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  • いまの時代のナポレオン。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    “Why Japanese people‥‥!?”のフレーズで知られる、 IT企業役員でお笑い芸人の、厚切りジェイソンさん。 糸井重里が作ったゲームMOTHER』を 相当な回数プレイした、という話がきっかけとなり、 「ほぼ日」に遊びに来てくださいました。 「もともと、すごく出世したかったんです」と語る ジェイソンさんが目指すのは、いまの時代のナポレオン? ふたりの対話を全7回でおとどけします。 厚切りジェイソン(あつぎり・ジェイソン) 1986年4月9日生まれ。 アメリカ・ミシガン州出身。身長186cm。 ITベンチャー企業の会社役員兼、 ワタナベエンターテインメント所属のお笑い芸人。 “Why Japanese people‥‥!?”のフレーズで有名。 17歳で飛び級にてミシガン州立大学に入学後、 イリノイ大学の大学院に進学、卒業。 2005年に来日し、1年間日に滞在。 このとき『エ

    いまの時代のナポレオン。 - ほぼ日刊イトイ新聞
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 糸井重里からデイヴィッドへの7つの質問とその回答。

    「グレイトフル・デッド」と「マーケティング」の ふたつの単語を結びつけて語るとき、 すぐに理解してもらえましたか? 私のの読者や講演に来てくれる人は、すぐに理解してくれましたよ。 たとえば顧客にコンテンツを無料で提供するといった、 「ソーシャル・メディアならでは」と言われている 最近のマーケティング手法がありますね。 グレイトフル・デッドは、それを世に先駆けてやっていたのです。 どんなバンドも観客がライブを録音するのは禁止していましたが、 グレイトフル・デッドは、ファンが自由にライブを録音できるようにし、 それを奨励したんです。 ライブをテープに録音するファンは 「テーパー」と呼ばれるほど認知される存在になりました。 自分たちの音楽にまつわる規制を取り払い、自由に解き放った結果、 それが新しいファンを獲得し、売上を伸ばすことにつながりました。 私のの読者や講演の観客は、 こういう考え方

    whitecanvas
    whitecanvas 2011/12/16
    ほぼ日刊イトイ新聞 - 糸井重里からデイヴィッドへの7つの質問とその回答。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。 Lesson563 加工品にさえ生を見出す眼 Lesson563 加工品にさえ生を見出す眼

    Lesson563 加工品にさえ生を見出す眼 ここ数回にわたっておおくりしている 「生ものシリーズ」は、 おかんシリーズのような爆発的な数はないものの、 わくわく、ぞくぞくするような クリエイティブなおたよりがくる。 そこへまた、クリエイティブな読者からの 熱い反響が来て、濃く深く進展しているシリーズだ。 万人にわかりやすくひらかれたコラムも とてもいいとおもうが、 「一部の読者と濃く深く、行ける所まで行ってみる」 こんなシリーズも、あっていい。 ネットでこそできる、ネットならではの愉しみだ。 きょうは、 この読者の「問い」に対し、 私の考えを書いてみたい。 先週紹介したyouさんのおたより 再度、こんどは全文を掲載するので まずお読みください。 <もっと生を吸収し、生を創りたい> デザイン関連の仕事をしております。 youと申します。 「生もの」のお話、 私がこれまで漠然と感じてきたこと

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