派遣会社って人の生き血をすすってるようなもんだと思うんだけど、働いてる人はどう思ってるんだろう?
はてなって、自分が積極的に利用する前まではココロ社さんやメレ子さん、安全ちゃんや平民さん、kowagariさん、zaikabouさん、healthy-boyさん、kasawoさんあたりの知的orハイセンスなサブカルのたむろする場所ってイメージだった。あとはハックルさんやフロムダさんあたりの強そうな人や、kanoseさんや有村悠さんあたりのガチオタ勢とか。 でも、最近になって実際に利用してみると、ビックリするぐらい気持ち悪い人ばかりだった。特にはてブは。自分がイメージしていた”ハイセンスなはてな”ははてなダイアリーとともにほとんど消え去っていて、大抵の人はTwitterに移っていた。リニューアル版であるはてなブログは露骨なアフィリエイトだったり、発言小町的な釣り炎上ブログだったりが多く、ダイアリーが醸し出した文化の匂いは感じられない。 はてブはPC厨的な揚げ足取りとレベルの低いハガキ職人ばか
日本のフェミニストは、男から嫌悪されがちである。その理由は、アメリカのフェミニストと日本のフェミニストの違いを見ると理解できる。 アメリカのフェミニストは、キリスト教的男性社会に立ち向かっている。つまり、イエスに見られる男性優位に対して、女性にも平等の権利を求める立場である。それに対して、日本のフェミニストは、ケガレ的男性社会に立ち向かっている。古事記や日本書紀における女性を神的なものとして扱う文化について、過去にも様々な文献で指摘されている。ケガレた存在である男性から女性は隔離される権利があり、ケガレた男性文化は是正されなければならない。これらを踏まえればわかるとおり、アメリカでは男性が神的であり、それに女性を近づけようとする。上として扱われる男性は協力的になりやすい。日本では、女性が神的であり、男性を排除対象として扱う。必然的に、防衛規制が働く。今回の非モテ騒動のフェミニストの反応を見
かねてより就活生の間で都市伝説のように噂されてきた学歴フィルターの存在がついに確認された。勇気ある就活生がTwitterで暴露した。 現在、就活まっただ中のSさんはずっとおかしいと思っていた。セミナーの予約が一向にできないのだ。そして学歴フィルターに引っかかっているのではないかと疑い、ある実験を行った結果、企業の卑怯すぎる採用手法が明らかになった。 ▼1枚目。日東駒専で登録したアカウントでは全て満席になっている。 ▼2枚目。東京大学で登録したアカウントでは予約ボタンが表示されている。 これはひどすぎる!画面で確認できるように、いずれもセミナー内容は同じ6/20、21に予定されている「ゆうちょ銀行総合職向けCatchupセミナー」なるものだ。 ゆうちょ銀行では日東駒専ははなから採用する気はないということか、それとも東大生を優先的に予約させているのか…。真相は定かではないが、いずれにせよ、とに
はてなでブログを書くようになって1ヶ月。 だいぶ使い方もわかってきたし、なるほどなーっていう機能もわかってきました。 SEなのに、今ごろ・・・っていうツッコミはなしで。。 はてなスターの立ち位置 毎回ブログを公開するたびにたくさんの方から、はてなスターををつけてもらって、ほんとにほんとに嬉しかったです。 ★50とかなっているのをみると、本当に嬉しい。 なので、すっごくすっごく迷ったんですが、PROにしたのをきっかけに、スターの表示をやめました。 はてなスターををつけられる人は、はてなのアカウントを持っているっていうことだから。 だったら、スターでもブックマークでも同じようにコミュニケーションはできるわけで。 ブックマークって、文字通り、もう一回読みたいなと思う記事ってことですよね。 この発言、ブックマークで話題になりました。はてなの世界は深い!!と思った。。。 読んだよーみたいな気軽なスタ
カロリーが商品名に付いている者があるが、とある商品について気になることがある。 この商品もカロリーが名前に付いているからカロリーオフとかそういう類かと思ったけれど 全く違うものだった。 カロリーがたんまり含有しているやつだった! カロリーオフ、カロリーゼロ、カロリーフリーなどの商品は特保とか健康食品に多い。 つまりカロリーを減らすことこそ健康に繋がるのに、 逆ベクトルで攻めているカロリーたっぷり商品もあるので注意が必要だ。 それにしてもカロリーゼロが健康に繋がるのになんでカロリー入れちゃうんだろうか? 疑問が尽きない。 カロリーについて少し調べてみたけれど 物理的な計算式で表せるようなものだった。 自然的なものではなく数学的なものを口に入れているようなものだ。 人工だデジタルだ! こんなものを規制しないのはおかしい!! 断固カロリーフリー!カロリーオフだ!!
名古屋市の女子学生(19)が仙台市の高校に在学中、同級生ら2人に硫酸タリウムを飲ませたとされる事件で、宮城県警仙台南署員が被害者の少年(19)から「女子学生が白い粉末を持っていた」と聞いていたことを、女子学生が今年1月に殺人容疑で逮捕後も県警本部に伝えていなかったことがわかった。 県警によると、タリウム中毒と診断された少年が2013年2月、仙台南署に被害を相談し、「女子学生が白い粉末を別の同級生になめさせているのを教室で見た」と捜査員に伝えた。捜査員は係長に報告し、署の刑事1課長らも把握していた。 女子学生が殺人容疑で愛知県警に逮捕され、その後の捜査で12年5~6月に少年らにタリウムを飲ませた疑いが判明。宮城県警が当時の捜査経緯を確認した際、捜査員らは少年の証言について申告しなかったという。 少年が一部報道機関のインタビューに当時の経緯を話したため、県警が捜査員の備忘録のノートを確認させた
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