以下、ネタバレだらけです! ご注意! しかも、やたらとアーサー・コナン・ドイルの原作と比較したりしてます。すみません! ……ということで、今年1月に書いた、「シャーロック」第2シリーズ第1話「A Scandal in Belgravia」の感想文の和訳です。といっても、あんまり厳密には訳してません(これは国会事故調の報告書じゃないので)。はしょったり、当時知らなかったことを追記してます(あとDVDコメンタリーの内容にも少し触れてます)。(以下、colourとcollarのくだりの間違いを直しました)(モリアーティとシャーロックの口パク会話について、追記しました) ・わははははははは! 第1シリーズのUK放送をリアルタイムで観ていた人なら、クリフハンガーで1年半も延々待たされた挙句の顛末が、これ! ビージーズ! Stayin' Alive! (しかもスティーブン・モファットは「わはは! ビー
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