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ブックマーク / shinagawa.keizai.biz (2)

  • 五反田に「原価バー」-入場料1,500円以外は全て原価で提供

    左からスタッフの栗原さん、横山社長、スタッフの沓沢さん。社名「ハイテンション」には「テンション高く元気よく挑戦していく」という意味が込められている 入場料1,500円を支払うと、メニューは全て原価で提供する同店。料金は前払いで、生ビールを90円~から提供する。経営を手掛けるハイテンション(同)の横山信夫社長は元五反田のバー「リベロ」のオーナーバーテンダー。「安売りだけは絶対嫌だったが、1杯2,000円のドリンクが売れる時代でもない。財布を気にして飲んでほしくなかったし、お酒の飲み方や種類も含めて楽しみ方をもっと多くの方に知っていただきたいと思った」という。店舗面積は25坪で、席数は40席。 開店4日後に東日大震災。「さすがに震災後1週間は客足ゼロ。その後は、名前のインパクトで偶然入ったお客さまが、別の方を連れてきてくれるなど顧客満足度は高い」と振り返る。 メニューは、「クリアアサヒ」(2

    五反田に「原価バー」-入場料1,500円以外は全て原価で提供
  • ガンダム「ビームサーベル型ボールペン」-クレーンゲームの景品に登場

    バンダイナムコグループのバンプレスト(品川区東品川4)は5月下旬から、「機動戦士ガンダム 音声付ビームサーベル型ボールペン」を全国のアミューズメント施設向けに提供している。 同アニメは、1979年から放送されたロボットアニメ「ガンダムシリーズ」の第1作目。人口が増えすぎた地球を離れて宇宙に移住した人々と、地球をい物にする特権階級との戦いの物語。 同商品は、作品に登場するロボット「ガンダム」の戦闘アイテム「ビームサーベル」をモチーフにした音声付ボールペン。ペン先を押すとガンダムが敵機を斬った際の効果音が出る。ターゲットは、30~40代の男性。 同社広報の重田さんは「実用性があって面白いキャラクターグッズを作ろうと考えたところ、人気があるガンダムに行き着いた。ビームサーベルのデザインを生かして実用性の高いボールペンにし、バカバカしい感じを面白いと思っていただければ」と話す。 同品は、クレーン

    ガンダム「ビームサーベル型ボールペン」-クレーンゲームの景品に登場
    whirl
    whirl 2008/06/06
    さすがにこれはどうだろうか
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