この「怖い」とか「苦手」とか、「当方女性なんだけど、最近はてブチェックするたび、つらい気持ちになってしまう。うまくいえないんだけど投稿しておきます。はぁ。」っていう言い回し、ものすごく腹が立つ。 いや増田だから別にいいんだけど、文句をつけられる筋合いじゃないのも解ってるんだけど、もうとにかく嫌い。 この文章から感じる、「さあ私はこんなに不愉快に思ってるぞ、お前ら早く何とかしろ、じゃないと私はどんどん機嫌が悪くなっていくぞ」という意識。 決して直接は言わないけど「わかるだろ?」とこちらに察することとその意を汲んで動くことを強要する感じ。 そのくせそれを指摘されると「そんな気持ちは一切なくて、ただ誰かに聞いてほしかっただけなんだ」「誤解させたのならすまない」みたいにまた「そっちが勝手に勘違いしたんですよね?」みたいな風に持っていくところまで目に浮かぶ。 知るかバカ、見たくないなら黙ってブラウザ
ことし1年の世相を漢字ひと文字で表す「今年の漢字」が京都の清水寺で発表され、「戦」の文字が選ばれました。 「今年の漢字」は京都市に本部がある「日本漢字能力検定協会」が、その年の世相を表す漢字ひと文字を一般から募集し、最も多かった字が選ばれます。 ことしは先月1日から今月5日までの22万3000通余りの応募の中から最も多い1万804票を集めた「戦」の文字が選ばれました。 京都市東山区にある清水寺では午後2時すぎ、森清範 貫主が大きな和紙に「戦」の字を一気に書き上げました。 「戦」が選ばれたのは、アメリカの同時多発テロ事件などがあった2001年以来、2回目です。 協会によりますと「戦」の字が選ばれた理由について、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻など戦争を意識した年であったことや、円安・物価高など生活の中での「戦い」を応募者の多くが体感したことをあげています。 またサッカーワールドカップの日本
東京 八王子の東京都立大学で、教授で社会学者の宮台真司さんが刃物で襲われ重傷を負った事件で、警視庁は現場から逃走した男について防犯カメラの映像を公開し、情報提供を呼びかけています。 11月29日、東京 八王子の東京都立大学南大沢キャンパスで、この大学の教授で社会学者の宮台真司さん(63)が男に刃物で切りつけられ全治6週間の重傷を負いました。 警視庁は12日、防犯カメラに写った男の画像2枚と映像を公開し、情報の提供を呼びかけています。 宮台さんや目撃者の話から、この男が事件に関わったとみて殺人未遂の疑いで捜査しています。 男は、 ▽身長が1メートル80センチから90センチくらい、 ▽オレンジ色のニット帽をかぶり、 ▽黒っぽいジャンパーにズボンを身につけ、 ▽グレーと黒っぽいリュックサックを持っていたということです。 また、マスクをしているため、詳しい年齢層は分からないということです。 警視庁
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
【末尾に追記あり】 これは、セクシャルハラスメントの実行者である売国先生に向けた文章である。はてな匿名ダイアリーanond:20221209220749に付けられたファーストブックマークが売国先生によるものなので、それが売国先生により書かれた記事だと想定して、以下の話を進める。 売国先生が記憶しているか否か定かではないが、私は以前、はてな匿名ダイアリーに記事を書いた際、売国先生から記事内容と全く無関係に「セックス」という言葉を執拗に連呼するブコメを付けられるという、公開セクシャルハラスメントを受けた経験が有る。詳細は次のリンクで確認してもらいたい。 anond:20220814215738 anond:20220815124032 売国先生は「というわけで、今後はワイもフェミ活動家として頑張ります」と宣言し、これからはアンチフェミ(と、彼が見做した対象)に対して、嫌がらせをしていく方針なの
以下の文章は、米国シアトル在住のフェミニスト、macska氏によるものである。DVシェルターにおける支援者-被支援者の権力の不均衡について書かれている。 DVシェルターという閉鎖空間そのものが、暴力的なパートナー間の関係とよく似た「権力と支配の構図」−−支援者団体ではDVのことをよくこう表現する−−を再生産してしまっている。(中略) 規則や権力の濫用についていかに被害者が不満を持っても、声を挙げられるような制度的環境が存在しない。また、「管理する側」と「管理される側」のあいだに本来の意味でのカウンセリングが成り立たないことは明らかなのに、シェルターにおいてそれは普通に行なわれている。 マツウラマムコ氏が「『二次被害』は終わらない 『支援者』による被害者への暴力」(女性学年報 第二六号)で書いたような、支援者と被害者との権力的関係は、DVシェルターに限った話ではないし、どのような制度を作った
ぼっちざロックの一件、割と周りでも話題になったんで女性と男性どっちにも雑談ついでにヒアリングして分かったことがある。 男性、嫌いな物に対する耐性がめちゃくちゃ高い。 びっくりするぐらい高い。 割と腐とか夢とかこのへん関係なく女性ってとにかく自分の嫌いな表現(これは絵柄とかシチュ、○○との絡みとか多岐に渡る)を一瞬だって目に入れたくない!見たくもない!って人が割と多い。 私もまあ騒ぐほどじゃないけども一回見ちゃうと半日引きずってテンション下がるぐらいの地雷は多少ある。 でも男性ってこの人繊細だなあって女から見ても思う人でも「目に入る事」に関しては許容する空気がある。 嫌いだけど別に見たっていいじゃん、邪魔ならそいつを「見てから」ブロックかミュートすりゃいいって人しかいない。 それが大勢、とかではなくそういう人しかいない。 書き手読み手どっちもそんな感じ。 なんていうか、「見たくない権利」とい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く