夏休みで暇だから何回増田で頑張れるかチャレンジしたい
レバノンの首都ベイルートで大規模な爆発が起きてから11日で1週間となります。これまでに158人が死亡、6000人以上がけがをする事態に、政府への批判が高まっていて、レバノンの首相は、内閣の総辞職を発表しました。 原因については、依然、明らかになっていませんが、爆発があった倉庫には、政府が押収した爆薬の原料にもなる化学物質、「硝酸アンモニウム」が長期間、大量に保管されていたことから、ずさんな管理が爆発を招いたとして政府への批判が高まり、連日、激しい抗議活動が続いています。 これを受けて、レバノンのディアブ首相は10日、テレビ演説で、「この爆発の責任を取るべきだという国民の意思を受け入れる」と述べ、内閣の総辞職を発表しました。 しかし、レバノンでは危機的な経済状況や汚職のまん延で、以前から政府に対する国民の不満が高く、内閣総辞職が発表された後も抗議活動が収まる見通しは立っておらず、政治と社会の
多少フェイクはいれるが実家はドがつく田舎だ。 自然が豊かで川があって、夏休みには学校のプールよりも川に行くほうが多かったぐらい。宿は1カ所だけあるがお盆や正月に親戚が集まるために存在するような、来たとしても知る人ぞ知る名所みたいなのんびりしたところだった。自分や兄弟も年に1度子どもたちを連れて帰省し、わいわいやるのが恒例だった。とはいえ、今回のコロナ騒動で帰省をするのはいろいろな意味でリスキーだと考え、見送ることにした。 ところが、である。今年はそのたった一つの宿に東京や大阪から客がバンバンきて、川も混雑。こちらから見れば密なんだが、満員電車に慣れている東京の人からすれば感覚が違うのだろう。もともと実家に住んでいる甥っ子たちは家でビニールプールで我慢。高齢の母がいるから、万が一のことも心配しないとだからね。 でもさ、おかしくね? なんでもともと住んでいる人たちが我慢しなくちゃならないんだ?
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