多摩美術大学の東京・八王子キャンパスで開催中の学園祭「芸術祭」で、同大学の佐野研二郎教授の葬儀と称するパフォーマンスが実施されたという報告が11月6日、ネット上に続々と投稿された。写真を見ると、喪服を着た学生と思しき人々が、東京オリンピックの旧エンブレムと佐野氏の肖像を持って祈りを捧げているように見える。
東日本大震災の被災地で、役割を終えた仮設住宅の解体作業が進められる中、宮城県内では現場から給湯器が盗まれる被害が相次いでいます。部品に使われている銅やアルミなどが、取り外されて売り買いされていると見られ、解体作業に当たる業者は対策の強化を強いられています。 このうち、仙台市宮城野区の仮設住宅では先月16日、屋外に設置してある給湯器1台を盗んだとして、市内の配管工、佐藤昭信被告(55)が警戒中の警察官に逮捕され、今月、窃盗の罪で起訴されました。警察によりますと、ほかにも仮設住宅から給湯器ばかり27台を盗んだことを認めたうえで「生活費が欲しくて業者に売り7万円を得た」と供述しているということです。 メーカーによりますと、給湯器の部品には銅やアルミなどが使用されているということで、部品が取り外されて売り買いされていると警察は見ています。 一方、これまでの調べで、宮城県内の被害は、ことし亘理町と岩
イタリア中部ノルチャ近郊のサンペレグリノ村で、地震により倒壊した家屋のがれきの山を見つめる消防隊員(2016年11月1日撮影、資料写真)。(c)AFP/FILIPPO MONTEFORTE 【11月6日 AFP】イタリア中部の地震で数百人が死亡し、1万数千人が家を失う被害が出たことについて、カトリックの神父が「同性カップルのシビル・ユニオン(結婚に準じた権利を認める制度)に対して神が与えた罰」だと発言した。 イタリア中部では先月30日にマグニチュード(M)6.6の地震が発生。同国の地震としては36年ぶりの強さで、同じ地域を襲った強い地震としてはここ2か月で3度目となった。 現地メディアによると、強硬派神学者として知られるジョバンニ・カバルコリ(Giovanni Cavalcoli)神父は地震当日の先月30日、カトリック系ラジオ局「ラジオ・マリア(Radio Maria)」で、地震が「特にシ
弟と母まで修士の同級生に…「三十路大学院生」の今 浪人・留年重ね 「まだ親の援助もあるし、来年こそ」 withnews 12/2(月) 7:00
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