め、5試合の出場資格停止(自粛期間に5試合を消化しているため今節から指揮可能)とけん責の処分を下したことを発表。クラブにはけん責と制裁金200万円の処分を科した。 また、クラブも同日に記者会見を実施。チョウ監督は「苦しい思いをされた全選手、スタッフのみなさま、そして将来プロを目指す子供達、自分の至らなさでこうした事象を起こしてしまい、ご心労をおかけして誠に申し訳ありませんでした」と謝罪していた。 これに対し、岩政氏は会見が行われた時期について湘南選手の立場に立って疑問を投げかけている。 「ベルマーレに関する会見を追って

  • 関係者からは悲痛な供述「来たことを心底後悔」「死んだ方が楽だと思うことすら…」 | ゲキサカ

    Jリーグは4日、湘南ベルマーレのチョウ・キジェ監督のパワハラ疑惑について、弁護士4人で構成する調査チームの報告書を報道陣に公開した。パワハラに当たる言動が「多数存在した」と認定した報告チームは、チョウ監督によるさまざまな暴言をまとめている。 日サッカー協会とJリーグは匿名の通報があった今年7月以降、専門の調査チームを組成し、チョウ監督を含む関係者約60人に対して面談やヒアリングを実施。音声や映像といった客観的な証拠が少なく、聞き取り資料を中心に調査が進められたが、「供述内容の具体性・明確性・迫真性、供述態度、背景事情」を慎重に検討した結果、記載された言動があったと認定するに至った。 ①スタッフに対する行為 今年7月に行われた福島キャンプ、チョウ監督はボール拾いや水分補給を行っていたスタッフに対して「当に使えねえな」「お前らは遊んでる。遊ぶんだったら外にいろ」と伝えた。また、そのうち一人

  • “チームの癌だ”“お前は無能だ” 湘南チョウ監督のパワハラ「多数存在した」と報告チーム | ゲキサカ

    Jリーグは4日、湘南ベルマーレのチョウ・キジェ監督のパワハラ疑惑について、弁護士4人で構成する調査チームの報告書を報道陣に公開した。報告書では、チョウ監督のスタッフに対する「お前は無能だ」といった暴言、選手に対する「チームの癌だ。他に移るから出て行け」といった暴言などがあったと認定された。 結論として「チョウ氏にはパワーハラスメントに該当する言動その他不適切な言動が多数存在したこと、チョウ氏によるそのような言動により被害を受けた者が少なくないこと、チョウ氏の言動や被害の発生に対してフロント幹部は適切な対応を怠っていたことなどを認定・評価する」と指摘し、パワハラが存在したことを認めた。 聞き取りで出てきた発言の中にはチョウ監督が「否認するものも多数認められた」というが、調査チームは「関係者供述等を総合して判断すれば、事実を認定できると考えた」とした。その上で「Jリーグ及び湘南ベルマーレとして

  • “誤審ゴール”の経緯が判明…検証番組が放送スタート、2つの“誤報”にも言及 | ゲキサカ

    13日に行われたJ1第19節の横浜F・マリノス対浦和レッズ戦で起きた二転三転の末の誤審騒動に関して、日サッカー協会(JFA)審判委員会の上川徹氏がインターネット番組『Jリーグジャッジリプレイ』に出演し、経緯を説明した。同番組は16日から『DAZN』で放送が始まっている。 問題の場面は後半14分、横浜FMはFWエジガル・ジュニオとのワンツーからFW遠藤渓太が左サイドを駆け上がると、ペナルティエリア内から右足でシュート。このボールがゴール前に走り込んでいたFW仲川輝人に直撃し、そのままゴールネットを揺らす形となった。 仲川は明らかにオフサイドポジションにいたが、一度はゴールが認められた。しかし、インカムを通じて連絡を取り合った審判員は一転、オフサイドを宣告。ところが不自然な中断があった後、再びゴールを認めるという結論に至り、二転三転したにもかかわらず誤った判定が導き出されていた。 番組で焦点

  • 炎上呼んだ大分の「ケツ出せ」体操。仕掛け人に直撃! クラブも認めた『誤解』とは…? | ゲキサカ

    6年ぶりのJ1リーグで躍進が続く大分トリニータは3月下旬、新たな公式ソングを発表した。その名も「トリニータイソウ」。小さな子どもをターゲットとした『体操ソング』のはずだったが、これがサポーターからの批判を呼んだ。その理由は歌詞が「下品すぎた」ためだ。 新曲がお披露目されたのは、J1第5節広島戦が行われた大分銀行ドーム(現・昭和電工ドーム大分)。数日前からクラブ、所属選手、公式マスコットのSNSが総出でPRしていたこともあり、発表前、サポーターからの期待は最高潮に達していた。しかし、動画が流れ始めた途端にそんな温かい雰囲気が一変してしまう。 「けちらせケツ出せプリプリ♪ うんちかますぜブリブリ♪ けちらせケツ出せプリプリ♪ 今日もかいちょうブリブリ♪」 地元ダンスチームに所属する子どもたちの可愛らしい振り付けとは対照的に、歌い出しからインパクトあふれるワードが連発。その後は所属選手たちも次々

    whirl
    whirl 2019/06/25
    この人とはあんま分かり合える気がしない
  • 震度6弱山形県鶴岡市本拠地のモンテディオ山形、選手とスタッフの無事を報告 | ゲキサカ

    18日夜に発生した地震によって、山形県鶴岡市では震度6弱を観測した。多くの被害が予想されるが、同地を拠地とするモンテディオ山形はツイッター(@monte_prstaff)で選手、スタッフの無事を報告している。 そしてクラブは「今後の地震情報にご留意頂きますようお願いいたします」と呼びかけている。 【ご報告】 昨日の山形県沖で発生した地震について、みなさまにはご心配をおかけしております。 モンテディオ山形の選手、スタッフについては無事であることを確認いたしております。 今回の地震周辺地域のみなさまにおかれましては今後の地震情報にご留意頂きますようお願いいたします。#montedio — モンテディオ山形広報/Montedio Yamagata (@monte_prstaff) 2019年6月18日 ★日程や順位表、得点ランキングをチェック!! ●2019シーズンJリーグ特集ページ ●“初月

    whirl
    whirl 2019/06/20
    地震の規模の割には被害はそれほど大きくないかも / 前身のNEC山形サッカー部の地元とはいえ小真木原で最後に試合をしたのは20年くらい前の話だからなあ。鶴岡にもJの規格満たす専スタ欲しい