2018年7月6日のブックマーク (3件)

  • 元外国人実習生が火だるまに… 異常な事件の中で起きた、さらに「あり得ない」事態

    元・外国人技能実習生で中国籍男性の柳さん(32)が、仕事中に同僚から燃料を浴びせられ、火を付けられて全身やけどを負ったとして、同僚(54)と雇い主の建設業者を相手どって、約9000万円の損害賠償を求める裁判を12月7日、東京地裁に起こした。

    元外国人実習生が火だるまに… 異常な事件の中で起きた、さらに「あり得ない」事態
    whole-grain
    whole-grain 2018/07/06
    だいたい、この制度を考案した奴は誰なんだ?そろそろ、名前を晒してもいいだろ。
  • 「売春することを知りながら個室提供」ソープランド経営者を逮捕 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 台東区のソープランド経営者ら5人が、売春防止法違反の疑いで逮捕された 女性従業員が売春をすることを知りながら、店の個室を使わせた疑い 店は吉原地区で20年以上営業を続け、売上総額は20億円以上とみられている 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    「売春することを知りながら個室提供」ソープランド経営者を逮捕 - ライブドアニュース
    whole-grain
    whole-grain 2018/07/06
    何を今更。何か他に理由があるんだろ。こう言う恣意的な法律の運用するから、警察は信用されない。
  • 全面禁煙の串カツ田中、想定外の来客2%増 売上高は減:朝日新聞デジタル

    居酒屋チェーンの串カツ田中ホールディングスは5日、全席禁煙を始めた6月の既存店の売上高が、前年同月より2・9%減ったものの、来客数は2・2%増えたと発表した。会社員や男性グループが減る一方、家族連れが増えたという。 来客数が前年同月を上回るのは2カ月ぶり。売り上げが減ったのは、子どもや未成年の客が増えて酒の注文が減り、客単価が前年より5%減ったためだ。同社は「短期的には客数の減少を想定していたので、いい結果だ」と分析。「禁煙化が認知され、来客数はさらに増えるのでは」と今後に期待を寄せる。 全席禁煙化について、来店客からは「子どもを連れて来られる」「酒が飲める場で、たばこが吸えないのはありえない」と賛否が分かれた。店頭での喫煙や吸い殻のポイ捨てが増えた店もあり、清掃を強化するという。一方、従業員からは「働く上で快適」「回転率が上がった」「喫煙の常連客が来なくなり残念」との声が上がった。 受動

    全面禁煙の串カツ田中、想定外の来客2%増 売上高は減:朝日新聞デジタル
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    whole-grain 2018/07/06
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