来春開幕J3、Jリーグとは別ロゴ使用へ!17日に正式決定か
日本産業デザイン振興会は29日、2010年度のグッドデザイン賞を発表した。11月に選出される大賞候補のベスト15には、ホンダのハイブリッド車(HV)「CR−Z」や日本の宇宙実験施設「きぼう」などと並び、人気アイドルグループ「AKB48」もノミネートされた。 同賞は今年で54年目。今年は3136件の応募に対し、1110件がグッドデザイン賞に選ばれた。 大賞候補となるベスト15には、このほか、日産自動車の電気自動車「リーフ」やダイソンの羽のない新タイプの扇風機「エアマルチプライアー」、ソニーの液晶テレビ「ブラビア」、キュービックが展開するカプセルホテル「9h(ナインアワーズ)」などが入った。 中でも、異彩を放っているのが、「AKB48」。審査員コメントでは、「秋元康氏による『会いにいけるアイドル』という見事に時代をついたコンセプト」を高く評価。メンバーによる選抜総選挙や組閣祭りといったイベント
『初音ミク』は、ヤマハ株式会社にて研究開発された音声合成エンジンを元に声優「藤田 咲」さんが演じるポップでキュートなキャラクター・ボイスを用い作り上げられた、ボーカル・アンドロイド=VOCALOID(ボーカロイド)です。本製品はパソコン上のソフトウェアであり、誰でも簡単な操作で『初音ミク』に歌を歌わせることが可能です。彼女の歌声は、80年代から最新まで多彩なアイドル・ポップスを中心に、さまざまな曲を歌い上げ、またキュートな声に よるアニメソングなども得意としています。まるで可愛らしいアイドル歌手を、自宅スタジオでプロデュースしているかのような感覚を味わえるでしょう。 「声は体の一部であり、キャラクターを設定して"体"を明確にすることで声のリアリティも増す」との考えより、キャラクターを設定することを決めました。後はより多くの方に受け入れてもらえる形を模索した中、今までに無い、可愛らしいアニメ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く