SNSにおけるゲーム頼みな流れ。これはあとどれくらい続くと思いますか？ - raf00インタビュー
イエスは折りたたみ携帯をしまって言われた。 「インターネットにコミュニケーションを求める人間は一定数しかいない。世の中の多くの人たちはリアルのコミュニケーションに満足あるいは疲弊していているのだ。これは旧mixiやTwitterが『ネットのリーチ率20％を超えられなかった』こと、そのレベルに達するコミュニケーションサービスが乱立し得なかったことから間違いないと言える」 イエスは席を立ってフリードリンクコーナーに行き、コーラを注いでほんの少しオレンジジュースを混ぜた。席に戻りストローでその混合ジュースを少し飲んで、また言われた。 「そしてそれは日本だけの傾向ではない。アメリカでもfacebookが拡大し、拡大の踊り場にたつという事態が起こった。コミュニケーションを求める人は一定しかいない。彼らを集めきってしまっては成長が見込めない。そしてコミュニケーションを求めない人たちこそが富をもた
この人はすごいなぁと思うプログラマを教えてください。何人でも。 - nipotanインタビュー
数えきれないほどいっぱいいます。大概有名な方は皆すごいですよね。 ただまぁ、ジャンルが違うと、「すごい」だなんて評価しようがないというか難しいのでねぇ。 どうしても同業な方で、日頃接点がある方ばっかりに目がいってしまう傾向がありますね。 DotCloud の宮川 (miyagawa) さんとかに憧れてこの業界入ってこの会社に入ったみたいなとこあるので、すごいなぁと思う筆頭ですね。 あとは、細かく誰とか言いだすと「俺が入ってない」とか言われちゃうと怖いので、条件付きでいいですか。 まぁ何かっていえば、正直、以前から仕事のあとに新宿あたりで飲んでることが多いのですが、そこに集まる皆さんってみんなすごいとおもうんですよね。 弊社 CTO の池邉 (ikebe)、岸本 (mala) 最近弊社に転職してきた大澤 (Yappo) とかすごいですよねぇ。 あと周りのメンツで言えばどこの会社
あんまり知られていない堀江さん関係のエピソードがあったら、お聞かせください。 - nipotanインタビュー
あんまりコアな情報はプライバシーとかあるんで書けないですけど、噂に聞いたレベルの話でいいですかね。 堀江さんが社長だった頃、何度か社員旅行がありまして、だいたい海外旅行なんですが、金曜の夜出発して、月曜の朝帰ってくるという、割と過酷な弾丸ツアーだったんですよ。 で、社員皆で行くので、成田まで行くとさすがに移動も大変だし、飛行機を一機チャーターして、羽田発着にしたほうが移動も楽だしどうも渡航費は民間機に分乗するよりは安いそうなんですよね。 そんなこと聞くと、なかなか派手な社員旅行だなーなんて思われるかも知れないですが、この旅行にかかる渡航費と宿泊費、あと懇親会費用みたいなのは全額堀江さんの自腹だったという話を聞いたことがあります。 いや、あくまで噂ベースなのでどこまでが本当かは知らないですけど。 本当だとしたら全員分と考えるとすごいなーって思いますど、まぁもっとすごいのは、実は堀江
Brainf*ckのHello Worldを掲載しておきます。 - eseharaインタビュー
+++++++++[>++++++++>+++++++++++>+++++<<<-]>.>++.+++++++..+++.>-. ------------.<++++++++.--------.+++.------.--------.>+. esehara： 恐らく皆さんは自分ごときには興味ないと思うので、押井守のプロフィールを書いておきます。【1951年生まれ。東京都出身。東京学芸大学教育学部美術教育学科卒。大学在学中、自主映画を制作。1977年、タツノコプロダクションに入社。テレビアニメ『一発貫太くん』でアニメ演出家としてのスタートを切る。1980年、スタジオぴえろに移籍し、鳥海永行氏に師事。1984年、スタジオぴえろ退社。以降、フリー。主な作品は、劇場用アニメ『うる星やつら オンリー・ユー』（脚色・監督／1983年公開）、同『うる星やつら ビューティフル・ドリーマー』（脚本・監督／1
なぜダンスミュージックが好きなんですか？ - DJ SHARPNEL(JEA)インタビュー
THE INTERVIEWS(以下本誌)：ということで、お聞きしたいのですが。なぜダンスミュージックが好きなんですか？ DJ SHARPNEL/JEA(以下JEA)：ギャハハ。そのタイミングで、そこに話がいくか(笑) 本誌：是非きかせていただきたいなと思ってまして。 JEA:実はね、もともとダンスミュージックって聴いてなかったんですよね。 本誌：そうなんですか？意外ですね。 JEA:やっぱ最初は、ちょうちょ、とか。むすんでひらいて、とか。聞いてたんですよ。 本誌：日本の童謡メインですね。 JEA:そう。日本語もまだ覚えたばっかりだったし。当時日本で流行してた曲とか聞いても、歌詞に全然共感できねーっていうか。「別れても、好きな人～」とか言われても。俺まだつきあってもねーし、ちょうちょのほうがどっちかっつーと好きだし、みたいな。 本誌:ナチュラル嗜好で(笑) JEA:よく言え
ザ・インタビューズ - 聞かれるなら答えます
だれかにインタビューされる、そのインタビューに答える。でも、だれにインタビューされたかはわからない。そんな、インタビューサービス。だれかにインタビューされる、そのインタビューに答える。でも、だれにインタビューされたかはわからない。そんな、インタビューサービス。
今まで出会ったサブカル女子で、一番すごかった人の話を聞かせてください - 佐伯蒜コインタビュー
「サブカル女子ですごい」というのがどういうことか考えてみたのですが、うーん、これは難しいなあ。 とりあえず僕の基準としては、大槻ケンヂさんとセックスしたというサブカル女子はすごいと思います。サブカル女子として、とても徳が高いですよ。あと、岡田斗司夫さんとセックスしたサブカル女子もすごいですよね。ブラボー。 鳥肌実さんとセックスしたサブカル女子はそれほどすごいと思わないですけど、不意にアナルに挿入されたせいでうっかりウンコが出て止まらなくなってしまい、ベッドの上で2人ともウンコまみれになった。みたいな話を聞くと「それはすごい！」と僕は大喜びしちゃいます。でもこうなると単にすごいというだけで、サブカルとか全然関係ないですよね。 などと適当なことを言ってますが、そんなすごい方とはお会いしたことがないんですよ。残念なことに。そういうすごいサブカル女子の方と、ぜひいつかお会いしたいですね。
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エロゲマイスターであるdrexlerさんですが、drexlerさんをエロゲマイスターにさせたキッカケと言うべき作品などはあるのでしょうか。 - 永倉 大／Drexlerインタビュー
はちまとかJINについてどう思いますか - GNPSTONPインタビュー