タグ

ブックマーク / cybozushiki.cybozu.co.jp (4)

  • 「プレミアムフライデーってありがた迷惑ですよね?」と日経新聞で意見したら、経産省がやってきた──サイボウズ青野慶久と「日本人の休み方」を議論 | サイボウズ式

    なんですか、そのありがた迷惑なプレミアムフライデーとやらは──。 サイボウズが9月13日に日経済新聞で掲出した「働き方改革、楽しくないのはなぜだろう?」の意見広告。その日の朝、1件の電話がありました。 電話の主は、プレミアムフライデーを発案・推進する経済産業省の方。「これはやりすぎた、怒られるのでは」と思いきや、どうやらそうではない様子。 その後「意見交換」として、消費・流通政策課 課長の林揚哲さんがサイボウズに来社。代表取締役社長 青野慶久と林さんのプレミアムフライデーについての議論は、「働く人の自立と休み方」へと発展していくのでした。

    「プレミアムフライデーってありがた迷惑ですよね?」と日経新聞で意見したら、経産省がやってきた──サイボウズ青野慶久と「日本人の休み方」を議論 | サイボウズ式
  • 「言われなくてもできる人」に頼るのは甘え | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズの外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回は、日野瑛太郎さんによる「仕事を任せる際の適切なコミュニケーションのとり方」について。 特に細かい指示を出さずに仕事を頼んでも、意図どおりに完璧に仕事を仕上げてくる人がいます。日の会社だと、このような「言われなくてもできる人」は優秀な人だとみなされる場合が少なくありません。 「言われなくてもできる人」と一緒に仕事をするのは、ある意味では気持ちのよいことでもあります。チームで仕事をする場合には低コストで質の高いコミュニケーションを取ることが生産性を上げる鍵になるので、このような人は重宝されます。 もっとも、「言われなくてもできる人」はそれほど多くいるわけではありません。そもそも、「言われなくてもできる人」だと思われている人も最初から「言われ

    「言われなくてもできる人」に頼るのは甘え | サイボウズ式
  • 職場でキレる技術 | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】:この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズ外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回はファーレンハイトさんが考える「職場で仕事の一線を引くための技術」についてです。 あなたは他人からナメられやすいタイプ、怖がられるタイプのどちらだろうか? 職場の人間関係で生じるネガティブな感情のトップが「自分はいてもいなくてもいい」だ。ないがしろにされる屈辱はたまらない。次点は「ナメられている」と感じるとき。はらわたが煮えくり返る思いになる。 このネガティブな感情を生じさせる要因は、他者が<コイツには何を言っても、やっても大丈夫だ>と思っていることだ。1度でも人からこんな扱い方をされた当人は、当に不愉快な思いをする。普通の人はその一線が引けない。実際この態度で接されたこともあるし、俺自身も誰かに対してこの態度で接したこともあると自覚して

    職場でキレる技術 | サイボウズ式
  • 初めてできた後輩を潰した話 | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーを招いてチームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回は、ブロガーのはせおやさいさんによるチームの体験談です。 わたしは後輩や部下を持つのが苦手です。苦手だからといって逃げるわけにはいかないので、なんとかやっているのですが、タイトルに書いたように、初めてできた後輩をうまく指導できず、そのことを今でも後悔しているからです。ここではその失敗談と、振り返って今、どう思っているかについて書きたいと思います。 おっとりした後輩がやってきた 20代後半の頃、わたしの下に新卒で入社した男の子が配属されました。仮にAくんとしますね。Aくんは穏やかな話し方とおっとりした雰囲気が特徴的な、ムーミンみたいな男の子でした。わたし自身、プロジェクト単位ではなく、「社員」として面倒をみるよう指示されたのが初めての経験でした。わたしは、ちょっと

    初めてできた後輩を潰した話 | サイボウズ式
  • 1