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2021年4月2日のブックマーク (6件)

  • 立民・枝野氏、衆院選まで暫定の「枝野幸男内閣」を主張

    立憲民主党の枝野幸男代表は2日午後の記者会見で、菅義偉内閣の新型コロナウイルス対応を批判し、「一刻も早く退陣していただきたい」と述べた。ただ、衆院選を実施できる状況にはないとして、現行の衆院勢力のままで立民を少数与党とする「枝野内閣」を暫定的に組閣し、秋までに行われる次期衆院選までの間の危機管理にあたることが望ましいとの持論を打ち上げた。 枝野氏は、内閣不信任決議案の提出の可能性を問われ「明日にでも出したいような、(菅内閣を)信任できる状況ではない。ただ、今は衆院解散・総選挙による政治空白を作れる状況でないのははっきりしている」と強調した。 その上で、日と同じ議院内閣制の国では、危機の際に政府が機能しない場合に少数政党が選挙管理内閣(次期選挙までの暫定内閣)を担う例があると説明。「私の下の内閣で当面の危機管理と選挙管理を行わせていただくべきだ」と述べた。

    立民・枝野氏、衆院選まで暫定の「枝野幸男内閣」を主張
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    wideangle 2021/04/02
    立憲はいよいよダメかもしれない。(総辞職だ解散だと威勢はいいが選挙は嫌だというというね……)
  • 競艇選手211人、持続化給付金を不適切受給 会長、自主返還指示 | 毎日新聞

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    wideangle 2021/04/02
  • 東京五輪組織委員会の「週刊文春 発売中止及び回収」要求に対する「週刊文春」編集部のコメント | 文春オンライン

    記事は、演出家のMIKIKO氏が開会式責任者から排除されていく過程で、葬り去られてしまった開会式案などを報じています。侮辱演出案や政治家の“口利き”など不適切な運営が行われ、巨額の税金が浪費された疑いがある開会式の内情を報じることには高い公共性、公益性があります。著作権法違反や業務妨害にあたるものでないことは明らかです。 小誌に対して、極めて異例の「雑誌の発売中止、回収」を求める組織委員会の姿勢は、税金が投入されている公共性の高い組織のあり方として、異常なものと考えています。小誌は、こうした不当な要求に応じることなく、今後も取材、報道を続けていきます。 「週刊文春」編集部

    東京五輪組織委員会の「週刊文春 発売中止及び回収」要求に対する「週刊文春」編集部のコメント | 文春オンライン
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    wideangle 2021/04/02
  • セブンーイレブン 店舗明け渡し拒む対抗措置で駐車場に別店舗 | NHKニュース

    「セブンーイレブン」のフランチャイズ契約の解除の理由をめぐって、24時間営業を自発的にやめた東大阪市の店舗の元オーナーと部が対立している問題で、部側は1日、店舗の明け渡しを拒んでいる元オーナーへの対抗措置として、この店舗の駐車場に別の仮店舗を設置する工事を始めました。 「セブンーイレブン」の東大阪市の店舗の元オーナーで、営業時間を自発的に短縮したあと部からフランチャイズ契約を解除された松実敏さんは、不当な意趣返しだと主張して裁判を起こしたのに対し、部側も契約解除は接客態度の苦情が多いことなどが理由だとして、逆に松さんに店舗の明け渡しを求める訴えを起こしています。 双方が対立したまま裁判が続く中、部側は1日、この店舗の駐車場に別の仮店舗を設置する工事を始めました。 部側は、周辺の住民からオーナーを変更して営業を再開することを希望する声があるとして、土地も部が地主から借りてい

    セブンーイレブン 店舗明け渡し拒む対抗措置で駐車場に別店舗 | NHKニュース
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    wideangle 2021/04/02
    まるで4月馬鹿みたいな話だけど、本当にやるんだよなあ、この会社……
  • 五輪組織委、文春に厳重抗議 開会式報道で掲載誌回収を | 共同通信

    東京五輪・パラリンピック組織委員会は1日、週刊文春や「文春オンライン」が五輪開閉会式の演出内容を明らかにした記事を巡り、発行元の文芸春秋に対して書面で厳重抗議したと発表した。「極めて遺憾。演出内容は機密性の高い秘密情報」とし、内部資料を掲載して販売することは著作権の侵害にあたるとして掲載誌回収やオンライン記事の全面削除、資料破棄などを求めた。 同メディアは五輪開閉会式演出の責任者を一時務めた振付師のMIKIKO氏らが国際オリンピック委員会(IOC)にプレゼンテーションした内部資料を入手したとして演出案を報じていた。

    五輪組織委、文春に厳重抗議 開会式報道で掲載誌回収を | 共同通信
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    wideangle 2021/04/02
    はー。
  • 当学園の進学率、および就職率に関する ご説明につきまして | N高等学校・S高等学校(通信制高校 広域・単位制)

    3月29日、および30日に一部報道機関より、学校法人角川ドワンゴ学園N高等学校(以下、N高)が発表している進学率および就職率に関して、疑念があるとのお問い合わせを頂戴いたしました。これを受けて角川ドワンゴ学園内で調査いたしましたところ、一部において誤った分類の集計があったことが判明いたしました。 頂きましたお問い合わせの概要と、それに対する当学園の考え、また今後の対応につきましてご説明させて頂きます。 お問い合わせの概要 大きく分けて以下2点のお問い合わせを頂きました。 ①卒業後に大学受験予備校に通う浪人生が、進路実績において「専門学校他」の中に含まれている。大学受験予備校は専修学校(一般課程)に属し、「進学」とみなすべきではないのではないか。また、自宅浪人生についても「専門学校他」に含まれているのではないか ②就職者は、正規の職員(1年以上の非正規の職員として就職した者を含む)のみを対象

    当学園の進学率、および就職率に関する ご説明につきまして | N高等学校・S高等学校(通信制高校 広域・単位制)
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    wideangle 2021/04/02