ブックマーク / manekai.ameba.jp (8)

  • プロの料理人おすすめの家庭用キッチングッズを、無印良品・ニトリ・100円ショップから総額1万円分教えてもらった | マネ会 by Ameba

    マネ会 趣味 プロの料理人おすすめの家庭用キッチングッズを、無印良品・ニトリ・100円ショップから総額1万円分教えてもらった はじめまして。竹内啓二と申します。大阪・福島に3店舗、梅田に1店舗を展開するイタリアンのオーナーシェフをやっております。4店舗を経営しながら、毎日市場へ足を運んで材を厳選し、料理を提供しています。 おかげさまで舌の肥えた大阪のお客様から支持を受け、自らキッチンに立っている店のil luogo di TAKEUCHI(イル ルォーゴ ディ タケウチ)と姉妹店のMACELLERIA di TAKEUCHI(マチェレリーア ディ タケウチ)はミシュランガイドに2014年から2022年まで連続で掲載されるようになりました。 飲店を経営し、毎日お客様に料理を提供する中で、材や料理人の腕とともに重要なのが「調理器具」です。 皆さまは「プロはプロ用のものを使っている」と思

    プロの料理人おすすめの家庭用キッチングッズを、無印良品・ニトリ・100円ショップから総額1万円分教えてもらった | マネ会 by Ameba
  • 魅せる盛り付けで売り上げアップに貢献する「盛り付けデザイン」という仕事 | マネ会 by Ameba

    はじめまして、飯野登起子と申します。私は「盛り付けデザイナー」という仕事をしています。初めて聞く肩書きだと思いますが、この「盛り付けデザイン」という言葉自体、私が考案した造語です。 料理のおいしさは、味はもちろんですが、視覚も重要です。人が情報処理をするときに使われる五感の割合は、視覚が80%以上と言われています。 そのため、魅せ方や盛り付け次第で、料理の美しさやおいしさは何倍にもなって伝達されます。盛り付けデザイナーとは、料理や素材そのものの良さを感じ、盛り付けを通して、美しく魅せるデザイナーなのです。 畑で収穫したトマトのスタイリング 例えば、上記の写真のような新鮮な素材の盛り付けも仕事のひとつ。デパートや展示会で見るようなものも含め、全般の盛り付けそのものをデザインしていると思っていただくと分かりやすいでしょうか。 デパートなどでは、こういった魅せる盛り付けによって、売上アップに貢

    魅せる盛り付けで売り上げアップに貢献する「盛り付けデザイン」という仕事 | マネ会 by Ameba
  • 肉体美を競う「フィジーク」の日本代表選手になった私が、500万円以上かけて体を鍛え上げるまで | マネ会 by Ameba

    はじめまして、澤原魁門(さわはら かいと)といいます。鍛え抜かれた肉体のバランスや美しさを競い合う競技「フィジーク」の日大会で優勝し、選手として世界大会でも活躍しています。 今でこそこんな体ですが、幼少期は肥満に悩む日々を過ごしました。 小学6年生のころ。体重は70kgを超えていた 父親が幕内力士だったこともあり、毎日の夜ご飯はちゃんこ鍋。べることが大好きだった僕は、小学6年生の時で体重が70kgを超えていました。 ただ、体を動かすことは好きだったのでいろいろな運動を経験し、今ではトレーニングにのめり込み、現在のような体になりました。 そして、今もなお現役のフィジーク選手として活躍しているほか、パーソナルトレーナーとして自分と同じような悩みを持った方にトレーニング・事指導を行なっております。 そんな僕が、今日は世間ではあまり知られてない、フィジーク競技の魅力を語るとともに、世界大会に

    肉体美を競う「フィジーク」の日本代表選手になった私が、500万円以上かけて体を鍛え上げるまで | マネ会 by Ameba
  • スゴ本の中の人が選んだ、1万円で“一生モノの教養”を身につけるための5冊 | マネ会 by Ameba

    「わたしが知らないスゴは、きっとあなたが読んでいる」の中の人、Dainと申します。 今回はお金で買うことのできる一生モノの自己投資になるをご紹介したい。 現金や不動産、貴金属からビットコインまで、財産は盗られたり目減りしたりする恐れがある。だが、頭の中の財産は、誰も奪うことができない。すなわち、知や教養は、いったん頭に蓄えたら、一生涯あなたのものとなるのだ。 ここでは、あなたの知となり教養となる入口として、お薦めのを選んでみよう。とはいっても、ただ選ぶだけでは面白くない。だから、日の知を担う大学の最高峰、東京大学に務める教師が選んだ「アンケート・東大教師が新入生にすすめる」から、合計1万円で買えるものをピックアップした。 「アンケート・東大教師が新入生にすすめる」*1では、東京大学で毎年春に行われる新入生のためのブックガイドとして、エンタメから啓蒙書まで多種多様なが紹介されて

    スゴ本の中の人が選んだ、1万円で“一生モノの教養”を身につけるための5冊 | マネ会 by Ameba
  • 5,000円で買った1台の「家庭用製麺機」をきっかけに、仕事も人間関係も広がった話 | マネ会 by Ameba

    「家庭用製麺機」という名前の、ちょっとレトロな手回し式機械をご存じだろうか。その名の通り、家庭用の製麺機なのである。 その存在自体は昭和初期から確認されているが、一気に普及したのは戦後の話。終戦によって軍事需要がなくなった金属加工業者が、米よりはまだ小麦粉が手に入りやすかった糧事情を背景に、家庭で簡単に麺が打てる機械を製造していたのだ。 これが家庭用製麺機という道具(撮影:オカダタカオ) 最盛期には生産していた会社が何十社とあり(鋳物工場が多かった埼玉県川口市、戸田市に多かった)、製麺機は社名を入れて「〇〇式製麺機」(例:小野機械製造所だったら小野式製麺機)という名前で呼ばれた。 それらは群馬や栃木といった北関東、あるいは山梨や長野方面など、自家製麺文化のある地域で主に販売され、小麦や蕎麦を育てる農家の主婦を中心に使われていた。イタリアの家庭にパスタマシンがあるように(どれくらい普及し

    5,000円で買った1台の「家庭用製麺機」をきっかけに、仕事も人間関係も広がった話 | マネ会 by Ameba
  • 35年間で7,000以上の池を巡った私が活用している、愛すべき「七つ道具」 | マネ会 by Ameba

    はじめまして、市原といいます。趣味は「池巡り」で、中学生以来のライフワークとなっています。35年間で訪れた湖沼は約7,300。この活動が縁となって、2019年8月には書籍『日全国 池さんぽ』(三才ブックス)を出版しました。 住むところがなくなったら池に棲むのかな、と思う今日このごろですが、最近ちょっと悩んでいることがあります。私は、当に池を愛しているのだろうか?と。 その理由は、池を巡る上で欠かせない「道具」たちにあります。どうやら私は、池を楽しむための道具を吟味することに対しても、夢中になっている気がするのです。 池巡りと道具は、とても密接な関係です。池から池へとはしごするために車は必須ですし、私の場合は池で釣りや撮影にも興じます。時にはドローンを飛ばして上空から池を眺めたり、カヤックを使って水上散歩を楽しんだりすることも。 いずれの道具も、長い時間と情熱を注ぎ込んで選び、鍛え抜いて

    35年間で7,000以上の池を巡った私が活用している、愛すべき「七つ道具」 | マネ会 by Ameba
  • 時間をお金で買った我が家の、導入して良かった家電・サービス7選 | マネ会 by Ameba

    数年前、家事にかける時間の短縮……「家事短」に熱を上げ、「これで家事短、あれで家事短」と手当たり次第にやり込んでいた時期があった。仕事で忙しかった時期に子供が生まれ、子育てに家事にと時間がどんどんなくなっていき、家庭が崩壊しそうだったからだ。 このままではいけないと思い、日常生活にさまざまな家事短を導入した。骨の髄まで「効率化」を浸透させたのだ。その甲斐あって、今では「やらないと」と考える前に体が……というか家電が動いている。 「家族全員が楽しく過ごす時間」を確保するために、家事短を導入 2019年3月現在も、フルタイムで働く夫婦と就学前の児童1人という家族構成ながら、かなり時間の余裕が持てている。ご飯を作り、家族で卓を囲み、子供を風呂に入れてから相応の時間に寝かせられるようになった。 さらに、趣味の時間もとれるようになった。毎日1〜2時間は、パン作りやコーヒーの焙煎、映画鑑賞、コスメ

    時間をお金で買った我が家の、導入して良かった家電・サービス7選 | マネ会 by Ameba
  • ヒルクライムは芸術、峠道はロマン 「ロードバイク」で人生が変わった女子のお金の使い方 - マネ会

    2017年の年間走行距離は1万5,000km、累積標高は35万m。「登り過ぎている女子」として、NHK BS1で放送されている自転車情報番組「チャリダー★」に2度出演したり、雑誌に載ったりもしました。軽率な気持ちで自転車を始めてみたら、どっぷり沼にハマってしまったと言ったところでしょうか。 ロードバイクが趣味になると、体を鍛えられることはもちろん、フットワークが軽くなって行動範囲が広くなったり、綺麗な景色を手軽に観に行けるようになったりするというのが魅力でもあります。 もっとたくさんの人にロードバイクの楽しさを知っていただきたいとは思うものの、ロードバイクを始めるにはどれくらいお金がかかるのかが分からなくて手が出しにくい、と悩む人も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、ロードバイクにハマっていった過程を交えながら、私がこの4年でロードバイクのどういったところにお金をかけてきたかを振り返

    ヒルクライムは芸術、峠道はロマン 「ロードバイク」で人生が変わった女子のお金の使い方 - マネ会
  • 1