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ブックマーク / it.srad.jp (7)

  • 接着剤で虫が貼り付いたまま出荷されたOnePlus 12 | スラド IT

    OnePlus 12 スマートフォンを公式サイトで購入したところ、体に虫が貼り付いていたと Weibo でユーザーが報告している (9to5Google の記事、 Android Authority の記事、 購入者の Weibo 投稿)。 OnePlus 12 はバックガラスとカメラモジュール、ミドルフレームという異なる素材を接着剤でつなぎ合わせたデザインになっているが、個体差により隙間が大きいものや、接着剤がはみ出しているものもあってユーザーの不満が出ている。 虫はカメラモジュールとバックガラスの隙間を埋める接着剤に貼り付いているようだ。OnePlus の李杰 Louis 氏は素材ごとの熱膨張係数の違いにより温度変化で破損しないために必要な隙間だとして品質や設計上に問題はないと主張するが、Xiaomi の盧偉冰氏は接着剤をクリーンルームで使用しなければ無関係なものが容易にくっついてし

    whkr
    whkr 2023/12/18
    バグの発生だ。
  • 海賊版対策を行う企業、「did」という単語の使用は著作権侵害だとしてDMCAによる削除依頼を連発 | スラド IT

    Anonymous Coward曰く、 2018年、コンピューター史をまとめたサイトであるTwo-Bit Historyに数学者Ada Lovelaceについての記事が掲載された。しかし、悲しいことにGoogleでその記事を検索しても、その記事を見つけることはできなくなった。このサイトで「did」という言葉が使用されたとして、海賊版対策会社がGoogleにDMCAに基づく削除申請を行ったためだ。 申請を行ったのは、著作権侵害監視サービスを手がけるRightsHero社。同社は「did」という言葉は著作権で保護されていると主張し、DMCA削除依頼を連発しているという。同社はインドの有料テレビチャンネルであるZee TVの代理として活動を行っており、didはDance India Danceの略称になると主張している。 同社がターゲットにしたWebサイトはTwo-Bit Historyだけでは

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    whkr 2020/07/15
    アノニマスはこういうところを攻撃しろ(人任せ)
  • CES 2020がCOVID-19のスーパースプレッダーイベントだったという説 | スラド IT

    CES 2020参加後に発熱などの症状に見舞われ、その後回復した男性がCOVID-19抗体検査で陽性と確認されたことから、CES 2020でCOVID-19の感染が拡大したという憶測に初めて明確な証拠が加えられたとAPM Reportsが主張している(APM Reportsの記事、 Mashableの記事)。 この男性、マイケル・ウェバー氏はテキサス大学オースティン校で教鞭をとる一方、フランス・パリに社がある世界的なエネルギー企業にも勤務しているそうだ。ウェバー氏はCES 2020参加後ロンドン経由でパリに帰り、1月11日に発熱してパリの自宅で5日間寝込むことになる。回復して以降は病気になることも旅行をすることもなく過ごしており、COVID-19に関する検査を受ける機会はなかったが、4月になって抗体検査をしたところ、COVID-19感染後に回復していたことが判明する。 米国・ラスベガスで

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    whkr 2020/04/26
    インフルエンサーがたくさん来てそうだもんな。
  • 東京地裁、ソフトバンクに対し名誉毀損を行った投稿者の携帯電話番号開示を命じる | スラド IT

    プロ責法(省令)は電子メールアドレスの開示を規定していますが、「電子メール」とは何か、という定義がありません。 例えば迷惑メール防止法(省令)は、「電子メール」の定義として、SMTPに加えて、SMSも規定しています。 法令の解釈では、同じ文言を用いる他の法令を参考にすることは珍しくないと思うので、SMSは電子メールの一種である、という判断が出ることはおかしくないのかもしれません。 なお、プロ責法では、「電子メールアドレス等」という言葉は定義されていて、公職選挙法を経て、やはり迷惑メール防止法での定義に行きつきます。 同じ法律内で、厳密には別の用語とはいえ、密接に関係する用語が参照している他の法令の用語定義ですから、これを援用することには尚更積極的になっても不思議ではないように感じます。 (公職の候補者等に係る特例) 第三条の二 二 特定電気通信による情報であって、特定文書図画に係るものの流

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    whkr 2020/01/25
    「ソフトバンクに対し名誉棄損」ではなく「ソフトバンクに対し開示を命じる」か。
  • マイクロソフト、新バージョンOSをユーザーの合意なくダウンロードしないとドイツの消費者センターに約束 | スラド IT

    MicrosoftWindowsの新バージョンをユーザーの合意なくダウンロードしないことを、ドイツのバーデン・ビュルテンベルク消費者センターに約束したそうだ(消費者センターのプレスリリース、 BetaNewsの記事、 Softpediaの記事、 On MSFTの記事)。 発端はWindows 10の無償アップグレードキャンペーン期間中の2015年、数GBのファイルが無断でダウンロードされているとの苦情が消費者センターに寄せられたことだ。消費者センターではMicrosoftに改善を求めたが、拒否されたためにミュンヘンの地方裁判所でMicrosoft Deutschland GmbHに対する訴訟を提起する。 地裁では昨年6月にMicrosoft側の主張を認め、訴訟は米国で提起する必要があるとして訴えを棄却。しかし、上級裁判所は今年3月、Microsoft Deutschlandが米Micro

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    whkr 2017/08/27
    勝手なダウンロードは、ユーザーのギガを侵害する行為だからな。
  • Adobe Flashを殺したのは誰か | スラド IT

    Adobe Flashは死んだ。今や多くのブラウザがFlashの動作に制限をかけており、ユーザーにFlashを利用させるためには報奨金が必要なほどだ。実質的にFlashに引導を渡したのは、Appleだ。AppleiPhone OSでは一貫してFlashをサポートしてこなかった。7年ほど前にスティーブ・ジョブスは、「Thoughts on Flash」という記事を書いてAdobeとFlashの問題点を語った。これがFlashの終わりの始まりであったのだろう(DARING FIREBALL、マイナビニュース)。 反論意見もある。UIデザイナーでコラムニストのJohn Gruber氏は、私はジョブズの記事がFlashラッシュを殺したとは思わない。しかし、AdobeはFlashの終焉を受け入れた。Flashを殺したのは、iOSの人気とiOSユーザーの人口の多さだ。仮にジョブスが「Thoughts

    Adobe Flashを殺したのは誰か | スラド IT
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    whkr 2017/04/04
    firefoxがアップデートするたびにflashでの日本語入力がバグるのは勘弁してほしい。
  • AdBlock、謎の新オーナーに買収される | スラド IT

    Webブラウザーの広告ブロック拡張機能として人気の高い「AdBlock」が謎の新オーナーに買収されたそうだ(TNW Newsの記事)。 AdBlockの最新版ではAdblock Plusの「Acceptable Ads(許容可能な広告)」プログラムに参加しており、デフォルトで「控えめな広告」が表示されるようになっている。AdBlockを最新版に更新すると、この旨を通知する開発者のMichael Gundlach氏からのメッセージが一度だけ表示されるのだが、メッセージの最後に会社を売却したことが記載されている。 売却先や売却理由についてTNWが問い合わせたところ、買収者から名前を出さないよう指示されているとして、AdBlock側は回答を拒否。Gundlach氏と会社との関係がなくなったことだけ知らされたとのことだ。AdBlockのWebサイトでは控えめな広告の表示に関する記述が追加されており

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    whkr 2015/10/03
    Adblock PlusではなくAdblockか。
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