私が休んでいる間に、部下にバインダーに挟んでおいた日報や月間計画、メモがぎっしり詰まった書類を捨てられた。 まぁわたしが無防備に置いておいたのが一番悪い。 ただ、手書きのものをそう簡単にシュレッダーにかけるだろうか。 本人に確認したら、綺麗さっぱり片付けようと思って!と悪びれる様子もない。 嫌がらせでもないようだ。 部下は新卒とかではない。 有名大学を出て、大企業に入って、いい給料をもらってきた31歳の男だ。 こんなところから教えなければいけないのか。 がっくり。
私が休んでいる間に、部下にバインダーに挟んでおいた日報や月間計画、メモがぎっしり詰まった書類を捨てられた。 まぁわたしが無防備に置いておいたのが一番悪い。 ただ、手書きのものをそう簡単にシュレッダーにかけるだろうか。 本人に確認したら、綺麗さっぱり片付けようと思って!と悪びれる様子もない。 嫌がらせでもないようだ。 部下は新卒とかではない。 有名大学を出て、大企業に入って、いい給料をもらってきた31歳の男だ。 こんなところから教えなければいけないのか。 がっくり。
音楽に政治を持ち込むな――。今年のフジロック・フェスティバルに学生団体「SEALDs(シールズ)」の奥田愛基(あき)さんの出演が決まると、こんな言葉がネット上にあふれた。何が問題なのだろう? 7月22日から3日間、新潟県湯沢町の苗場スキー場で開催されるフジロック。17日に主催者が追加アーティストとして安保関連法に反対する活動で注目されたシールズの奥田さんを発表すると、たちまち、「音楽の政治利用だ」「思想の持ち込みは勘弁」「最近フジロックが妙に政治色をおびている」などとSNS上で反発の声が並んだ。ツイッターでも「#音楽に政治を持ち込むなよ」という共通の話題をつなぐハッシュタグ(検索ワード)ができ、批判が相次いだ。 これらに対し、ミュージシャンらからは反論の声が上がった。ロックバンド「アジアン・カンフー・ジェネレーション」の後藤正文さんはツイッターで「フジロックのこと知らない人が言ってるよね」
民進党の野田佳彦前首相(59)は参院選公示となった22日、大相撲の横綱・白鵬の相撲を引き合いに出して安倍政治を批判した。 自身の地元でもある千葉選挙区の小西洋之氏(44)の応援演説で、蓮舫代表代行とともにJR千葉駅前に立った野田氏は「安倍政治は白鵬の相撲に似ている! 立ち合いが汚い! 左手で張ったと思ったら右ヒジを顔面に入れる。左手がアベノミクス、右ヒジが安保法の強行採決なんですよ、みなさん! で、眼窩底(がんかてい)骨折させられる。顔面は鍛えられないんです!」と訴えながら「王道を外れた邪道、覇道、外道の政治を倒そうじゃありませんか!」と呼び掛けた。 野田氏は格闘技ファンとして知られ、演説でも時折、プロレスなどの話題を出すことがある。
電話応対のお姉ちゃん、若い業者の営業、よくわからないとなりのおばはん、のきなみまともな日本語が通じない。頭使ってないのが手に取るようにわかり、率直不気味である。
はてなブックマークは、特定党派の圧力ツール化してる部分も目立つんで、まあ、もう終了してもいいんじゃないか。
エンタメを面白いと思って好きになるかどうかは、絵、画面効果、音楽、文体など、魅せ方による部分が大きい。 テーマ性だとか主張の正しさだとかはほとんど関係がない。 しかし、一旦好きになったエンタメは、それが持っているテーマも好きになって、正しいと思い込んでしまう。 人間の脳には、自分の感情を動かすものを重大なものだと受け取ってしまう脆弱性がある。 実際には、感情は演出次第でどうとでも操れる。 もちろん、テーマが正しいか、現実世界に適用できるか、ということは冷静な検討が必要である。 しかし、普通そんな面倒なことはほとんどやらない。 過剰に演出されたものは身の周りにあふれにあふれていて、ひとつひとつ真面目に検討していったらそれだけで人生が終わる。 最低限、自分は演出に騙されているのではないか、と頭の片隅に置いておくことが必要か。
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