このコロナ禍で、たくさんの方々が 日々不安を抱えて生活をしていらっしゃると思います。 また、 医療現場の最前線で感染のリスクと戦いながら、 がんばっていらっしゃる医療関係の皆様、誠にありがとうございます。 まだまだ、油断できない状況が続きますが 明けない夜はありません。 「明日のオレは、今日より強い」 それを信じて明るい明日が一日でも早く来るように祈りつつ、 皆で乗り越えていきましょう。
小田原市役所 小田原市の守屋輝彦市長は19日、先月の市長選の選挙公報に掲載した公約「市民1人につき10万円給付」が市独自でなく国の特別定額給付金を指していたことを巡り、「誤解を招いたことを真摯(しんし)に受け止め、今後は明瞭・簡潔な説明を心掛けたい」と反省した。 この日の市議会6月定例会本会議で、清水隆男氏(新生クラブ)の一般質問に答えた。清水氏は「選挙公報を読んで、市独自で新たな給付があると思った市民は多い」と指摘し、市民への説明を求めた。 守屋市長は「(選挙の)法定ビラには、国の10万円に加えて生活に困っている人に市独自の支援を行う、とした。こちらの方が適切だった」と答弁、市民への説明機会については明言を避けた。 守屋市長は新人として挑んだ市長選の選挙公報に「市民を守るコロナ対策」として10万円給付を明記。しかし、当選後の市議会臨時会で「特別定額給付金を迅速に行うことだった」と釈明して
第二波に備えAI、世界一のスパコン #富岳 を最大限活用し、感染防止策の効果分析を進める。政策研究大学院大学の #黒川清 名誉教授を委員長、#山中伸弥 教授にも参加いただき、アドバイザリーボードを設置。8割接触削減の… https://t.co/GByFILndcw
んじゃ今日からまたクソブログはじめっから(宣戦布告) 「オタク」であり「フェミニスト」でもある私が、日々感じている葛藤(中村 香住) | 現代ビジネス | 講談社(1/6) もう何十回と見たタイプの駄記事ですが中村氏の記事のよくないところを列挙しておきますね。 まずタイトルの「私もオタクだから」論法はもうずっと見てるんですけど、お前の属性が何であれ、お前の主張を正当化するものではないよ、と平等主義の私から言っておきますね。 ネットフェミニズム界隈にありがちな党派性によって言論の正統性を保証されるシステムは邪悪なのでやめようね! 開幕に書かれてるSNS上で「オタク対フェミニズム」という構図を"2019年の終わり頃から"と感じるアンテナの低さにビビッてしまう。 そもそも個人的な観測範囲では既に「オタク対フェミニズム」構図は古くなっていて、2段階ほど先の言論が目立ってる印象ですね。 ここらは本題
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