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(写真)申し入れをする緒方副委員長(左から2人目)と張社平参事官(その右)、小島国際委員(左)=19日、党本部 日本共産党の緒方靖夫副委員長は19日、党本部で中国大使館の張社平参事官に会い、22日に最終日を迎える核不拡散条約(NPT)再検討会議に関して中国側に申し入れをしました。 緒方氏は、「被爆国で活動し、核兵器廃絶を国際平和の緊急・最重要の課題として取り組んできた共産党として懸念を持つ」と前置きし、最終文書案の草案にあった世界の指導者らに被爆地訪問を提案する文言が、歴史問題を理由にした中国の反対で削除された問題で中国側に削除要求の撤回を求めました。 「第2次世界大戦で日本が侵略戦争をおこなった問題と、無法で非人道的な大量破壊兵器が広島・長崎に投下されたことは別の問題だ。この文言があるからといって、第2次世界大戦の歴史的事実を歪曲(わいきょく)することにはならない」と指摘しました。 さら
ヘイト市民団体「在特会」(在日特権を許さない市民の会)の「ニコニコ動画」上の公式チャンネルが突如閉鎖されたという情報が飛び込んできた。 「先週の役員会で決まって、今週の頭には在特会側に通告したらしいです」(KADOKAWA・DWANGO関係者) 19日16時現在、「ニコ動」側、在特会側双方ともに、この件に関しての公式の声明は出していないが、実際に見てみると、たしかに閉鎖されていた。 この「ニコ動」の在特会公式チャンネルは、昨年12月に開設されたもので、ブロマガなどの有料コンテンツを配信していた。わずか半年での閉鎖であるが、もともと「ニコニコ動画」の公式チャンネルは、希望者が自由に開設できるものではなく、運営会社のドワンゴ側がアクセス数を見込んで営業をかけるものと言われている。 開設にあたっては、当然、在日コリアンらへのヘイトスピーチを撒き散らし、虐殺を扇動するヘイト市民団体に情報発信の場を
このところ凄い勢いで、【ポツダム宣言】への頁閲覧アクセスが増えている。1日2万、3万などいう頁閲覧数となっている。 私の【ポツダム宣言】訳は今から10年前のもので、今読み直してみると訳し落としや誤訳などもある。当時はインターネット上に外務省仮訳版しか見当たらず、トルーマン政権が広島に原爆投下した経緯と深く関わっていたので、私の理解のための翻訳という軽い気持ちと、本来すべての日本人が手軽に読めるようにすべきなのに・・・という、外務省仮訳に対する腹立ちが混じっていたのがいけなかった。幾人かの方からも、メールでご指摘を受けた。弁解にもならないが、お詫びして訂正する。 1点だけ。第5項で、“terms”を「条件」と訳してあったのを「条項」と訳し直した。しかし「条件」という訳も( )に入れて残した。全体の趣旨からすれば、ここは「条件」という日本語の方が適切にトルーマン政権のニュアンスが伝わるからだ。
在特会の公式チャンネル放置は充分社会に対して喧嘩売ってる。“@kadongo38: あー現実逃避したい。ネットでだれかに喧嘩を売りたい。”
我々、アメリカ合衆国大統領、中華民国主席とイギリス首相は、我々の数億の国民を代表して協議した結果、この戦争終結の機会を日本に与えることで意見が一致した。 アメリカ、イギリス、そして中国の陸海空軍は、何度も陸軍、航空編隊の増強を受けて巨大になっており、日本に対して最後の一撃を加える体制が整っている。この軍事力は、日本が抵抗をやめるまで同盟国によって維持できるものだ。 世界中の自由な人々は立ち上がった。それに対してドイツが採った無益かつ無意味な抵抗の結果は、日本の人々に対しても極めて明快な例として示されている。現在日本に向かって集中しつつある力は、ナチスの抵抗に対して用いられた力―全ドイツ民の生活、産業、国土を荒廃させるのに必要だった力―に比べると、測り知れないほど大きいものだ。決意をもって、我々の軍事力全てを投入すれば、日本軍は壊滅し、また、日本の国土は焦土と化すだろう。 日本が決断する時は
動画投稿サイト「ニコニコ動画」を運営するドワンゴ(本社・東京)が、朝鮮学校などへのヘイトスピーチを繰り返してきた「在日特権を許さない市民の会」(在特会)の公式チャンネルを閉鎖していたことが分かった。在特会が昨年開設したが、チャンネルはネット上などで「差別に加担するのか」といったドワンゴ側への批判が出ていた。 在特会はホームページで、ドワンゴから19日に閉鎖の通告があったことを明らかにした。具体的な説明はなかったといい、「現在状況を確認中」としている。ドワンゴはニコニコ動画の運営規約で、民族や人種などに関する差別的表現や、他人の名誉や社会的信用を侵害する行為などを禁止しているが、在特会がどの禁止事項に触れたかは明らかにしていない。
今の国会で初めての党首討論が行われ、集団的自衛権の行使について、民主党の岡田代表が、自衛隊の活動が相手国の領土、領海、領空に及ぶのは当然だと指摘したのに対し、安倍総理大臣は、海外への派兵は一般に禁止されており、他国の領土に戦闘行動を目的に自衛隊を上陸させて武力行使をさせるなどということはないという認識を示しました。 これに対し、安倍総理大臣は、「新3要件の中には、はっきりと『必要最小限度の実力行使にとどまるべきこと』と書いてある。そこから導き出される結論として、今までと同様、海外派兵は一般に禁止されている。他国の領土に、いわば戦闘行動を目的に自衛隊を上陸させて武力行使をさせる、あるいは領海や領空において、そういう活動をする、派兵をする、ということはない。大規模な空爆をともに行う、等々のことはない」と述べました。 また、岡田氏は、後方支援について、「非戦闘地域においてのみ認めてきたが、現に戦
友だちリクエストの返事が来ない午後 作者: 小田嶋隆出版社/メーカー: 太田出版発売日: 2015/04/28メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (6件) を見る 小田嶋隆は、かつて別冊宝島なんかでもよく書いてたことからもわかる通り、ちょっとひねくれた偏狭な視点をもって極論の放言でウケを取りつつ、たまにそのひねた偏狭な視点が、世間的に声の大きい議論の歪みや盲点をうまく突くことがあるので重宝されていたライターではある。その点で、かれは内田樹と同じ種類の物書きだ。内田も、街場とかおじさんとか、本来はあまりシャープな視点を持っていないと思われている立場が、逆説的に鋭いつっこみを入れられるというのを売りにして出てきた。 この手の物書きは、自分がひねた視点のマイナーな存在であり、基本的には底の浅い放言をしているという立場をわきまえていればおもしろい。道化みたいなもんですな。でも、
津田大介さんは、この期に及んで自分の番組に『美味しんぼ』鼻血漫画家を呼んで放言の機会を与えたのか。こういう誤った「両論併記」の下で放射能デマや風評被害の増大に繋がる様な事をやりながら、よく平気で他の被災地に来られるよなあ。自分自身も風評加害者となっている事にも気が付かないのか。
しばき隊界隈のひとたちは自分たちの活動の成果としたいのか、いまさらながら、また騒いでいるけど、彼らが存在しなければ、もっと早くに在特会チャンネルは閉鎖されていたでしょう。あんなのがいるからややこしくなった。
twitterとダブルポスト。 元は「報道ステーション」で流れた映像です。ビデオ撮ってる人とかもいるかもしれないが… gryphonjapan@gryphonjapan ん!? いま麻生が国会で「過剰なドローン規制論」を牽制してたが、かなりまっとうだった。 posted at 22:42:15 gryphonjapan@gryphonjapan ドローン関連の、国会の麻生発言が正確に文字化されるのは明日以降かな。 #報ステ で流れた、麻生発言を記憶で再現 ・ドローンを規制せよと単純にいうが、ダム建設現場で上から映像を見るとか、凄く役立ってる ・安易に規制すると、将来大きな何かを生みそうなものも潰されかねない (続く) ・ドローンはニトログリセリンみたいな物。心臓発作を抑える薬にもなれば、大爆発を起こすダイナマイトにもなる ・「今回の官邸着陸は、危機管理の強化点があると親切に教えてくれた、と
日本の軍国主義と戦った国に感謝〜露大統領 http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20150510-00000002-nnn-int 日本テレビ系(NNN) 5月10日(日)1時26分配信 ロシアで9日、第2次世界大戦のナチス・ドイツへの勝利から70年を記念する式典が開かれ、プーチン大統領は「ナチズムと、日本の軍国主義と戦った国に感謝する」と述べた。 (略) 「ナチズム、日本の軍国主義と戦った国の代表に対し、感謝の意を表する」−プーチン大統領は演説で、ドイツだけでなく、日本にも触れた。ウクライナ情勢をめぐっての対立を背景に欧米各国の首脳が軒並み参加を見合わせる中、出席した中国の習近平国家主席に配慮したものとみられる 「イタリアは?」 「小数点は切り下げです」 いやちがうだろ、元祖なんだし。一応、イタリアはイタリアがサロ共和国を打倒した、とい
【5月19日 AFP】米カリフォルニア(California)州サンフランシスコ(San Francisco)の米連邦巡回控訴裁判所(Circuit Court of Appeals)で18日、米映画『イノセンス・オブ・ムスリム(Innocence of Muslims)』の一部映像が、動画共有サイトユーチューブ(YouTube)で公開された問題の控訴審が開かれ、映像を削除するよう求めた下級審での判断が覆された。これを受けて、イスラム教徒の間には怒りの声が上がっている。 (略) 裁判所は、ガルシアさんの置かれた状況に理解を示しつつも、「著作権をめぐる無理な訴えで、当事者の名の下に検閲を正当化することはできない」と説明している 過去の記事 憲法修正一条の旗の下に!…KKK、ネオナチのデモの自由を保障する米国。そして悪魔崇拝(笑) - http://d.hatena.ne.jp/gryphon
大阪についてのたくさんの意見を見せてもらいました。僕はただ古い権力構造をぶっ壊してほしいだけなんです。それに1番近い事をゆってるのが橋下知事であるとゆう事です。100%納得させる事は無理なんで100%に近い改革を支持したいんです。あと、僕は勉強をもっとしなくてはいけない!と思った
「大阪都構想」というか、大阪市解体選挙は、もちろん固唾を呑んで結果発表を見ていた。私は住民投票じたいには肯定的だ。もっと日本で色々な直接選挙ができるようになったらいいと思う。今回は僅差で否決された。そして、こんなものは政策でなく政治だから、否決されてよかったと心底思う。 橋下氏は多数決と民主主義を混同している。いたずらに多数決を尊重するのは単なる多数決主義(マジョリタリアニズム)であり、それは「私たち」をどうにか尊重しようとする民主主義とは、ひどく異なるものだ。そして民主主義の根幹、統治者と被治者の一致において最も重要なのは、「私たち」をシュミット的な「敵・友」に分断させぬよう、どうにか合意形成を探ることだ。もちろんそれは果てしなく面倒くさくて楽しくないうえ、劇場性に欠けるのだけれど。 橋下氏が敗戦会見で「民主主義は素晴らしい、戦を仕掛けて負けても命を取られない」のように言っていた。だが人
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