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言論の自由に関するwhitesand64のブックマーク (2)

  • 毎日新聞オフレコ破り 違法取材の系譜 | 令和電子瓦版

    荒井勝喜首相秘書官が差別的な発言が原因で更迭されたのは、毎日新聞の”オフレコ”破りであった。同紙は荒井秘書官が更迭された2月4日の夜にオフレコ取材で得た情報を記事化した経緯を説明する記事を公開した。取材対象を騙し討ちして報道するのは毎日新聞の伝統と言ってもよい。 ■オフレコの合意を一方的に破棄 荒井秘書官は2月3日夜にLGBTQなど性的少数者や同性婚のあり方を巡り、取材する記者団に「僕だって見るのも嫌だ。隣に住んでいるのもちょっと嫌だ」と発言した。 2月1日の衆院予算委で岸田総理が同性婚の合法化について「社会が変わっていく問題だ」と語ったことについて聞かれると、荒井秘書官は「社会に与える影響が大きい。マイナスだ。秘書官室もみんな反対する」「人権や価値観は尊重するが、同性婚を認めたら国を捨てる人が出てくる」などと発言したとされる(以上、毎日新聞電子版・首相秘書官、性的少数者や同性婚巡り差別発

    毎日新聞オフレコ破り 違法取材の系譜 | 令和電子瓦版
    whitesand64
    whitesand64 2023/02/07
    毎日新聞は特定野党のお仲間だし、信用してはならない。
  • オープンレターがリンチになった日:呉座勇一氏の日文研「解職」訴訟から考える⑧

    できれば避けたいと思ってきたが、連載第2回で予告したとおり、呉座勇一氏の問題に関して発表されたオープンレターについて、その裏面を物語る資料を公開する。第3回で与えた警告に反して、嶋理人氏(日史学。熊学園大学講師)が11月23日夜に、私を中傷する2目の記事を発表したためである。 当然のことだが、私と同様に、嶋氏にも言論の自由がある。しかし同氏は、それを適切な形で行使していると呼べるであろうか。彼が同日に発した、以下のツイートをご覧いただきたい。 呆れたのはこちらである。そもそも連載の3~4回目は嶋氏の(1目の)中傷記事に応答したものであり、5~7回目はそれらの拙稿に言及した辻田真佐憲氏を北村紗衣氏が批判されたことに対して、当方が駁論したものだ。計5回分の連載が書かれる直接ないし間接の原因を作った当事者である嶋氏が、他人事のように「7回も連載している與那覇には呆れる」(大意)とは、ど

    オープンレターがリンチになった日:呉座勇一氏の日文研「解職」訴訟から考える⑧
    whitesand64
    whitesand64 2021/11/30
    言論の自由を守るのはかくも大変なことなのか。
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