多数派のほうが快適だといつ気付くのか
![人類の7割はアンドロイドなのにiPhone使ってる奴](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
先日Vtuberの屍鬼殿(チャンネル)がツイッターで「ファンチによりVtuber引退」という話題をとりあげ、ゲリラ配信を行った。 配信ではより掘り下げて話をしていらっしゃるので、興味がある方、特にVtuberの方には是非見ていただきたい。 内容は昨日私が記事でもとりあげた「要求が強いファン、Vtuberをコントロールしようとするファン」について。そういったファンでありながらアンチに繋がる行動をとってしまう人=”ファンチ”の存在。 正直な所、そういった"ファンチ"を減らすこと・御することはかなり難しい。それはチャンネル人数が増えれば尚のことだ。 人間の根底に眠る「嫉妬」だとか「独占欲」「コントロール欲求」といった感情は、「好意」と表裏一体という厄介ぶり。 行動の起因となる部分が「好意」であるがゆえに、本人はそれに「正当性」を持ってしまっている。 Vtuberが「嫌だ」「やめて」と言っても「君
Google翻訳より高性能? 「日本の自動翻訳がすごい理由」をNICT隅田氏が解説:これからのAIの話をしよう(自動翻訳編)(1/4 ページ) 今年3月、大阪メトロの英語サイトが路線名の「堺筋線」を「Sakai Muscle Line」と誤訳していたことがネットで話題になりました。米Microsoftの自動翻訳ツールによる翻訳をそのまま掲載していたことが原因です。 「さすが大阪、ボケ方が半端ない」などと友人にからかわれてしまったのですが、この事件には根深い問題が隠れています。 Google翻訳を使うと、いまでも堺筋線は「Muscular line」で、三両目は「Third eye」と訳されます。精度が高いと評判のGoogle翻訳でも誤訳しているわけですが、何より大阪メトロの件が話題になった後も特に修正されていないことに驚きました。 外国人観光客がますます増え、2020年の東京オリンピック・
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