娘に駄々をこねると得をしないことをどうやって教えるかを悩んでいたが、冷静に娘の立場にたってシミュレーションした結果、どう考えても駄々をこねたほうが得だという結論にいたった。
しばき隊の連中は在特会の存在価値は全くないと断ずるだろうし、彼らが人種差別を繰り返した団体であることは間違いない。しかし、日本社会のあるタブーへの議論のきっかけとしての社会的役割を果たした事実は認めるべき。しばき隊も在特会へのカウンターとしての役割を果たしたのは事実。
在特会の公式チャンネル放置は充分社会に対して喧嘩売ってる。“@kadongo38: あー現実逃避したい。ネットでだれかに喧嘩を売りたい。”
しばき隊界隈のひとたちは自分たちの活動の成果としたいのか、いまさらながら、また騒いでいるけど、彼らが存在しなければ、もっと早くに在特会チャンネルは閉鎖されていたでしょう。あんなのがいるからややこしくなった。
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