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ブックマーク / vancouver2010.nikkansports.com (2)

  • カーリング新アイドル!近江谷妹ソチの星 - バンクーバー五輪 カーリング : nikkansports.com

    2月14日の全国高校カーリング選手権での近江谷七海 バンクーバー五輪では23日(日時間24日)、女子カーリングの準決勝進出が消えたが、北海道に期待の「次世代カーリングアイドル」がいた。日本代表の「チーム青森」近江谷杏菜(20)の妹七海(ななみ=16)。高校選手権で準優勝するなど実力も上昇中。カーリング界や一部ネット上でも「かわいい」と話題になり始めている。姉を「あこがれの存在」という七海は、次回以降の五輪出場を目標にしている。 24日、取材に応じた七海は、日本代表の敗北について「いつも通りのチーム青森のプレーをしていたら、メダルもとれたはず。お姉ちゃんもいつもの実力が出ていなかったようなので、それがちょっと悔しいです」と話した。来月で17歳になる。自身も4年後のソチ五輪からの出場を大きな目標にしている。「(出場は)厳しいと思う」と謙虚に分析しつつも「そう(五輪出場)なれたら一番うれしい」

  • 萌絵は蛍…父義重さん「北の国から」応援 - バンクーバー五輪 カーリング : nikkansports.com

    義重さんの南富良野の丸太小屋はテレビはあるが、電波状況も悪く、仕事も忙しいため、普段はあまり見ない。英国戦が行われたこの日は、近くの公民館のテレビで近所の住民らと観戦した。「勝ててほっとしてます。当によかった」と、胸をなで下ろした。 義重さんは、南富良野町の野外活動施設「どんころ野外学校」の代表だ。敷地内には、丸太小屋、自炊棟、五右衛門風呂のある浴場などの建物が十数棟。すべて手作りだ。義重さんは、釧路市で会社員として勤務していた85年9月、山好きが高じて、南富良野に移住した。84年11月20日に生まれた目黒は当時、生後10カ月の乳児だった。義重さんは牧場跡地700ヘクタールを借り、解体された教員住宅の廃材を安く譲り受け、夫人と3女と暮らす家を「見よう見まねで」自作し、原野での生活が始まった。 会社員になる前に海外を旅して歩いた時に知ったアウトドア学校の日版設立を目指し、丸太小屋作り始め

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