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2018年8月14日のブックマーク (6件)

  • 文面検討で遅れ、防災無線要請は逃走16時間後 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    大阪府警富田林(とんだばやし)署で12日、強制性交容疑などで逮捕され、勾留中の無職樋田(ひだ)淳也容疑者(30)が弁護士との接見後に逃走した事件で、署が富田林市に対して、防災行政無線で逃走を周知するよう要請したのは、発覚から約16時間後だったことがわかった。署は「防災無線で流す文面を検討していたので遅れた」と説明。事件を把握していた市も、要請があるまで防災無線で呼びかけておらず、市は「早く情報提供すべきだった」としている。 府警などによると、樋田容疑者は12日午後7時半から8時頃まで、2階の面会室で弁護士と接見。弁護士が部屋を出た後、間仕切りのアクリル板を壊して面会者側へ移り、署外へ逃走したとみられる。

    文面検討で遅れ、防災無線要請は逃走16時間後 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    whkr
    whkr 2018/08/14
    今年の芥川賞は大阪府警に決まりだな。
  • 稲垣えみ子「エアコンも扇風機も手放した今年の猛暑の、私流の楽しみ方」 | AERA dot. (アエラドット)

    稲垣えみ子(いながき・えみこ)/1965年生まれ。元朝日新聞記者。著書に『寂しい生活』『魂の退社』(いずれも東洋経済新報社)など。『もうレシピはいらない 人生を救う最強の卓』(マガジンハウス)も刊行この記事の写真をすべて見る 近所の公園のベンチで風に吹かれて原稿を書くのもゼータクなひととき。サヤサヤという音付き(写真:人提供) 元朝日新聞記者でアフロヘア-がトレードマークの稲垣えみ子さんが「AERA」で連載する「アフロ画報」をお届けします。50歳を過ぎ、思い切って早期退職。新たな生活へと飛び出した日々に起こる出来事から、人とのふれあい、思い出などをつづります。 【公園のベンチで風に吹かれて原稿を書くのもゼータクなひととき】 *  *  * 猛暑の楽しみの一つが、夕方、1合の燗酒をちびちび飲みながらチャブ台に向かって一人夕をとり、ほろ酔いとなったところでそのまま床にゴロリと横になるこ

    稲垣えみ子「エアコンも扇風機も手放した今年の猛暑の、私流の楽しみ方」 | AERA dot. (アエラドット)
    whkr
    whkr 2018/08/14
    どのくらい自覚があるのかわからないけど、アエラってSPA!レベルだよな。
  • 俺を雇って欲しい

    年収700万で雇われようぞ。

    俺を雇って欲しい
    whkr
    whkr 2018/08/14
    システムが練られてない三国志ゲームみたいだ。
  • 真面目なブコメばっかりしてて後悔

    下ネタもたくさん思い付くのに。絶対星が付く出来なんだけど、もう無理や

    真面目なブコメばっかりしてて後悔
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    whkr 2018/08/14
    お互い辛いな。
  • オタク向け作品でありがちなわけのわからない演出

    増田くんのバカ! もう知らない!」 泣きながら走り去っていくヒロイン。手を伸ばすも「あ……」とつぶやくとか「お、おい!」と声をかけるだけで何もできない主人公。それを見た女の仲間が「なにしてんの! 追いかけなさいよ!」と説教し、男の仲間がにやにやしながら「行ってこいよ」などとかっこつけて忠告。主人公は「みんな……。わかった! 行ってくる!」などといって追いかけ、ヒロインに謝って話をする、あるいは敵に襲われてるとかなんかそんな感じのシチュエーション。 あれはなんなんだろうか。どうせヒロインを追いかけてそこで話するならヒロインが逃げた意味がない。なんで仲間たちも追いかけろと忠告するんだろう。わざわざ主人公の前から逃げたんだから逃がしておいたほうがいいんじゃないか。主人公が追いかけちゃ逃げた意味がないのでは。ヒロインも主人公のほうが足が速いことは知っているわけで(ヒロインのほうが足が速いとギャグ

    オタク向け作品でありがちなわけのわからない演出
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    whkr 2018/08/14
    1対多数の戦闘では一旦逃げ出して、バラバラに追いかけてきた相手を一人ずつ撃破するのがセオリー。
  • 投信、顧客46%が損失…一部銀行が手数料稼ぎ : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    投資信託を保有していた顧客の半数近くが損失を抱えていたことが金融庁の調査でわかった。一部の銀行が、同じ顧客に何度も商品を売り買いさせる「回転売買」で手数料を稼ぎ、個人の資産形成を妨げている恐れがある。 金融庁が大手銀行や地方銀行計29行を対象に、投信を購入した価格(販売手数料を含む)と、今年3月末時点の価格の運用損益を調べた。この結果、46%の顧客が損失を抱えていた。 最近は、米国や日では株高基調にあり、投信を持ち続けていれば、損を出しにくい状況にあるが、多くの人が損をしていたことになる。金融庁は「銀行の回転売買で、顧客は十分な収益が得られていない可能性がある」と分析する。 また、投信を保有する期間が長いほど、顧客は利益を得ていた。手数料の高さに、受け取る利益の大きさが連動する関係がみられないことも改めて確認された。投信を購入した時に支払う手数料などによって、利益が目減りするからだ。

    投信、顧客46%が損失…一部銀行が手数料稼ぎ : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    whkr 2018/08/14
    そのうち銀行も手書きの果たし状を送るようになるな。