40年前から最近にかけての「暮しの手帖」を大量にもらった。 1948年創刊、自社以外の広告を入れず主張のあるスタイルで有名なあの家庭雑誌だ。 創刊から近年まで愛読していた祖母の家が建て替えられることになり、大幅なモノの処分に迫られた祖母が所有の「暮らしの手帖」の全てを私に託してくれたのだ。 68年の号を最古に約150冊。このタイミングで、改めてこの雑誌のとんでもなさに迫りたい。
40年前から最近にかけての「暮しの手帖」を大量にもらった。 1948年創刊、自社以外の広告を入れず主張のあるスタイルで有名なあの家庭雑誌だ。 創刊から近年まで愛読していた祖母の家が建て替えられることになり、大幅なモノの処分に迫られた祖母が所有の「暮らしの手帖」の全てを私に託してくれたのだ。 68年の号を最古に約150冊。このタイミングで、改めてこの雑誌のとんでもなさに迫りたい。
仕事のメールの冒頭に必ず「お世話になっております」とつけるのは、何故なんだろう。 世事に疎い私だが、最初にそのメールをもらったのは、非常勤で行っている私立学校の教務からの事務連絡だった。こちらはその学校に講師として雇われている、つまり「どちらかというと、こちらがお世話になっている」という感覚があったので、少し戸惑った。 たとえば生徒の親が講師に「お世話になっております」と言うことはあっても、学校側が講師にそれを言うのは変じゃないか? 私は労働力を提供して報酬を貰っているのであって、別に学校を「お世話」したことはないわけだし。 そう思っていたところ、別の勤務先の常勤講師の人から電話があった。その人も冒頭で「いつもお世話になっております。◯◯校の△△です」と言った。私は急いで「こちらこそお世話になっております」と返した。 常勤講師は組織に属する人だから、この場合は学校を代表して喋っているのだろ
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枝豆の選び方と下ごしらえ 枝豆をスーパーで購入するときは、豆がしっかり詰まっていて、採れたてのみずみずしさがあるものを選ぶとよいです。 また、枝豆をゆでる時に大切なのが塩の分量。塩は「ゆでる水に対して4%の塩加減」が目安。※今回は水1Lでゆでるので塩40g、けっこう多めです。 ※塩をはからずにゆでると塩気が薄くなりがちなので、はじめのうちはきちんとはかってみるとよいと思います。 ※塩40gはさらさらした塩なら大さじ2と1/3なので、水1Lくらいに塩大さじ2と覚えておきましょう。 まず、枝豆はゆでる前の下ごしらえで先端部分をはさみで少し切り落とすとよいです。これは水まわりをよくし、塩味ものりやすくしてくれます。 ※もし時間があれば、片方だけではなく、枝豆の両端を少し切り落としてもOKです。 枝豆の塩もみのやり方 枝豆はさっと洗ってから水気を切ってボウルに移します。4%の塩の半分を枝豆にふりか
http://anond.hatelabo.jp/20131112234910 たくさんのトラバ&コメントありがとうございます。 実を言うと、前記の会話にはかなり端折ったところが有って、 ---- 私「いや、そもそも与えられた条件が違うし……平安文学とかは女性主体で書かれてたんでは?」 某「いや、『竹取物語』とか、初期の方の物語の作者はみな男性だったし、そうやって男の作者が書いて女子供に読ませてた物語を、女が真似して書き始めたのが広まったの。日記だって最初の『土佐日記』に『男が書く日記を女も真似して書いた』ってあるじゃん。そういうことだよ。『源氏物語』だって道長のバックアップで評価されたってのが大きいし、後になって、藤原定家とか本居宣長とか男の学者が評価して研究したから。でなきゃ多分今まで残ってないよ。女が内輪で盛り上がってるだけじゃ同人と変わらないからねえ。樋口一葉は鴎外や漱石が評価した
ひろゆきがアグネスdisのために日本ユニセフ協会についていやらしい書き方をしてるんだけど。 http://hiro.asks.jp/90907.html 「今一番大事なのは、子供達の為に私たちもできることを考える事です。」 と仰られていますが、アグネスさんが募金先にあげている日本ユニセフ協会は、2012年度、募金の81%しか、ユニセフ本部に送っていません。 一方、ユニセフ親善大使をされている黒柳徹子さんは、募金の100%をユニセフ本部に送っているそうです。 http://www.inv.co.jp/~tagawa/totto/hope.html 子供のためを思えば、100%をユニセフ本部に送っているユニセフ親善大使の黒柳徹子さんを薦めるべきではないでしょうか? 黒柳徹子は個人口座を2つ公開してて、そこに入金された寄付金をそのままユニセフ協会本部に拠出してるのに、日本ユニセフ協会は81%しか
いまはもうネットに接続することが特別でも何でもない普通の行為になっているということを頭の中では理解している。 それでもインターネットを利用する人が少数派で、利用者の男女比が決して1:1ではなかった前世紀の感覚がなかなか消えない自分がいる。 どうも僕にはその辺の女の子がネット上に普通に活動するということがピンと来ないのだ。 毎日普通に外出するだけでその辺の女子小中学生が、スマホやゲーム機で普通にネットに接続していることが当然のように目に映る。 このことから僕の古い認識が間違っていることは、明白なのだが…… 僕が今現在参加しているはてなというウェブサービスの男女比が偏っていることも原因の一つかもしれない。 それに、ネットを利用はじめたころに参加したコミュニティの数少ない「女性ユーザー」の中にネカマの人が相当数混じっていたことも大きいと思う。 僕の古い友達の中にはウルティマ・オンラインやラグナロ
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