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2017年1月21日のブックマーク (13件)

  • mouseionのブックマーク - はてなブックマーク

    6月7日、参院会議が終了し、姿をあらわした立憲民主党の蓮舫参院議員。 5月27日、「自民党政治の延命に手を貸す小池都政をリセットしてほしいという国民の声ははっきりしている。その先頭に立つのが、私の使命だ」と、都知事選(6月20日告示、7月7日投開票)への立候補を高らかに宣言して以降、注目は高まるばかりだ。 【写真あり】そそくさと退出した蓮舫議員 だが、この日は待ち受ける報道陣を前に、素知らぬ顔で素通り。報道陣が集まっていたのは、会議後に蓮舫氏が囲み会見をやるという情報があったからだ。 あわてた女性記者が「都知事選への意気込みを!」と声をかけると、苦笑しながら “そそくさ” と去っていった――。 蓮舫氏をめぐっては、立候補宣言後、初めておこなった街頭演説に注目が集まっている。 6月2日、JR有楽町駅前。降りしきる雨のなか、街頭演説は、立憲民主党・枝野幸男議員の「応援演説」から始まった。枝

    white_rose
    white_rose 2017/01/21
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  • 声優・明坂聡美の危うさ。 : キングコング 西野 公式ブログ

    情報自体をお客さんに無料公開して、別の場所(CMやグッズ等)でマネタイズするビジネスモデルのTVアニメを主戦場とする声優の「明坂聡美さん」とそのファンの方から、無名の有料アプリを駆逐した超有名無料アプリの『Twitter』を使って届いてきたのだけれど、

    声優・明坂聡美の危うさ。 : キングコング 西野 公式ブログ
    white_rose
    white_rose 2017/01/21
    最悪だ。最初から良い印象は持てなかったけど、このエントリで確定したわ。そういう人だと認識したし、たぶん二度と覆らないと思う。
  • ラマとアルパカを連れてDCで抗議行動する男性 地下鉄に乗せてきた?!

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    ラマとアルパカを連れてDCで抗議行動する男性 地下鉄に乗せてきた?!
  • 刑法改正:「強姦」を「強制性交等罪」に変更へ 性差解消 | 毎日新聞

    法務省は性犯罪を厳罰化する刑法改正に伴い、強姦(ごうかん)罪の名称を「強制性交等罪」に変更する方針を固めた。刑法改正案は20日に開会した通常国会に提出する予定で、3月上旬の閣議で正式決定される見通し。強姦罪の「加害者は男性、被害者は女性」という性差をなくすなどとした改正案の内容を踏まえた名称変更だ。成立すれば、明治時代以来から続いた罪名はなくなる。 改正案は、強姦(強制性交等)罪や強制わいせつ罪などについて被害者の告訴がなくても加害者を起訴できる「非親告罪」化する。また、強姦罪と強姦致死傷罪の法定刑の下限を懲役5年と懲役6年にそれぞれ引き上げ、加害者と被害者の性別も問わなくする。強制わいせつ罪で処罰される行為のうち、悪質性の高い一部の行為は強姦罪として処罰できるようにもする。

    刑法改正:「強姦」を「強制性交等罪」に変更へ 性差解消 | 毎日新聞
  • デマ、ヘイト、不寛容……日本は「世界の酷さ」を先取りしていた?<新春対談2>津田大介/安田菜津紀 - 幻冬舎plus

    ジャーナリストでありメディア・アクティビストの津田大介さんと、フォト・ジャーナリストの安田菜津紀さんは、今年、世界と日のどんな動きに注目しているのか? 津田さんは昨年11月の大統領選ではアメリカを取材、安田さんは年末年始にイラクを取材。フットワーク軽く「現場」を見続けるお2人の対談を3回にわたってお届けします。 (構成:岡田仁志 写真:岡村大輔) ■「デマ」は政治目的がなくても世界を動かしてしまう 安田  去年を振り返りながら2017年を語るというお題ですが、私は、中東情勢や震災からの復興の問題、世界に広がる不寛容さ、過労自殺に象徴される若い世代の生きづらさなどが気になっています。 津田  僕にとっても気になる話ばかりですね。とくに過労自殺のような問題は、今年も引き続き日社会の大きなテーマになるでしょう。もうひとつは、米国大統領選に端を発した虚偽ニュースの問題。マケドニアの17歳の

  • なぜ日本人はこんなに不寛容になってしまったのか?<新春対談2>津田大介/安田菜津紀 - 幻冬舎plus

    ジャーナリストでありメディア・アクティビストの津田大介さんと、フォト・ジャーナリストの安田菜津紀さんは、今年、世界と日のどんな動きに注目しているのか? 話題は中東情勢から、沖縄の問題、そして日を覆う「弱者たたき」について。そこには通底する何かがあるのでしょうか?  (構成:岡田仁志 写真:岡村大輔) ■安倍・プーチン会談、あまり報じられなかった重要なポイント 津田  トランプ大統領になることで、中東情勢にはどんな影響がありますかね。 安田  私が取材しているシリアの人たちの中には、米国に難民として第三国定住(*)することを目指している人もいて、一時は受け入れられそうになったこともあるんです。でも、そんなときに「シリア難民は全員送り返してやる」というトランプさんの発言があったんですね。だから彼が当選したときは「もう終わったな」という雰囲気でした。 クリントンさんがベストな選択ではな

  • まとめ記事、中小サイトも次々停止 記事のチェック、重い負担に

    「皮膚炎」の写真に疑問点 「専門家が監修」サイトも停止 運営再開には課題も 根拠不明の情報が載ったり、他サイトからの無断転載が見つかったりと批判を浴びている「まとめサイト」。昨年、IT大手DeNAが運営サイトの公開を停止しましたが、その陰で中小規模のサイトも多数公開が止まっています。年を越した今も、多くのサイトで再開のめどがついていません。 「メンテナンス中」と記載 「只今、メンテナンス中です。ご不便をおかけしておりますこと、深くお詫び申し上げます」 「健康医療情報まとめメディア」をうたい、約3万件の記事を掲載していた「Healthil」(http://healthil.jp/)では現在、こう表示されています。まとめサイトが問題化した直後の昨年12月、全記事の公開を停止しました。運営会社Candle(東京・渋谷区)は取材に対して「世間の意識の高まりを受け、記事公開を自粛しております。今後に

    まとめ記事、中小サイトも次々停止 記事のチェック、重い負担に
  • 川上未映子 「主人」という言葉が心底嫌い [PR]:日経xwoman

    4歳になるひとり息子を、芥川賞作家夫婦で育てながら超多忙な日々を送る川上未映子さん。仕事お金、子育て、美容。健康、暮らし、人間関係。しあわせやよろこびだけでなく、おそろしいこと不安なこと、そして思わず、びん詰めならぬゴン詰めたくなる世間のあれこれを綴ります。人気コラム『川上未映子のびんづめ日記』シーズン2、全16回でお届けする第4回目のテーマは、「主人」という言葉についてです。 ありがたいことに生まれてこのかた40年、色々あるけど大病もせず、アレルギーもなく、なんとか適当にやってきた、はずなのに……この数年、そう、最初に結婚したあたりから、「ある言葉」を耳にすると眉間に皺が寄り、体じゅうにかっと血がめぐり、のち死んだ魚の目になって脱力する、という具合になってきて、どうしたものかと今日もフレシネを飲みながら考えた。 この言葉を聞くだけで心の底から気が滅入る その言葉とは、ずばり「主人」。そ

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  • ネットでフェミニストが戦ってる相手が教室の隅にいて絵を描いてやような奴らってのが救いがないよね

    俺の観測範囲でしかないんだけど ネットでフェミニストが火薬になって突撃くらわしてるそれは決まってオタクであり、非リア充である デートDVとかレイプ問題とかのようなリア充案件に動いてる気配はない 彼女たちは気持ち悪い絵をかいてるやつらに突撃を繰り返すのである よくよく考えれば、少女漫画がそうだが、イケててかっこいいオラついてる男の子が結ばれるパターンが多い 花より団子なんて特にそうだ、いじめを通り越して犯罪レベルの男集団に恋する話だ 現実で女をモノ扱いしてるやつらには目もくれず、ネットのそれにばかり当たり散らすのは、女の都合というものなのだろうか 追記 ブコメに対して たしかにおれがなぜそう思うのかだよね つまり俺のネットライフにおいて、フェミはいつもオタにからんでばかりいるってことだ まぁ大半はツイッターなんだけど リア充はツイッターなんてせずにfacebookとかインスタやってるんだろう

    ネットでフェミニストが戦ってる相手が教室の隅にいて絵を描いてやような奴らってのが救いがないよね
    white_rose
    white_rose 2017/01/21
    普通に動いているが、増田に興味がないから見えてないだけだと思う。というか調べもせずにそういうこと言っちゃうあたりがもう。
  • アパホテルが「「南京大虐殺」が「虚構である」証拠の数々」と称して公表している内容について反論しておく - 誰かの妄想・はてなブログ版

    アパホテルにヘイトまみれの南京事件否定が常置されていることが海外にばれた件。 指摘を受けたアパホテルは公式サイトに、「「南京大虐殺」が「虚構である」証拠の数々」なる文章をアップしていましたので一応反論しておきます。 長くなりますので、アパホテルが「「南京大虐殺」が「虚構である」証拠の数々」として挙げている8項目について最初に一言で反論し、詳細はその後に記します。 # アパホテルの主張 事実 1 犠牲者の名簿がない 誤り。名簿は存在してるし、そもそも名簿の有無と虐殺の有無がリンクするわけでもない。 2 南京は人口20万人だから30万人も虐殺できない 論拠不十分。南京の人口が20万人だったという証拠がないし、虐殺数は軍人含めた数値なので民間人の人口だけで否定できるわけでもない。 3 蒋介石は南京事件に言及していない 誤り。蒋介石は日記にも書いてるし、国民政府としては国際連盟でも言及している。

    アパホテルが「「南京大虐殺」が「虚構である」証拠の数々」と称して公表している内容について反論しておく - 誰かの妄想・はてなブログ版
    white_rose
    white_rose 2017/01/21
    お疲れ様です。本当に。
  • 「信仰」を撮り続ける巨匠の思い~『沈黙-サイレンス-』 -- 朝日新聞GLOBE

    マーティン・スコセッシ監督=仙波理撮影 シネマニア・リポート Cinemania Report [#28] 藤えりか 表現者にとって、政治以上に反発を受けうるテーマが宗教だろう。巨匠マーティン・スコセッシ監督(74)はそこにあえて挑むかのように、イエス・キリストの「弱さ」や、中国で抑圧されるチベット族の仏教を題材にしてきた。最新作『沈黙-サイレンス-』(Silence)は、これまでとどう違うのか。21日の公開を前に来日した監督に、記者会見で質問した。 ©2016 FM Films, LLC. All Rights Reserved. 『沈黙-サイレンス-』は1966年発表の遠藤周作の小説『沈黙』が原作。イエズス会の高名な宣教師フェレイラ(リーアム・ニーソン)が日で捕らえられ棄教したとのうわさを聞き、弟子のロドリゴ(アンドリュー・ガーフィールド)とガルぺ(アダム・ドライバー)はキチジロー(

    「信仰」を撮り続ける巨匠の思い~『沈黙-サイレンス-』 -- 朝日新聞GLOBE
  • 「表に出よう。飛び込め。続けるんだ」これがオバマ大統領退任スピーチ全文だ

    アメリカのオバマ大統領が1月10日、シカゴ・コンベンションセンターで行った退任演説は、およそ1時間に及ぶ異例の長時間スピーチとなった。 2期8年の成果を強調するだけでなく、建国以来アメリカが培ってきた民主主義の価値観を守り抜くことを若い世代に訴え、涙を見せながら家族に感謝する姿は、多くの人の心を揺さぶるものとなった。

    「表に出よう。飛び込め。続けるんだ」これがオバマ大統領退任スピーチ全文だ