「写メ」 「ソシャゲ」 あと一つは?
って言われた。病院のエレベーターの中。乗り合わせた人が降りていった後。 言ったのは医師で、当方医療系学生。 実習の休憩時間、学生複数でエレベーターに乗って、個人情報には関わらない他愛ない話をしていた。エレベーターの中だから通常よりも低いトーン。 一緒にいた学生は「ご尤も」という感じ。今度から気をつけようね、話さないようにしようねと。 正確に意図を理解できてるかはともかく言ってることはわかる気がするし、今日以降ほかの人がいるエレベーターで会話をするのは上の先生に話しかけられたときくらいになると思う。 だが今までの経験から「エレベーターの中で医療従事者は話してはいけない(職業上の理由で)」というのは常識化まではしていないと思っていた。 エレベーターで話をしないのは基本的なマナーなの? それから彼の注意のポイントは「他人」じゃなくて「一般人」にあるみたいだった。 「一般人」ってチミはどんだけ偉い
先週から入院していると聞いていた。 けれどどこかで、そうではないのではないかと思っていた。 3連休明けの今日、彼が蒸発したと聞いた。 蒸発。気体化。空気。 こう言ったらとても失礼かもしれないが、とても彼らしい気がした。 もしこの記事をどこかで見ていたら、会社は君がいなくても回っているし、何も心配ない。 ご家族には責められるかもしれないけれども、それは君を愛して心配している証拠だ。会社が君に詰め寄るのとは訳が違う。 だからどうか、愛する家族の元に戻って欲しい。 そして今日までのことを黒歴史にして、またリセットボタンを押して、生きていって欲しい。 という、俺のエゴ。
マチコンに行ってきた。 彼女を作りたいと思ったからだ。 彼女ができないという劣等感を解決するには彼女を作るしかない。 自分を変えるために、手当たり次第できることは恥ずかしがらずにやろうと思った。 そのために行動を変えなければならない。 まずは服。 上から下まで一式全部コーディネートしてもらった。値は張ったが、自分を変えるつもりだと思って目をつぶった。 変なプライドは捨てて、シンプルで清潔感がある服装をお店の人に聞いた。 恥ずかしかったが、似合っている服が買えたような気がした。 次に髪の毛。 美容院の予約を取った。 当日は、行くのをやめようかと思った。美容院の人は気を使っていろいろと話しかけてくれた。 髪のセットの仕方も教えてもらった。 早速、ワックスを買って髪を整えるようにした。 髪の毛だけで印象はずいぶん変わるんだと気分が高ぶった。 そしてマチコン当日。 気になった子と、マッチングが成立
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