2013年10月15日のブックマーク (1件)

  • 悪口って必須のコミュニケーションツールなの?

    飲み会、女子会、ランチタイム。 一時間も話してれば決まって始まるのは そこにいない誰かの悪口大会。 「ブスのくせに。」 「あの性格どうにかならないかな」 「調子乗ってるよね」 きれいごとかよって思われるかもしれないが 私は悪口は絶対言わないし言いたくない主義。 そりゃあ私も人間だし特に腹黒い方の人間だから 「ブスのくせに」「調子のってんなあ」 とか日常の端々で思うこともあるよ。 でもそれを誰かと共有したいなんて微塵も思わないし 如何せんその悪口言ってる自分の姿が醜く思えて仕方ないし なにより悪口って生産性なさすぎてすんごい時間の無駄だと思ってる。 だからといって始まった悪口大会を割ってとめるような、 「時間の無駄。」とか「そんなこと皆でいってどうすんの」 とかいう勇気もないし空気の読めなさもない残念ながら。 だから大抵うんうんって右から左に適当に流したり ニコニコしながら「それは言い過ぎで

    悪口って必須のコミュニケーションツールなの?
    whitenotes
    whitenotes 2013/10/15
    本人交えて笑い話にできる悪口なら、むしろした方が良いと思うんだ。問題はやはり「程度の問題」だったり、「語り口」だったりするんだけど、コミュ障はそのラインを見極めるスキルがないから、悪口を全否定しがち。