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リベラルに関するwhitesand64のブックマーク (6)

  • アメリカで「リベラリズム」の立場から「ポストモダニズム批判」が強くなっている理由(ベンジャミン・クリッツァー) @gendai_biz

    作家のヘレン・プラックローズと数学者のジェームズ・リンゼイの共著である『「社会正義」はいつも正しい』が早川書房から刊行された。批評家のベンジャミン・クリッツァー氏が、同書の読みどころを解説する。 「特権」をめぐる議論 近頃では、日でも「特権」に関する議論が盛んになされるようになった。もともとはアメリカにおける「白人特権」の理論に由来しているが、日では「男性特権」について論じられることが多い。女性差別に関する従来の議論では、性犯罪や賃金格差など、女性の側が被る具体的な被害が問題視されていた。 それに対して、男性特権の理論では「性犯罪に遭う心配をせずに夜道を歩けること」や「自分には正当な賃金が支払われるのが当たり前だと思えること」など、男性側の経験や意識が問題視される。つまり、女性差別が存在している社会では、女性たちが被っている差別を受けずに済むという点で男性たちには「特権」がある、とされ

    アメリカで「リベラリズム」の立場から「ポストモダニズム批判」が強くなっている理由(ベンジャミン・クリッツァー) @gendai_biz
    whitesand64
    whitesand64 2022/12/07
    日米「リベラル」が全然自由主義ではないことの理由なのかも。
  • アンチが騒ぐ前にリベラル派が騒いで潰した人権擁護法案 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    朝日のこの記事に、 https://www.asahi.com/articles/DA3S15344730.html(あらゆる差別禁止、法律化求める動き 「包括法」欧州各国で制定進む) おきさやかさんがこうつぶやいているんですが、 https://twitter.com/okisayaka/status/1544266020172341248 欧州だけでなく韓国も導入してたような。日は2000年代にアンチが騒いで頓挫した 歴史的事実を正確に言うと、右派のアンチ人権派が騒ぐより前に、来なら人権擁護を主張すべきリベラル派が報道の自由を侵すと騒いで潰したんですよ。 http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2014/07/post-0347.html(人種差別撤廃条約と雇用労働関係) ・・・・実は、2002年に当時の小泉内閣から国会に提出された人権擁

    アンチが騒ぐ前にリベラル派が騒いで潰した人権擁護法案 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    whitesand64
    whitesand64 2022/07/06
    日本の国会議員はいったい何を目指しているのかしら。
  • 河瀨直美の東大祝辞「ロシアの正義」への最大限の好意的解釈:「批判は切り取り」への回答 - 事実を整える

    東大HPより 最大限の好意的解釈をしてもアウト てっとり早く結論を読みたい方は目次の8番をどうぞ。ただし目次の5番は重要な前提があるので読み飛ばさないでください。 1:河瀨直美の東大祝辞、国際政治学者らが批判 2:ハフポストですら批判を紹介するレベル 3:河瀨直美の東大祝辞の全文と問題視されている箇所 4:前提理解:「華厳の思想」とは?「鬼」=オークとロシア兵 5:河瀨直美の入学式祝辞は外国人留学生をも念頭に置いたもの? 6:「ロシアを悪者にするのは簡単・悪認定で安心するな」⇒一方的な見方を常に戒めよ? 7:自分の国が他国を侵攻する可能性を自覚し、そうなった場合は拒否せよ 8:ロシア等の他国が侵略を試みた場合は?鬼を弟子にできる膂力が無いと成り立たない 9:河瀨氏の主張が合理的なものと理解できる場合:「拒否」が無ければ核抑止力の覚悟 10:河瀨氏の主張の質的悪質性:安易な価値相対化の行き

    河瀨直美の東大祝辞「ロシアの正義」への最大限の好意的解釈:「批判は切り取り」への回答 - 事実を整える
    whitesand64
    whitesand64 2022/04/16
    基本的に逆張りカッコいい!なので。
  • 宮本亞門「被爆国の日本にできることは世界中に非核三原則を訴えること」の矛盾 - 事実を整える

    矛盾では? 宮亞門「被爆国の日にできることは世界中に非核三原則を訴えること」 プーチンのロシアの核兵器による攻撃からどう守るのか?という視点の欠如 「核を持つこと」と核共有=ニュークリアシェアリングは全く別物 非核三原則は他国に押し付けるものではなく軍事的合理性も:「使わず」は含まれず 宮亞門「被爆国の日にできることは世界中に非核三原則を訴えること」 「我が国は最強の核保有国の一つだ」。ロシアには世界最大の6400近い核兵器があります。それを脅しに核攻撃も辞さないとプーチンはウクライナの人々を殺し侵略を続けます。これでわかるように、核を持つことは抑止力や防衛のためなどではなく、威嚇と独裁の証です。その証拠にベラルーシの — 宮亞門 自著「上を向いて生きる」(幻冬舎)発売中! (@amonmiyamoto) 2022年3月3日 ルカシェンコも憲法改正をして核兵器配備を可能にしました

    宮本亞門「被爆国の日本にできることは世界中に非核三原則を訴えること」の矛盾 - 事実を整える
    whitesand64
    whitesand64 2022/03/04
    日本は平和で言論の自由はある。実際には国民生活にも影響は出てきているが。
  • オープンレターがリンチになった日:呉座勇一氏の日文研「解職」訴訟から考える⑧

    できれば避けたいと思ってきたが、連載第2回で予告したとおり、呉座勇一氏の問題に関して発表されたオープンレターについて、その裏面を物語る資料を公開する。第3回で与えた警告に反して、嶋理人氏(日史学。熊学園大学講師)が11月23日夜に、私を中傷する2目の記事を発表したためである。 当然のことだが、私と同様に、嶋氏にも言論の自由がある。しかし同氏は、それを適切な形で行使していると呼べるであろうか。彼が同日に発した、以下のツイートをご覧いただきたい。 呆れたのはこちらである。そもそも連載の3~4回目は嶋氏の(1目の)中傷記事に応答したものであり、5~7回目はそれらの拙稿に言及した辻田真佐憲氏を北村紗衣氏が批判されたことに対して、当方が駁論したものだ。計5回分の連載が書かれる直接ないし間接の原因を作った当事者である嶋氏が、他人事のように「7回も連載している與那覇には呆れる」(大意)とは、ど

    オープンレターがリンチになった日:呉座勇一氏の日文研「解職」訴訟から考える⑧
    whitesand64
    whitesand64 2021/11/30
    言論の自由を守るのはかくも大変なことなのか。
  • ウォーク・アウェイ運動――アメリカのリベラル派はなぜ嫌われるのか / 西山隆行 / アメリカ政治 | SYNODOS -シノドス-

    リベラルと民主党から立ち去ろう!――ブランドン・ストラカというニューヨークのゲイの美容師が、自分は嫌悪に満ちたリベラルと民主党を支持することは出来ないため立ち去ることにしたという内容の動画をYouTubeで発表したのが話題になり、「ウォーク・アウェイ運動」がアメリカで展開されている。 かつて自分はリベラルだった、という言葉で始まるビデオで、彼は、人種・性的指向・性別に基づく差別や独裁的思想、言論弾圧を拒絶するために昔リベラルになったが、今では、それとまったく同じ理由からリベラルと民主党から立ち去るのだと説明している。SNSには彼に賛同した人々によって、なぜ自分がリベラルに愛想をつかしたのか、民主党を捨てたのかを告白するメッセージが数多くあげられている。 このウォーク・アウェイ運動は組織だった運動ではないので、彼らの掲げるメッセージは多様である。リベラルに愛想をつかしたという人もいれば、左派

    ウォーク・アウェイ運動――アメリカのリベラル派はなぜ嫌われるのか / 西山隆行 / アメリカ政治 | SYNODOS -シノドス-
    whitesand64
    whitesand64 2020/04/18
    結局リベラルとは「賢い自分たちが愚民を教導する」みたいな選民思想風であるうえに、救うべきマイノリティを選定しているような人。何様かと。
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