断髪式で宮城野親方(手前)のマゲにはさみを入れる照ノ富士。両者の地位は逆転しつつある=2023年1月、東京・両国国技館 弟子の不祥事で事実上の「師匠失格」となった宮城野親方(38)=元横綱白鵬=の失脚が大相撲の勢力図を激変させる。伊勢ケ浜一門は26日、宮城野部屋に送り込む師匠代行を大島部屋所属の玉垣親方(59)=元小結智乃花=に一本化。一門総帥の伊勢ケ浜親方(元横綱旭富士)は来夏に定年を迎えるが、弟子の横綱照ノ富士(32)が将来的な後継者として、モンゴル勢の中で一気に存在感を増しそうだ。 師匠代行として宮城野部屋を見ることになった玉垣親方宮城野親方は23日の日本相撲協会臨時理事会で、弟子の北青鵬(22)が日常的に後輩力士に暴力を振るっていたことへの監督責任と、協会への報告を怠ったことが問題視され、「委員」から「年寄」へ2階級降格、3カ月の20%報酬減額処分を受けた。
メディアなどでは、さまざまな改革や法改正が必要ではないかとの論調もありますが、そもそも法改正の問題なのかな、という疑問があります。 今回のキックバックの問題は、政治資金規正法に基づいて記載すべきものを記載しなかったという違法行為です。「抜け道」つまり脱法行為があったということであれば、抜け道を防ぐための法改正などの「改革」が必要でしょうが、すでに法律は存在しています。「人を殺してはならない」「他人の物を盗んではならない」という法律がすでに存在しているにもかかわらず、殺人や窃盗を行った人がいるたびに「改革」が必要になるわけではないのと同じはずです。適正な捜査を求めることと、場合によっては告発を行う、というのが本来の筋と思います。パーティーそのものの是非などに論点が飛び火していることは、かえって収支報告不記載をした議員の責任追及から、視点がそらされてしまいます。 また、政治資金について一定額以
https://anond.hatelabo.jp/20240227085257 手帳が無いだけのほぼ障害者が云々と言っているが、それは生産性とはほぼ関係ない。 また、元増田が製造業とは書いていないが、 下請け中小企業は大企業に搾取されるから生産性が低いという意見もほぼ間違い。 そもそも日本のBtoB企業は中小企業まで含めておおよそ生産性が高いのだ。 生産性が低いのは圧倒的にBtoC。もっと限定すれば宿泊業、飲食、介護だ。 こいつらがボトムのボトムに停滞してるから、日本全体の生産性も低く算出されているだけ。 じゃあこいつら最低生産性業界はどうすれば良いのかといえば、答えはもう完全に出てる。誰でも知ってる誰でもできることで解決可能。 値上げすりゃ良いのだ。 ニセコの宿泊業、飲食業の生産性は、同業界内では全国屈指の高さを誇る。 その理由は馬鹿な経営者でも分かるだろう。料金が高額だからだ。 つま
日本共産党福岡県党会議で、神谷貴行氏の県役員への立候補が、役員選考委員会により、選考不適格とされ、神谷氏は被選挙資格を失いました。 選考不適格の理由は「綱領と大会決定の実践と指導に責任と気概」がないからだそうです。 本日の福岡県党会議における神谷貴行氏の県役員選考不適格の理由は「綱領と大会決定の実践と指導に責任と気概」がないからである。 だが本当の理由は、パワハラ指導部が作った案に反対したので、役員にふさわしくない、ということだったようだ。 https://t.co/tDLNQNgu8f — さざなみ(日本共産党を考えるアカウント) (@dVpAzm3u1w2xcIO) February 25, 2024 なんと素晴らしいご判断なのでしょうか。 これはひどい。党組織が規約違反を犯すとは。 福岡県党会議で、神谷貴行氏の県役員への立候補が、役員選考委員会により、選考不適格とされ、被選挙資格を奪
ごく一部のMFレンズを除き、サードパーティー製の交換レンズが存在しないRFマウント。「キヤノンはRFマウントを他社に開放しない方針のようだ」といった推測がSNSなどで飛び交っていますが、キヤノンでカメラ事業を統括する責任者は「キヤノンは、サードパーティーのメーカーとコミュニケーションを取っている。コミュニケーションの深さは(製品化までの)半分以上は行っているのでは」とコメント。シグマやタムロンなど、実力派のサードパーティーからAF対応のRFマウントレンズが登場するのも夢ではなさそうです。 キヤノンのカメラ事業を統括する、キヤノン イメージンググループ副管掌 専務執行役員の戸倉剛氏。カメラに装着しているRFレンズは、他社にはないズームレンジと手持ち撮影できるサイズが話題の超望遠ズームレンズ「RF200-800mm F6.3-9 IS USM」 さまざまなメーカーと以前より積極的に交渉を進めて
SF小説を対象にした世界的な文学賞である「ヒューゴー賞」の選考会で、中国に批判的な作品を候補作に推薦するのは望ましくないとの政治的な判断が働いた可能性が明らかになり、選考のあり方について論議を呼んでいる。 2023年のヒューゴー賞の授賞式は中国四川省成都市で開催されており、その際、中国政府関係者が主催者側に対して、「中国にとって政治的にセンシティブな問題を含む作品の最終候補者」を除外するよう求めたことが分かった。米紙「ニューヨーク・タイムズ」などが報じた。 ヒューゴー賞の最終ノミネート作品は世界SF協会のメンバーによって選考される。主催者側と審査員らがやり取りした電子メールなどが今年1月に公開されており、選考の過程で中国に批判的な作品を除外するよう中国側から要請された事実が明らかになったという。 具体的には主催者の1人が中国のカウンターパートの意を受けて、「中国、台湾、チベット、または中国
徳島で開催されていたアニメのイベント”マチアソビ”のGW開催が中止になったという報道があり、X等で大変な騒動になっている あの素晴らしいイベントを中止にするな、とか 徳島の対応がわるいとか 散々な言われようである。 後藤田知事の陰謀だ、とか根も葉も無い話を信じて暴れるオタク ホテルキャンセルで宿泊施設が滅びるとか騒ぐオタク 俺たちの経済効果デカかったのに捨てるのかと驕るオタク そんなのばっかりでうんざりする。 そもそもは飯泉前徳島県知事が2003年から2023年の長期間知事を続けていたことによる県政の停滞に県民がNoを突きつけたことにある。 前知事のもとで、阿波おどりの運営問題が燃え上がり、分裂開催になったり ちょっと前には県内の高校へ中国製の安価なタブレット端末を配布したが、それが酷い有様になってたりする。つい先日には故障率が50%を超えたなんて報道もあった。 そんなこともあって、そろそ
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