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ブックマーク / garakuta.oops.jp (3)

  • ああやっぱり…胸の谷間に隠しカメラを設置してみたら男の視線がバシバシ飛んできた

    ■女性が仕掛ける胸元カメラ やめてくれよ…そんなの反則だろうが…。というわけでフランスからのニュース。タイトルの通りなのですが、胸の谷間を強調した服装の女性が胸元に隠しカメラを設置し、街中を歩いては男のチラ見をチェックするという企画が行われました。 今回の企画で街を歩くのはこの女性。どうやらカーディガンの一番上のボタンのところに隠しカメラがあるようです。さあこれで街へ出かけてみるわけですが…。 ■結果はどうなったかといいますと なんていうか予想通り。こんな感じの映像になりました。 Bon à Tirer : Boobs Cam もうなんていうかわらわらとひっかるわけです。コマが短くて分かりづらい人もいますが明らかに「こっちを見ている」ではなく、「胸元を見ている」のがわかります。 確実に目線がこっち(カメラ側)に向いてますもんね。ソース記事ではこの件に関してこんなコメントをしています。 An

    ああやっぱり…胸の谷間に隠しカメラを設置してみたら男の視線がバシバシ飛んできた
  • エンストのジープを押してくれた象

    ■象「しょうがないなーもー」 なんだか絵の一ページのような微笑ましさですね。イギリスからのニュース。サファリパーク内でジープが故障した際に、象が勝手に押して助けてくれるという事件があったそうです。 場所はイギリス、ウースターシャー州にあるウエストミッドランド・サファリパーク。管理人の一人、ローレンス・ベイツさんの車が先日パーク内で壊れてしまい、救援要請で電話をしようとしていた時のことでした。象のファイブがベイツさんの壊れた車を見て、後ろから押してくれたのです。 そして更に。 …なんと車まできれいにしてくれました。もちろんここはサファリパーク。園内の動物は自由に暮らしており、別に飼いならされているわけではありません。ディレクターのボブ・ローレンス氏はこうコメントしています。 「私は生涯でこんなのは初めてです。当に素晴らしいね。ファイブと彼女の世話人は、当にチームなんです。ありがたいこと

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  • 「お尻フェチの研究」に320万円の交付金 - がらくたGallery 海外仰天・面白ニュース速報

    ■「お尻」ではなく「お尻フェチ」の研究 管理人的には、とても意義のある研究だと思います。イギリスからのニュース。あるウェールズ人アーティストによる「お尻に対するフェティシズムの人種的な傾向を調べる芸術的研究」に対し、ウェールズ芸術協会からの補助金がついたそうです。金額は2万ポンド、約320万円。 ■お尻の型をとって展示 制作を行うのはスー・ウィリアムズさん。ロンドンタイムズが報じたところによりますと、女性のお尻の型を石膏でとって複製し、それを展示するという方法をとっており、まずは自分のお尻から始めるそうです。ウィリアムズさんはこうコメント。 「このプロジェクトはお尻に関する問題を取り上げ、それが現代文化においてどう見られているのか、そして男性達にはどう見られているのかを研究します。例えば、アフリカの男性や女性にとって、お尻は犯すことの許されない神聖なものです。」 ■それってどうなの?芸術な

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